お久しぶりです。ろたです。 なんかいつもお久しぶりですから始まってる気がする笑 今回もまぁ毎度の通り自分の考えというか 色々と整理させるために文章化していこうという感じです。 え〜、noteを初めて4年？程が経ち 当時21歳だった私は現在25歳と歳を重ねております。 こんなに生きるとは思ってなかった。 学生時代は20歳でこの世を去ろうと計画立て 最初で最後の親孝行は成人式とし、母親も成人式で着用したお下がり振袖を当日に着た。 早生まれの私は成人式の時19歳。 享年
誰かといるのに理由なんて必要なのだろうか。 私は常々、寂しいなぁと思う。 何かを見てとか人肌とかそんなんじゃなくて 男女の友情の行き先が恋愛 だという事が。 正直に言おう。 私は男女関係なく隔たりなくフラットな友人関係を築いていきたいと思うような人間だ。 ただ、現実はそう甘くはない。 私がどれだけ相手を異性ではなく人として認知して関わっていようが、相手が私に異性として認知し関わっていたとしたら、知人・友人関係がそもそも成立していないこととなる。 奇跡的に相手も
久しぶりの投稿になります。 こんにちは、ろたです。 私の思考を整理するnoteなので色々書き殴っています。目を通す際は自己責任で。 単刀直入に本題に入ります。 私にとっての第2の母が今年の年始に結婚致しました。40代後半。 まさかまさかの嫁入りをされました。 小さい頃、母親の代わりに育ててくれた方で 会う度に「私の娘ぇ！」と何処でも関係なく笑顔で私の事を呼ぶ人です。 色気ついた話など聞いた事がなく、ただのんびり婚活をしている事くらいしか聞いてなかったのに気付けば結婚す
お久しぶりの投稿になります。ろたです。 ロストケアを観に行ってきた。 予告時点で興味があった。 「私は、42人もの人間を救いました」 この言葉を言っているのが 殺した42人を担当していた介護士だったから。 介護士が老人を殺害するのにどんな理由があるのか。 どんな思いで殺したのか。 どんな思いで仕事をしていたのか。 全てが気になった。 介護士の斯波宗典(松山ケンイチ)が。 そして「救った」と言った斯波に「殺した」と訂正する検事である大友秀美(長澤まさみ)が。 ロス
2023年 初投稿が去年放送されていたドラマの大余韻という内容なのは少し気が引けますが書きます。 みなさんヨルドラの束の間の一花は視聴されていましたか？ あらすじはこんな感じ。(ネタバレ注意) 萬木先生とは大学入学時、駅のホームでICカードを拾ってもらった事をきっかけに出会い、たまたま通い始める大学の哲学講師をしていて再会し、生きる希望として萬木先生に近づく千田原一花。 しかし、突然萬木先生は大学を辞めてしまう。 理由としては、膵臓癌を患い余命宣告を受けて精神的にくたば
2022年も気付けば終わり2023年になってました。 2022年も少ししか更新出来ず… 2023年は少しずつ更新出来ればなと思っております。 今年もよろしくお願いします🐇⸒⸒〰︎ 実は年女です。今年。運だけはあって欲しい…ですね笑 (最近ちいかわ にどハマり中です)
Mrs. GREEN APPLE 活動復帰初🍏 一夜限りArenaShowのUtopia🫧 参戦してきました。会場組です。 エデンの園が終わり、活動休止して2年半ぶり。 フェーズ1からフェーズ2に変わり 高野と綾華ちゃんが脱退して5人から3人に変わってビジュも変わって… 正直ついていけなくなりそうだなと思っていて、アイドルみたいに踊ってるし私が好きなミセスじゃなくなっちゃうのかな〜なんて思いつつも やはり活動再開した事がなにより嬉しくて FC先行でチケが取れたので行っ
遅くなりまして2022年が来ましたね はじめまして2022。ありがとう2021。 今年は平穏で平和に生きたいですね。 フォロワの皆様、noteの運営様 今年もよろしくお願いします。
一生忘れないだろう12/30の12時頃。 活動休止してから約2年、動かなかったファンクラブが動いた。 ｢Mrs. GREEN APPLEから大切なお知らせ｣ 私は職場でお昼休憩中だった。 なんだろう。"大切なお知らせ"って。 色んな界隈を行き来している私は｢大切なお知らせ｣という見出しのものは大抵嬉しい報告じゃないっていう事を嫌でも知っている。 それなりの覚悟で画面をタップしページを開いた 本日をもちまして、山中綾華と髙野清宗がMrs. GREEN APPLEを
基本、人に好かれたかった。 好かれる為ならなんでもやった。 人が嫌がる事も笑顔で引き受けた。 何を言われても反論せずにやり過ごし嫌われたくないから相談や弱音は吐かない。 ある時、知らぬ間に溜まった物が爆発した。 その子の周りには誰も居なかった。 広げた両手の中にすら何も無かった。
2020年に公開された萩原慎一郎の遺作 ｢歌集・滑走路｣に基づいたオリジナル映画。 公開した時、近くの劇場でやっていなかった為惜しくも観ることが叶わなかったけれどやっと鑑賞する事が出来た。 非正規雇用やいじめを題材にしたこの120分間はリアリティの高い演出と脚本で私は目を逸らすことも、何からも逃げる事が出来なかった。 ・中学生のいじめ 虐められている幼なじみの裕翔(池田優斗)を助けた学級委員長(寄川歌太)はターゲットになってしまい虐められる事
単刀直入に言いますが、私の中には｢K｣という謎の人物がいます。(性別は多分男) どこからか声がして、私の考えている事、悩んでいる事を聞いてくれてアドバイスしてくれる存在です。 そんなKと最近こんな話をしました。 K｢お前さ、再度聞くけど家族ってどう思ってんだよ｣ 私｢え？…まぁ妹はめちゃくちゃ可愛いよね｣ K｢いやそうじゃなくて、この世の中の家族｣ 私｢まぁ……良く成り立ってる家族もいるからね、そこら辺に関しては人間って面白いなって思う最近も年老いた夫婦が手を繋い
先に言っておきます。カップルや夫婦、特に妊婦さんは絶対に読まないでください。読んでしまった場合保証しません。 お久しぶりです。ろたです。 noteを始めたきっかけでも言いましたが｢私の考えをまとめる為に始めた｣というしっかりとした理由を使わず、どこで私の考えをぶちまけんだよお前って思ったのでぶちまけます。 前職を退職し、新しい職場に転職した私ですが見事に女社会に飲み込まれております。今まで男社会だったので新鮮で新鮮で。 もう前置きなんかいらない。こんな記事読む人なんか
みなさんめちゃくちゃお久しぶりですね！笑 2021年公開、松居大悟監督の映画｢くれなずめ｣を初日に！鑑賞してきました！泣 ムビチケ購入した日に公開延期が決まり……いつやいつやと心待ちにして、来る5月12日に公開決定致しまして、初日にくれなずんできました泣 一言で言うと｢泣きたいのに笑ってしまって、笑いたいのに泣いてしまう｣ そんな映画です。ほんとそう。 ちなみに｢くれなずめ｣とは 暮れなずむ:日が暮れそうでなかなか暮れない という意味だそうです。 映画｢くれな
こんにちは、ろたです。 さっそく本題に入りたいんですけど この世の中に｢恋愛感情が分からない人｣が居ることをご存知ですか？ ｢友達｣とか｢家族愛｣とかは分かるんですよ。 ただ｢恋愛感情｣となるとイマイチ分からないだけなんです。 は？って思われました？それは間違っておりません。｢恋愛感情｣は人が成長していく上で自然と形成されていくはずの感情だから。 でもねぇ……分かんないんですよ。相手から発せられる好意すら気付かない人もいますし← 中学や高校になると恋人を作ったり
noteを始めて9ヶ月だそうです。あっという間ですね…それなりの投稿は出来てませんが……笑 これからも緩く投稿していきます ろた。
