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小麦粉の不思議
子供の頃、お腹が空くと自分でおやつを作る子供でした。
次第に弟もおやつを作る様になり、プチライバル同士で、いろんなおやつを二人で作って食べていました。
特に得意になったのは蒸しパンで、レンジでチンするだけで作れるレシピを開発したのか、何かの雑誌で見て作ったのか作れる様になっていました。
✅蒸しケーキ
わたしが最初に覚えた小麦粉料理は、レンジでチンして蒸す蒸しパンでした。
小麦粉、ふくらし粉(ベーキングパウダーを当時そう言っていた)、砂糖、卵、バニラエッセンスで作っていました。
配合は子供だったので、適当で、出来上がりはその時その時で全部違っていました。
材料を混ぜて、家にあったタッパーに流し込んで、ラップをかけてチンをするだけで、できるので楽でしたね。
ハチミツが家にあるときには、それをかけて食べたりしていました。
小麦粉は水で練るといろんなおやつになると認識をしたのはこの頃でした。(小3ぐらいかな)
✅うどんに挑戦
親やばあちゃんなどは夕方遅くまで畑などに行って帰ってこないので、おやつは自分で調達しなければなりませんでした。
育ち盛りの男子だったので、弟の分も何かを作って食べる事が通常運転になっていました。
普段は、家には、インスタントラーメンがあるのでそれを茹でて食べるのがメジャーなおやつでした。
けれど、それが無い時には、小麦粉を使って無謀にもうどんを打って見たことがありました。
あれは本当は中力粉を使って作る物で、普段家にある薄力粉では上手くできない事を当時の私達は分かっていませんでした。
テレビのうどん屋さんを真似して、足で踏んで見たりしても、コシのあるうどんが作れた試しがありませんでした。
✅まとめ
こんな経験を経て、その後妻の単身赴任をした時には、ちゃんとしたレシピを手に入れて、コシのあるうどんを打つことができてリベンジ果たしたと思っています。
小麦粉は、色んな食べ物に変化してくれるので、今でも重宝しています。
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