その答えは「幸せな恋愛をしに来たんじゃない」だった
いつもぶっ飛んでいますが
今日はさらにぶっ飛んだ話。
誰にもバレずにひっそりわたしの本音を吐ける場所。
ここまで辿り着くファンの方は
相当なまでのマニアックファンだろう。笑
ってことはきっとわたしの全てを受け入れられる
器の大きい人ということだから、
結果オーライオーライ🤍
やっぱりなんでも話せる環境が今ここに。
では本題。
この世界での「恋愛」というのは実に面白い仕組みになってる。
あんだけ感情を掻き回すきっかけを与えてくれる体験。
その仕組みを作った誰かがいて、
人間は