シェア
「白熊杯」に投句された短歌(記事へのリンク付)を掲載しています。 最新の投首順です。 良か…
親兄弟上司先生嘆くより友を歓べキミが選べる よろしくお願いします。 一首て・・・(´;ω;`) …
人の死はいつもだいたい孤独です風呂場の目地に馴染むたんぱく 電気毛布は暖かい僕たちが道を…
ふゆ。 ふゆってかわいい、柔らかい音なのに。 その顔は、とても厳しかったりする。 遠い言…
いにしえの初まり祝う細き糸 わかちもつかな繊月の夜 願い上手にツキは呼び寄せられる 一首…
白熊短歌にも参加させて頂きます。こちらは締め切り日になってしまい、申し訳ありませんー。遅…
風花の舞いて三つ四つ二つ三つ (清少納言枕草子・秋にオマージュしてみました) 福岡はいがいと寒いよ雪降るし香椎花園もきみもいまは無き (注・香椎花園はなくなりましたが男はどこかで生きてると思います。年下だったしw) 新しき道歩くには老いの勝つ(←参考。参加撤回しました)
お洒落ってときには命より大事 白銀に咲く赤いスカート 初雪がそのまま積もる街だから行きの…
のんびりしてるつもりもなくて ただあわただしく毎日が過ぎてしまって 気付けばもう終了前日じ…
一首で参加しまーす。 【思ひの色】とは、深紅色。 また、心に思っていること、 恋い慕う様と…
俳句 息白し朝の玄関灯あえか 寒鴉鳴くや足場を解体す 燎原や落葉の一つひらめいて 短歌 …
#白熊短歌
考えてみれば短歌を作るきっかけを作ってくれたのが十六夜杯でした。そこから毎日短歌詠みになっていたのでした。最近は普通の短歌にあきたらず、三行詩で映画短歌としてやっています。それまで発表の場はnoteぐらいしかなかったのですけど陽の目を見るようです。去年観た映画から冬ぽいものを選んで、予告編付きで公開となります。 『NOVEMBER/ノベンバー』 『夜明けまでバス停で』 『カモン カモン』 #白熊短歌