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ボタニカル哲学(75)苦薬・疑信の繰り返しが本物を作る

苦しんだり楽しんだり、一喜一憂しながらも、切磋琢磨して得られた幸福は、長く続くものである。
また、疑ったり信じたり、試行錯誤しながらも、思考をを続け、真偽を考え抜きて得られた知識こそ本物である。

つまり、棚ボタの幸福は一瞬のものであり、自分で考えるのではなく、他人から教えられたような知識は本当の知識と言えない、ということ。

言い換えれば、活人が、本物を手に入れるには、それなりの苦労が必要ということ。

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