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天使も悪魔も一緒じゃないですかね?
外見や名称とかはわりかし重要じゃないって話。
キリスト教とかの宗教全般に喧嘩を売りたくなった、とかそういうわけじゃないんですが、ふと思ったことをいつものようにつらつら書きたい。
皆さんは天使と言われて何を思いつきますかね?
やっぱり人々に加護や祝福をくれる神々(または神)の使いってとこですかね? 人知を超えた力を持って、人々を正しい方向に導き、時に救いの手をさし伸ばしてくれる、みたいな感じかな
そもそもそれって我慢ですか?
そもそも我慢って、別に良いことでもない話。
このタグを見て、ふと思いました。私って我慢しないといけない時にどうしてるのかなーって。自分で言うのも恥ずかしい話なんですが、自分で自分を沸点の低い人間だと思っていて、怒りの感情がすぐに出てきてしまう人だと自己評価していました。
でも、最近あんまりそれを我慢することをしてないなー。と思いました。なぜなんだろうか?
答えは意外にもシンプルでした。
「あ、
陰謀論を指摘してみる-陰謀論自体の問題編
〆として陰謀論自体の抱える問題点を並べてみる話。
前回・前々回でも書いたように私は陰謀論は割かし好きです。ただそれはエンタメとして楽しめる範疇であり、そこを侵害するような陰謀論は好きになれません。そこで、私が好きになれない陰謀論の問題点を4つの観点からまとめてみることにします。
具体的な項目は①コスト②プラン③正当化④線引きとなっています。お品書きが長いですが、暇でしたら読んでみてもらえれば。
陰謀論を指摘してみる-遺伝子編
そういえば忘れてたシリーズの続きを書きたい話。
一応、シリーズの3作と題していて内容もなんとなく決めていたので、続きを書きたいと思います。一応、前作のリンク(マイクロチップ編)を貼っておきます。
さて、今回は遺伝子編になります! 個人的にはちょっとだけほんのちょっとだけ勉強した分野なので、この分野の陰謀論には関心が強いです。というのも、先天性の病気にかかった子とボランティア活動通じて接したこと