(読書)スモールビジネス起業の教科書が参考になりすぎた。大事な3つの収益化のコツ!
おはようございます!
年間350冊本を読む外資系ワーママのりもです。
皆さん、
突然ですが、
FIREしたいですかーーー?
「外資系ワーママ」を自称しているりもですが、
「外資系ワーママ」というのは
「(日本では)最もブラックな社畜」
くらいの意味付けしかなく(なぜならば、もれなく育児家事も背負うから)
それがどの国の外資系かによって、
「〇〇主義の犬」(例:資本主義の犬)
になるかどうか、という問題に過ぎません。
「ワーママ」にはあまり深い意味付けはありませんが、
常に「社畜」の意味を含んでいることをご承知おきください。
私は先週、こちら↓の本を読んで以来、FIREしたくてたまりません。
一方で、ブラックながらも、
恵まれた社畜であることにも感謝している、というのが今の状況ですが、
少しずつ自分の好きなビジネス・裁量のあるビジネスに軸足を移したいと思っています。
7年前に海外で、労働集約的なヨガ講師という個人事業主を体験したこともありますが、
定期的にお給料が入ってくるというのはとてつもない恩恵ですからね。
個人事業主はアセットを持たないと、とてもしんどいです。
動かないと全くメシが食えないのです。
とてもよい経験でした。
と、とれはおいといて、
偶然kindle unlimitedで見つけたこちらの本、とても×とても×とても、のさらに三乗くらい面白かったので共有させてください。
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