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RXレポート

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Roppongi Expressの選手がレポートを公開します
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2020年11月の記事一覧

【高橋瑞恵】2020.11.28 ウィンターサイクルマラソンinそでがうら2時間エンデューロ 女子ソロ 優勝

チームから2時間エンデューロはアキバさん、バシさん、キクさん、代理のハンさんと私の5名。先にスタートしている4時間エンデューロにはタカオカさんと主人の2名。 朝は肌寒くても日が出ると暖かくなりはじめたが、ピットでじっとしていると屋根の影と強めな風が吹いて体が冷えるから防寒対策はしっかりと。私たちより2時間先にスタートしている4時間エンデューロの応援をしながら、こまめにおにぎりを食べてエネルギー補給。スタート1時間前からローラーで脚を回して体をあたため、アップオイルを塗って準

【RX 高岡】 2020.11.28 ウインターサイクルマラソン in そでがうら 4時間ソロ 優勝

レースの位置付けハイペースで走り続けられるという基調な練習機会と思い臨んでいる。 40分で終わるクリテリウムの次は4時間走り続けられるエンデューロ。自宅から1時間くらいの場所で色々とレースがあるのは嬉しい限り。近場のレースは積極的に参加する。レースこそ最良のトレーニングなり。 目標今回ももちろん目標は優勝。エンデューロ系レースは得意で一番自分に向いていて、長い時間のソロエンデューロで負けた記憶はあまりない。得意分野ではしっかりと勝てるように。どうやって勝つかしっかり考えて実

【菊川実紀】2020.11.28 ウィンターサイクルマラソンinそでがうら 2時間エンデューロ ソロ 優勝

2時間 アキバさん、バシ、自分、そして代理出走でハンさん
4時間 高岡さん、まこっちさん 女子 みずちゃさん 7、8分ほど会場外でアップして整列。 
予報では10mの強風だったが体感はそこまでなかったと思うけれど風は強め。

 2、3周目まではアップ。
ハンさんが常に前で、行くぞという雰囲気がでていた。
案の定、ハンさんがするっと抜けて自分もブリッジかけようと追うが、 速くて自分もキレなくて追走みたいな感じになってしまった。 まだコーナリングを思い切りよく曲がれてないな。

【高橋 誠】2020.11.28ウインターサイクルマラソン袖ケ浦4時間ソロ

結果8位 チームからは2時間にアキバ、キク、イタバシ、代理でハンさん 4時間はタカオカ、タカハシの2名で 予報通りスタートから風が出てきて横風が多く、いつものように休める場所が少ないのでZWIFTやってるみたい まずは4時間がスタートして2時間経過後に2時間組がスタート 同時刻スタートには42Kと100Kクラスも混同してるので、エンデューロは序盤は絶対に前キープ 今回は風が強かったので前方はほぼ一列棒状だったから、スタートして1時間30分は位置が固定された マトリックス他

【銀山 耕一】2020.11.15 Super Cycle Enduro in 下総 3時間ソロ

これから暫くの間は仕事的にケガは許されないので、やめとくか当日朝まで迷っていたが、前にいれば固定メンツだろうし大丈夫だろうと楽観的に考えて出発、自走で1時間。 今回もワンガン多数、自分は1人なので、超パワーな古谷さんと協調したいと思っていた。到着早々に古谷さんと遭遇、協力しようという話になった。やったぜ。 前半から逃げるべく頑張る。古谷さんも積極的に動いているがうまくいかない。ワンガンは誰かがアタックして他が蓋をする感じで疲れる。 スタートして40数分で全員止められてピット

【RX半澤】2020.11.22 大磯クリテリウム エリート 8位

タイミングが合えば出場している当大会 エリートクラスはインターハイトップの高校生からJPT選手も出るのでハイレベル その中で今の自分の立ち位置はどの辺なのか そして動画撮影があるので、レース後に自分の走りを見て反省材料を見つけやすいのも◎ (実際の走りとレースレポートが乖離している自分評価が高い人にオススメ) 1つ難点はエリートは夕方近くからのレース時間なので、朝型の自分にとってリズムを取るのが難しい そして往復の渋滞が不可避、、、 大磯クリテのエリートクラスは通常のレ

【RX 高岡】 2020.11.22 大磯クリテリウム第1戦 エリート 優勝

レースの位置付け都心から70分ほど(ただし渋滞があると2h)、自走だと70kmほどなので参加しやすい。距離短いけどその分高強度で集中して走れる。毎月開催なのでテーマや課題を決めて取り組める。けっこうレベル高いメンツが集まる。などなどトレーニングとして非常に有効なのでここ数年は冬場のトレーニングの核としているレース。 目標目標は特に設けず。 過去優勝1回、3位が1回、かな。基本的に短時間の平地レースなので得意ではないけど、周回が短いのでそれなりに脚は使わされる。特に風が強いと

【RX 山本健一】2020.11.22 大磯クリテリウム第一戦 個人タイムトライアル(優勝)

個人タイムトライアル 優勝 2分33秒 メインレース以外に毎回用意されているスペシャル種目、今回は個人TTだったので出ることに。家族の予定があった上での選択となったが、レース当日までに消滅して結果的にフリーに。ならレースのあと、どこか走りに行こうなんて計画してた。 先週末の517KM+20KMのエピックなライドから6日目(これ自体も1週間くらいまえに突発的にやろうってなったんだよな)。今日まで打ち合わせとか練習とか入れるとほぼ毎日乗ってたけど、2日前の金曜日にSST30分

【高橋 瑞恵】2020.11.08 ツールドひたちなか 1時間エンデューロ女子 優勝

前日降った雨でウェットなコース上には、落ち葉やドングリが落ちていたりで走りたいラインが意外と危険そうに感じたので、コース状態を念入りにチェックしながら3周試走。 8時スタートの1時間エンデューロ。チームからはキクさんとバシさんと私がエントリー。キングの部(午前2時間、午後2時間のエンデューロ)には主人がエントリー。 女子クラスは私含めて3名と少人数なので、最初は先頭集団に少しでもしがみついてリードしておきたいところ。 スタートして半周ほどでローリングスタートが解除されると

【高橋 誠】2020.11.08 ツールドひたちなか キングオブエンデューロ オーバー40 優勝

今回オーバー40クラスになったのは、エントリーの段階でプルダウンしたらオーバー40という項目があり、40以上の場合はココチェックなのかな?と思いチェックしたら、40歳以上はクラス違いになるということ。 まぁスタートは同じだから良いし、表彰チャンスが2回あると思えばOKか チームからは1時間にキク、バシ、嫁さんがエントリーしてたので スタートからゴールまでキクと嫁さんの優勝を見てから、自分もスタート準備 エントリーリストはあまり確認してなかったのですが、湾岸が一番メンバー

【菊川実紀】2020.11.08 ツールドひたちなか 1時間エンデューロ ソロ 優勝


8月前半の宇都宮以来のレース。 1Hソロ チームからはバシと自分。 前日の雨で路面は一部濡れていた 試走でタイヤの空気圧を少し下げる。 朝一はなかなか心拍も上がらないので、じわっと踏みながら心拍を上げ、スプリントのイメージもしながら3周アップ。 ローリング解除直後に活性化しながらコーナー区間を入りたくなかったので先頭にでてマイペースでコーナー区間に入る。 Daiさんの平地でのアタック、大野くんの登りでのアタックには絶対チェック。 そのままうまく抜け出し6人くらいの逃げに

【板橋 聡】2020.11.08 ツール・ド・ひたちなか 1時間エンデューロ 21位

一年ぶりのレース。 3:00起床、3:30出発。4:00にチームメイトのキクと待ち合わせて真っ暗な中を会場まで。約2時間、ほぼ開場時間となる6:00ジャストに到着。受付を済ませながら談笑&準備。同じレースにはキクと女子カテゴリのみずちゃさんが一緒。かなり久々なレースという事もあって変に緊張していた気がする。 今日はキクを勝たせる事が最大の目標。 注意するべきは大野くんとDaiさんの2人。この2人+キクが入った5名程の逃げが出来たら理想の展開で、最終的にキクの得意とする小集団

【RX 高岡】 2020.11.01 幕張クロス C2

稲城クロス(C4)、茨城CX第2戦小貝川(C3)に続いてCXレース3戦目はC2で。前2レースは順調に昇格出来たけど、C2までくるとレベルは格段に上がるので今まで同様にいけるほど甘くない、という声は聞いていたし、そのとおりだと思ってた。全てが未知のことなので、1つでも前に行くべく頑張るのみ。あとはいつものことだけど、怪我・事故だけは絶対に避けようと。 コースを頭に入れて順応するためになるべく多く走りたいので、8:10〜8:50と13:00〜13:30の試走時間は両方ともフルで