見出し画像

仕事とプライベートのバランス

これはわたしの場合であって全ての人に当てはまる訳ではありません。

過去、ワンオペ育児をするのに当たって注意してきた事を思い出しながら書いてみます。

当時のわたしは、妻の単身赴任で、小学二年生の娘、保育園年中の息子を一人で見る生活でした。

✅仕事

妻の単身赴任がきまってから、すぐに上司にわたしが家事を担う事になったこと、ほぼ定時で帰らなくては行けない事を説明しました。

けれど仕事には支障がでない様に、今まで何となくやっていた作業を全て見直し、効率的に終わらせる様に仕組み化していきました。

当時勤めていたのが印刷屋だったので、わたしは実際に印刷をしなければならず、一端印刷機を回すと終わるまで、止められないのです。

だから、印刷を始める時には、この時間から始めたら、定時を過ぎると思ったら、次の日の回していいたりました。

次の日に回しても大丈夫な様に、いろんな作業を暇な時に前倒ししておくので、それも可能にしていました。

✅プライベート

プライベートの時間は、ほぼルーティーン化させると楽だった記憶があります。

人間はやったりやらなかったりの方が実は辛いのです。

だから、わたしの場合は、必要な事は毎日同じ様に同じ時間にすることで、必要な家事をこなしていました。

仕事が終わって、まず保育園にお迎えに行き、娘を学童にお迎えに行き、その時の子供達のリクエスト、冷蔵庫の中、スーパーの特売を掛け合わせメニューを決めていました。

それから、ご飯を作り、食べさせます。

次に3人でお風呂に入ります。

そして、すぐに寝かしつけに行く野ではなく、ちょっとしたのんびりする時間を設けていました。

これは子供達の気分をゆったりさせるのと、わたしがくつろぎたい需要を満たす時間として設定していました。(通称:のんびりTime)

のんびりTimeでは子供達の好きなアニメをテレビで流し、軽いおやつを食べながら、30分ぐらいのんびり過ごしていました。

意外とコレがあると心に余裕がでて、楽になりましたね。

この時間で、妻とテレビ電話をしたりしていました。

それが終わったら歯磨きをして、寝かしつけです。

やっぱり学校や保育園に通い出すと疲れるのかその頃には寝かしつけに苦労した記憶がありませんでした。

子供達が寝たら、自分の時間として、パソコンで遊んだりしていましたね。

✅まとめ

わたしの場合はこうやって仕事とプライベートのバランスをとっていました。

参考になったら幸いです。


✅LINE公式アカウント

心を整える事のご相談、家事育児の悩みのご相談は
LINEでご連絡くださいね。
😊


✅お知らせ

りんだーくの定期マガジン【エッセイ集】を発行しました。
毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツや日々思った事を書いたエッセイを書いています。
気になる方はこちらをどうぞ。
りんだーくの定期マガジン【エッセイ集】


✅合わせて読みたい


✅インフォメーション

🐰Twitter(フォローお願いします😊)
🐰Instagram(見に来てね😊)

📖Blog
 🔹主夫の楽しい生活Blog(主夫が楽しく暮らすあれこれのBlog)
 🔹
リン☆だあくの家事MAX(主夫になりたい人を応援するBlog) 
 🔹
リン☆だあくの副業術(主夫をしながらでも副業をやる情報のBlog)

🔵お仕事依頼(グラフィックデザイン)
🔵お知らせ
🗺サイトマップ


🙌サポートして頂けると飛び上がって喜びます!😍

#エッセイ #コラム #生き方 #毎日更新 #毎日note #楽に生きる #楽しく生きる #人生

✅よろしければサポートお願いします❗ 毎日更新の励みになります😊 頂いたサポートは、毎日の活動費(スタバ代など)に大切に使わせていただきます❗❗これで、スタバでコツコツ記事を書くことができますー。ありがたいです。🙏