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自分をさらけ出す重要さ

自分とぴったりの人と出会うには
外の世界に出た時に、自分が自分として曝け出さないと
そもそも本当に出会う人とは出会えないってこと

はー、そんなことに30年かけて気づいたよー

相手がきてくれるのを待ってるんじゃないんだよ
自分がまずは出して行かなきゃいけない

もっと言えば、なぜ外側に本当の自分を出せないのかを
その要因を見つけに行かなきゃいけない
その要因がきっと恐怖から来ているから
その恐怖の要素を自分のなかで解消しないといけない
なんで恐怖を解消させるのかと言ったら、
それは本質なのではなく、思い込みであるから
そこに気づくためなんだよ

背負わなくていいものを、自らの思い込みで背負っていることすら気づかなくて
可能性が無限な宇宙の世界にいるのに、
背負わなくていい、持っていなくていい思い込みで
制限をかけまくって、制限のある世界の中で生きているから
人間は歳を取れば取るほど希望を失っていく
そうすると、自分は宇宙と繋がっている感覚もなければ
自分の感じる感覚がすべてが自分のものだと勘違いをして
自分が生かされているという感覚すらも鈍くなり
自分がその世界に生きていると誤解をし始める
そうなったら人生はちょーハードモード突入コース

他者との比較で自分の存在価値を測り始め、、
その存在価値を少しでも高めるために勉強したり、何かしらの「努力」というフェーズに足を踏み入れる
なんか書いているだけで気分が悪くなってきた!笑 やや!苦しい!苦しすぎー!って魂が言ってる

「生かされている」ことを体感できる人、
それが根幹にある人は人生はイージーモードに切り替わります
チェーーーーンジっ

決して、何一つとして、「自分」では「生きてはいない」のです

すべてすべて「生かされている」
「感じさせられている」
「見させられている」
「経験させられている」
のです

自分なんてね、
「存在」してないの、ほんとーは♡
神劇の人役なだけなのー

そんなこと言っても
だーーーーれも信じてくれないけどいーーのっ

こうやって吐き出せる場所があるだけでも
わたしは幸せ者って思っているからいーーーのっ

知っている人は知っている
知らない人は知らないし
知ろうとしない人は感じることはできない

そこにも実は制限があるのよね
みーーけったって感じ
いっぱいあるね「自分を縛る制限」がっ!


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