【冬季講習カリキュラム】国語は点数が上がらないと思っていませんか？

おはこんばんちは。

個別学習Roots.の教室長のもふもこです。

閲覧して頂きましてありがとうございます。

段々と寒さが深まってきましたね。
夜に車を走らせると、フロントガラスが曇ってきて、「あぁふゆだなぁ…」と季節を感じております。

皆さんの冬を感じる瞬間はどういったものでしょうか。
ぜひコメントなどで教えてくださいね。

さて、冬季講習を12月27日〜29日に控えまして、各教科の冬季講習で扱う内容を少しだけ紹介させて頂くシリーズをしております。

今回のコラムでは、英語に引き続き冬季講習の国語のカリキュラムについて、少し紹介させて頂きたいと思います。

フリーランスの家庭教師をしていて感じていた、『国語』という教科についての誤解を冬季講習で解決して、しっかりとした方法で勉強すれば、国語も点数が伸びると言うことを実感して頂きたいと思っております。

国語講座のカリキュラム

まずは、個別学習Roots.冬季講習の国語のカリキュラムをご紹介します。

<カリキュラム>
1. 国語という教科の誤解について
2. 国語のテストで点数を取るには…
3. 論説文の読解方法
4. 小説の読解方法
5. 作文問題の定型化

国語の講座の後には、教わったことを実践する時間もたっぷり設けております。

国語は勉強しても点数が上がりにくい教科だと考えておられる方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん得意・不得意は個々であります。

しかしながら、実は国語で点数を落としてしまっていることが勿体無いことである、ということにこの冬季講習で気が付いて頂けると思います。

どんなことをやるの？

皆さんは『国語』というを以下のように考えていませんか？

・国語のテストで点数を取るには国語力を身につけないといけない
・読書を続ければ自然と国語の点数や成績が向上する
・国語にはセンスが必要
・国語のテストの問題には様々な答えが存在しているから難しい
・国語は勉強しても点数が伸びにくい
などなど…

個別学習Roots.冬季講習の国語の時間では、まずは多くの方が抱いている『国語』という教科に対する誤解を解消したいと考えています。
そして、実は国語こそ論理的文章を読んで、内容を論理的に整理できれば点数が伸びやすい教科であるということを実感して頂きたいと思います。

残りの時間を使って、国語のテストでの点数の取り方と論説文（説明的文章）と小説（文学的文章）ごとの文章読解の方法、作文問題対策について解説します。

今回の冬季講習を通じて、実は国語こそ点数が伸びやす教科であると言うことを実感して頂きたいと思います。
国語の自宅学習は何をすればよいかが明確化されて、勉強へのモチベーションに繋がると思っております。

個別学習Roots.と問い合わせ先

個別学習Roots.は、自学自習の定着を最大の目標とした個別指導＆個別学習指導教室です。

また、生徒が落ち着いて勉強に集中しやすい環境を目指した個別学習Roots.の教室は、他の学習塾とは少し違ったシックで静かな雰囲気です。

冬季講習では、個別学習Roots.の教室の雰囲気を味わって頂ければと思っております。

<個別学習Roots.のお問い合わせ先>
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個別学習Roots.は、JR静岡駅の南口から徒歩3分の場所にあります。
個別学習Roots.では、冬季講習のことも含めて、無料の説明会を開催しております。

無料説明会では、生徒の学習状況をヒアリングさせて頂いた上で、学習方法の提案まで行っております。
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