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note社の成長を担う事業開発担当を募集します。クリエイターを支援し、一緒にクリエイティブの本拠地をつくりませんか

note社の成長を担う事業開発担当を募集します。クリエイターを支援し、一緒にクリエイティブの本拠地をつくりませんか

noteは2022年4月7日に、創立8周年を迎えました。昨年の1年間を振り返るだけでも、個人・法人のクリエイター支援のためにさまざまな新しい試みに挑戦。多くの施策を実現してきました。

たとえば、「クリエイターエコノミー協会」の設立や企業のメディア運営を戦略から支援する「note pro マーケティングパートナー」の発足、出版社の編集チームが企業のnoteを編集するオウンドメディア制作サービス「n

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自己紹介

自己紹介

京樂 里奈 | Rina Kyorakunote | ブランド戦略室長・事業開発
freelance | Brand Consultant

プロフィールお茶をこよなく愛する京都生まれ。大学卒業後、百貨店の研究所にてマーケティングとデジタル新規事業開発に従事。高感度消費財のトレンドやターゲットインサイトの分析、ブランドポジショニングからMD戦略策定に関わる。その後、ECサイトリニューアルやソーシャ

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採用広報は「会社の編集者」。社員の魅力を伝える企画のコツ

採用広報は「会社の編集者」。社員の魅力を伝える企画のコツ

「採用広報のやりがいってなんですか?」

そう同僚から言われて、ハタと止まってしまった。わたしは新卒で入った会社で企業の採用支援をしていて、200社以上の社員インタビューやトップインタビュー、人事へのヒアリングをしてきた。

自分が聞いた話が、どうやったら採用ターゲットとなるひとへ魅力的に届けられるか。その思考をめぐらす作業は楽しかった。その習慣は、広報PRという仕事にキャリアチェンジしてからも存

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ブランドがnoteをもっと活用したら、世の中はもっと楽しくなる

ブランドがnoteをもっと活用したら、世の中はもっと楽しくなる

「企業がブランディングしていくうえで、noteはこれまでにない手法を取れるプラットフォームだと思います」。そう語るのは、noteでブランドのコミュニケーション支援や法人向けの事業開発を手がける京樂里奈さん。

京樂さんは、もともと三越伊勢丹研究所でマーケティングやトレンド分析を経験し、その後ブランディングエージェンシーのSIMONE(シモーネ)へ。SIMONEではさまざまなブランドのブランド戦略や

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