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スピリチュアル哲学

自分に祈る 自分に叶えていただく

自分を信じることの大切さ。
最後まで自分を信じ貫く事が出来たら誰でも願いが叶う。
自分を信じていると正しい答えがもらえる。
しかも自分からだ。 
アセンデットマスターや魂などとチャネリングもするが、今の自分は自分の内神様が目覚めたことで、何かに依存も帰依もせず、内神様が私に正しい道を指し示してくれる。こんな有り得ない有り難い奇跡はない!!
自分に祈り内神様に願いを叶えてもらおう✨

こんな私で生きてきた

自分を楽しませる事は先祖供養になる


肉体も魂も、最前線の私たちにバトンを渡す為に、必死に頑張ってここまで守り抜き、繋いでくれたおかげで今の私たちは存在している。
現代より苦難が多かった時代、生き残る事がどれほど大変だっだことかを考えると今私たちが存在しているというだけでも十分奇跡。
不自由さや理不尽な世の中であったとしても、その当時に比べたら私たちは
どれほど豊かで不自由ない生活を送っているだろうか…

全ての事に感謝でしかないのに、愚痴や不平不満ばかりなのは、きっと本当の意味で人生を楽しめていない人がほとんどだからだ…
自分を縛りつけているのは、ルールや法律ではなく自分自身。
恐れに支配され、他人からの評価ばかり気にして、本当に自分がしたい事でも「それはやっちゃダメ」「自分には出来ない」と自らを檻に閉じ込め鎖を繋いでいる。

より良い世の中になる事は、全人類が望む共通の願いではあるが、人任せや人のせいにしてばかりで自分を守る事で精一杯だといつまでたっても現実は苦しいまま。
自分の為にも先祖の為にも、真の喜びと自由を手に入れる事が重要だ。

天界へ戻るためのトレーニング

苦難は魂の成長の為にある。「病気、別れ、失敗、挫折…」など辛い経験を積むほどに魂は成長する。
魂のシナリオでは、人それぞれ課題や使命を与えられており、様々な苦難や試練が用意されている。
自分は運が悪いだとか、あいつのせいでこんな目に遭ったとか、親や他人、境遇のせいだと愚痴を言ったり嘆いていたら、いつまでたっても魂の成長にならない。魂の課題として取り組み、必ずいつか人の為にこの経験が生かされると思えば、どんどん魂は成長していく。
解釈力次第で、その先の人生は幸せになるかさらに不幸になるか、全て自分で道を選ぶことはできる。

芸術家は自分の人生の光と闇を表す


人の心の奥底へ光を届ける芸術家になる為には、まずは闇を受け入れることが重要だ。
自分自身の心の闇も、他人の心の闇も全ては光を感じる為にある。

私が芸術家に目覚めたのはここ1.2年のこと。
それまではシングルマザーとして子育てをしたり、苦手な会社経営や飲食店の経営をしてきたが、2020年に「GLOBAL ARK」というテクノの野外パーティーに参加した際に、信じられな様な事が次から次へと起きた。
急に未来が見えるようになり、そこで知り合った友人達に、「来年私はあのステージに立っている」とか「村創りをしている」など言ってまわった。
翌年、私はGLOBAL ARKのメインステージに立ち、麻布十番から秩父の山奥に移住し、村創りの原点となる場所もすでに用意されてあったり、予言した事がその通りになっていくようになった。
それからの私は、音楽や言葉、アートやパフォーマンスを通してメッセージを伝える力を与えてもらうようになった。

2021年に、実際にGLOBAL ARKに出演した時の映像。(15分15秒から登場)


作品ができる時はなぜかいつも神がかっている。
何も考えずに即興でできた作品は、見えない存在とまるで共同創造をしているかのような感覚だ。
この曲は初めてこのトラックを聞いた瞬間に即興でメロディと歌詞がおりてきた時の映像。あの時いったい何が起きたのかは分からないがこれがその証拠の映像。


人間が神と一つだった頃


誰もが、神の分け御霊であったことを思い出した。
あの頃にみんなで戻ることができたら、この世界はもっと沢山の奇跡で溢れ
不可能な事なんて無いのかもしれない。
争う事も奪い合う事もなく、誰もが神から分けられた素晴らしい才能を発揮し、愛に溢れた世界になるのに…そんなことばかりをいつも想像している。

みんなが神の一部であるなら、必ず誰もが覚醒することはできる。
全ての経験は魂の成長の為だと気づき、誰かの為にその経験を活かし、全てに感謝し、全てを許し、自分を信じ抜く事ができれば、誰にだって高次元の存在を感じたり、直感で正しい選択ができたり、神秘体験をする事は可能だ。
本人が望んでいなければかなり現実離れした話になってしまうが、これからの人類の最大のテーマは覚醒でしかないと私は思っている。

私は自分のハイヤーセルフからのメッセージを何よりも信じている。
どんな障害物が現れようと、批判されようと、それは試されているにすぎないのだから、決して自分を疑ってはならない。


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