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カラスが家に来た日

すごく記憶が曖昧なのですが、わたしの少年時代に記憶に、数日カラスを飼っていた?事があったというのがあります。

なんで、うちにカラスが来たのかをハッキリとは覚えてはいないのですが、たしかうちで飼っていた猫が取ってきた様に覚えています。

子供の頃だったので、カラスって結構でっかいなーっていうイメージでした。


✅手作り小屋

とにかく、家に来たカラスをすぐに放つのではなく、少し飼ったという認識をしている要因に、そのカラス用の手作りの小屋を作っていたという記憶があるから。

たぶん、当時そういうのを作るのはわたしのじいちゃんだったので、そうなんだろうとわたしは思っています。

昔の木のお茶箱に金網を張った簡易な小屋で、そこに、わたしが見た時には、カラスが入っていました。

カラスが家にいるという日常ではあり得なかった現象に、少年だったわたしの心に刻まれたんだと思います。

カラスの目は小さくて、まん丸だったのを記憶しています。

✅いつの間にか

結局、そんなカラスでしたが、我が家からはいつの間にかいなくなっていました。

いつ放したのかもわからず、そのカラス小屋も以後一切見た記憶がありません。

ここからは、わたしの想像ですが、戯れにカラスを飼ってみようと思ったじいちゃんでしたが、思いの外世話が大変だったのかなぁと思ったり。

後は、誰かから何かを聞いて飼うのをやめてしまったのかぁとか想像してみたりしています。

でも、わたしの記憶では、そのカラスが来たシーンはハッキリと覚えているで、一時期いた事だけは間違いがないと思っています。

でも、あれは何だったのだろうと今でもふと思いますね。

✅まとめ

実家はとても山奥で、毎日何かしらの動物を触れあえる場所でした。

最初にイタチ科のテンを見た時には、うぉ!なんだあの細長い動物は!って思いました。

昆虫で一番ビックリしたのが、でっかいナナフシを見た時でしたね。

こんな虫が近所にいるんだ!という衝撃でした。

少年時代の一記憶を今日は掘り起こしてみました。


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