Laちゃんの本音部屋

臨死体験後アルクツゥルスがウォークインした人。 ウォークインとスイッチ押されて目覚めち…

Laちゃんの本音部屋

臨死体験後アルクツゥルスがウォークインした人。 ウォークインとスイッチ押されて目覚めちゃった。 チャンネルを合わせて体内にウォークインさせてヒーリングする。 宇宙組織の白切符を受け取った仲間と出会いたい。

最近の記事

いよいよ卒業 でもいつまでも愛してるよ

私は22歳で結婚をした。 一般的には早めの結婚で、結婚の早い理由としては 夫側は「20歳で結婚して子供を5人授かりたい」という夢があり 私側は「もう誰とも恋愛をしたくない」という 「結婚してしまえば誰とも恋愛をしなくて済む」という謎な理由で (新しい彼氏ができる、誰かに告白される、そういうのがもうやだった) ふたりは早々にして結ばれた。 私が元夫に興味が惹かれたのは 彼のもつ「洗練された思考回路」だった。 彼の思考回路は、きれいなパソコンの中身を見せてもらっているようで

    • いつか忘れるこのしあわせも

      3ヶ月に1回のペースで起きる 自分で決めてきた「宿命」になんとも残酷さを感じてしまう時が。 いつもならば、その宿命を背負って、その宿命とともに共存し そして、それらしく、誇りを持って、なんの混じりもない呼吸ができるはずのものが、なぜか「不思議なサイクル」に飲まれると、途端にこの宿命を「残酷なもの」として、逃れられない、逆らえない大きなものに途端に重たく感じる瞬間がある。 ありがたいことに、自分がどこに配備され どんな意図があって、それがそうなってこうなってるのか。 知って

      • その答えは「幸せな恋愛をしに来たんじゃない」だった

        いつもぶっ飛んでいますが 今日はさらにぶっ飛んだ話。 誰にもバレずにひっそりわたしの本音を吐ける場所。 ここまで辿り着くファンの方は 相当なまでのマニアックファンだろう。笑 ってことはきっとわたしの全てを受け入れられる 器の大きい人ということだから、 結果オーライオーライ🤍 やっぱりなんでも話せる環境が今ここに。 では本題。 この世界での「恋愛」というのは実に面白い仕組みになってる。 あんだけ感情を掻き回すきっかけを与えてくれる体験。 その仕組みを作った誰かがいて、 人間は

        • 幼き頃の自分へ夢かなえたよの報告

          わたしは小さい頃から、 とても記憶力が悪く(そのようにされてきている) 基本的に悪いことはすぐに忘れることが上手でした。 それはきっと今でも生きていて とても武器になっているように感じます。 記憶の一番の厄介さは 「恐怖や恐れ」が根付いてしまうことです。 なので、記憶力が悪く設定してきた方は 基本的には根っからの楽観的で 無計画・無装備で生きているので それだけの経験値が豊富の人生になります。 しかし本人からすれば その場で起こった恐怖体験も 「怖かった部分」だけなぜか

        いよいよ卒業 でもいつまでも愛してるよ

          98%が知りたくないツインレイについて

          本当はラジオで話したくても 話せないもの、というのがある。 まだ時代に受け入れてもらえない内容で、 きっとこの内容を配信すれば 世に出回る98%の配信者を否定しているかのように 囚われてしまうかもしれない。 だからまだ内容をお伝えするには 「早すぎる時期」なのかもしれない。 ありがたいことにこのnoteは まだ存在を知られていない。 だからこそ価値があると思っている。 もし、この記事にまで辿り着いた方がいらっしゃるなら もうあなたはそのフェーズだよっていう 宇宙からの暗示だ

          98%が知りたくないツインレイについて

          朝の身支度中に考えてた。「習わない」選択のこと

          朝起きて、洗顔して、歯を磨いていたときになんか無意識に考えていたこと。 こういうことは多分今日の夜にも考えていたことさえも、 忘れてしまいそうだから記録しておく。 そういえば何年か前に人生で体験していた「ママ友の世界」 あの世界観は実際に体験して見なければ、本当にわからないほど 「独特な世界観」がある。 あの世界はあの世界で、何か深い無意識が絡み合っていて、 その歪んだ絡み合いが見えぬまま、解けぬまま、 関係はどんどん広がっていくようなそんな面白さがある。 もうあの世界を体

          朝の身支度中に考えてた。「習わない」選択のこと

          ツインレイとかツインソウルとかなんとかかんとか

          最近、思っていることを書く。 わたしは宇宙のことについては、星とのコンタクトで 教えてもらっているものについての知識はある でもツインレイとかツインソウルとかツインスター、 ソウルメイト、、、 カルマメイト、、 様々な名称があって、 そこらへんは正直よくわからない なぜなら、 星たちはそういうこと教えてくれないから じゃあ星たちがなんていうかっていうと 「みんな大事だよ」って言う ツインレイだから、 ツインソウルだから、 ツインスターだから ソウルメイトだから、 カル

          ツインレイとかツインソウルとかなんとかかんとか

          自分をさらけ出す重要さ

          自分とぴったりの人と出会うには 外の世界に出た時に、自分が自分として曝け出さないと そもそも本当に出会う人とは出会えないってこと はー、そんなことに30年かけて気づいたよー 相手がきてくれるのを待ってるんじゃないんだよ 自分がまずは出して行かなきゃいけない もっと言えば、なぜ外側に本当の自分を出せないのかを その要因を見つけに行かなきゃいけない その要因がきっと恐怖から来ているから その恐怖の要素を自分のなかで解消しないといけない なんで恐怖を解消させるのかと言ったら、

          自分をさらけ出す重要さ

          断捨離からはじまったキョウという一日

          やっぱりくるんだよね。 エネルギーの転換機ってやっぱりあるんだよ。 そのタイミングと波に乗れるかで、 このモヤっとボヤッとムオッとする感覚から抜けられるかどうか早さが変わって タイミングさえ掴んで、ちゃんと行動すれば ちゃんと霧から抜けて新しい空気が吸えるっていう、 なんかさー息が重くて吸えない鯉が一生懸命さ 早く鮮度の空気を吸いたくて口パクパクしてる感じ。 もーまさに自分がそうだなーって思ったんだよねー。 すべて何でわかるかって「呼吸」なんだよね。 星を呼んでウォークイン

          断捨離からはじまったキョウという一日

          2024.6.5 宇宙記憶

          目覚めて時計を見る7:07 またしても、ミラーナンバー(ひいー) 起きる前まで覚えていたのに、 何か大切な気づきを忘れている、、、悔しい、、なんだったけえ、、 とりあえず覚えているのは、起きる直前まで白い馬を見ていた 前に何かの前兆として「白い何かを見ることが多くなる」っていう お話を聞いたことがある。 その方はとにかくその時期は、「白い帽子、白いライオン、白い馬…」を 見まくっていたーって話してたのを覚えた。 白い馬を見ながら、「あ、なんかあの方が言ってた白いものを見る

          2024.6.4 とにかくすごい

          なんか、地底で動いてる? 何だろ…なんか大きい予兆がある感じ 何これ とりあえず地響きみたいな、なんか地底でウゴウゴしてる感じが 一定期間の間起こるなんだーこれは 一応時計を見ていた 6/4 11:28 6/5 2:22 6/5 3:20 6/5 3:35 やっぱ夜中に多いんだよなあ だから夜中は眠れないんだよ… なんか大きい動きがあるから、感じとってるし ライトワークとして、どこどこの川へいってください!どこどこの地に行ってください!と要請が来るのも基本夜中 免許が

          2024.6.4 とにかくすごい

          2024.6.3 星より送られたこと 多次元空間・数字について

          ちょっとひっそりとはじめる。 とにかく自分のために、頭の整理のために、忘れないようにするために。 メモして、整理したい。 最近自分の人間で学ぶべき統合は全部終えた。 そのサインとして、頭がクラクラするほど「ミラーナンバー」を見る。 あとは勾玉の形も何度も目にするようになる。 もちろん、そんなことが目の前に現れなくても 自分の中でははっきりとした統合感覚があったので、 答え合わせとして、現実世界に投影されている感覚。 だから、「うん、だよね、わかってる」という冷静な感じ。 特

          2024.6.3 星より送られたこと 多次元空間・数字について