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21.ご縁を感じた堺筋本町という立地

◆ぼくの起業物語
1. ブラックリストから解放されました!
2.長山さん、なんで失敗したんですか?
3.母校の膳所高校がセンバツに選ばれました!
4.ひとり起業家が月商100万円上げるために
5.お客様ひとりあたりの時間がかかりすぎた
6.なぜ集客に力を入れたのか?
7.セールスなしで売れることの問題点とは?
8.本来、どこで利益をあげるべきだったかというと、、、
9.【告白】なぜ300万円の借金ができたか、その詳細とは?
10.スターウォーズと同じだった父とぼくの関係
11.心斎橋のダイエットカフェをオープンしたとき、転落ははじまっていた。
12.クレジットカードのリボ払いが「債務」に変わると、、、
13.ビジネスに失敗し、実家に帰ってしたことは?
14.起業に失敗しサラリーマンの仕事を探した時の判断基準
15.困難だった、はじめての転職活動
16.なかなか出口が見えない転職活動
17.転職活動で、労働マルチ?に引っかかりそうに
18.転職活動で世界観・価値観の自己棚卸
19.その会社との再会はハローワークだった
20.以前に意気投合した営業さんの会社との再会

前回は、以前に意気投合した営業さんの
会社の情報を草津のハローワークで見つけ、

相談員の方に面接の申込みを入れてもらって
紹介状を作ってもらい、


数日後に大阪の堺筋本町の
大阪国際ビルに面接にうかがうことに
なった、ということをお伝えしました。


その面接が、どうだったというと、、、


ぼくの中では、その会社の求人情報を
見たとき、大阪府の行政プロジェクトの
契約社員ということもあって、

なんとなくいけそうな感じも
していたんですね。


その会社が、以前もちょくちょく
行ったことがあった堺筋本町で、

大阪産業創造館の近くでもあったのも
なんとなくご縁を感じていました。


その大阪国際ビルディングは
1970年にできたときは、
大阪で1番の高層ビルだったそうですが、


1階には紀伊國屋書店が入っていて、
白さが際立つ高層ビルでした。


最初に入った会社は福島区で
自社ビルとは言え4階建てだったので、

今度は、本町のオフィス街の高層ビルで
働くかも、という、
なんとなくミーハー心もあり、

面接に向かったときはウキウキと
していました。


しかも、そのビルの13階には
あのダイレクト出版のオフィスもあるのが
面白いですよね。


その会社、J社の面接に8階のオフィスに
伺うと、キレイなブルーの受付があり、

こじんまりとした応接スペースに
通されました。


それで、すぐに出てこられたのが、
髪の毛は薄めで、メガネをかけた
気のよさそうなおじさん。


お洒落なビルのオシャレなオフィスに
やや似つかわしくもないような、

しゃべりもややたどたどしいKさんは、
本当に人の良さそうな方で、

あとで名刺をいただくまで
大阪の拠点長の取締役だとは
つゆ知らず。


ただ、そのKさんは、どちらかっていうと
面接っていうよりも、Kさんが事業責任者を
つとめる、大阪府の事業の事業プランを
話してくれて、

興味があるなら、ぜひ手伝って欲しい、
みたいなスタンスで話をしてくれたんです。


それは、どんな事業だったかというと、、、

つづく。

長山 寛

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