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98%が知りたくないツインレイについて

本当はラジオで話したくても
話せないもの、というのがある。
まだ時代に受け入れてもらえない内容で、
きっとこの内容を配信すれば
世に出回る98%の配信者を否定しているかのように
囚われてしまうかもしれない。
だからまだ内容をお伝えするには
「早すぎる時期」なのかもしれない。

ありがたいことにこのnoteは
まだ存在を知られていない。
だからこそ価値があると思っている。
もし、この記事にまで辿り着いた方がいらっしゃるなら
もうあなたはそのフェーズだよっていう
宇宙からの暗示だと思って欲しい。
私はその方のために書こうと思う。

結論からいいますと、
世の中に出回るツイン情報の98%は
ツインフレームのことを言っているということです。

ツイン〇〇という用語がありすぎるので
本当に複雑になってしまうのですが、
ツインレイに出会うまでのまだ磨きが必要にして
出逢われている方々ということです。

このアセンション時代でさえも
本当のツインレイと出会うことは今世あるかないか
本当にそういうレベルだということです。
本当のツインレイと出逢われる前に
霊性開花、覚醒などを起こします。
その渦中に出逢われている方さえも
まだツインレイではない、ということです。
よく、ツインレイと出逢われると覚醒すると
なっていますが、
覚醒して浄化した先にツインレイがいるというイメージです。
そのくらいに人間としての自分が
クリアリングされている波動状態でなければ
出会えない相手です。

なぜなら、お相手は魂の片割れ
つまり、自分なんです。
自分の魂なんですね。
そして、その自分は今の自分が陰であるならば
お相手(結局自分)は陽であるので
もう「真反対」なんですね。
「油」と「水」の関係なんです。
だから本当にツインと出逢われた方からすると
「地獄」なんですね。

そして先ほどもお話をした
ツインに出会う過程の間に、
ツインフレームと呼ばれる存在に(複数人)
出会います。
ツインフレームとの出会いこそ、
皆さんが配信で話されているような猛烈な感覚を
相手に抱いて惹かれ合います。
(それが目的だからです)
この頃になると覚醒も起きていたり
エネルギー交流、テレパシーなどの感覚も学んでいたりします。
この特別な経験が始まるからこそ
その方を「ツインレイ」と判断してしまうのです。
しかし、ツインフレームは恋愛の手放しの練習として
配備されているため、そのように惹かれ合うようになっています。
この時期になると
三次元離れも始まっていますから
エネルギー交流などを体験するようになってます。

そして時期出会うであろうツインとの練習を
着々と行っています。
なのでチェイサーランナーというものも経験しますし
サイレント期間も経験します。
これも少しずつ三次元離れをしている証拠でもあります。

三次元での学びの間は、
人間関係のほとんどが物理的な制限内で学ぶようになっています。
ですからまず最初のツインフレームとも
身近な人間関係の間で結婚をします。(大恋愛、大失恋を経験します)

そして、今世ツインレイと出会うことを決めてきている方は
おそらく「離婚、離別」を経験します。
ここでのツインフレームとの学びが終わるからです。
その後に、覚醒、霊性開花のフェーズに入ります。
今までのツインフレームとの関係に余白ができたので
ここでまた新しいツインフレームが配備されます。
ここでもまた「大恋愛」を経験する方がほとんどです。
そして、また再度結婚もしくはお付き合いをする、という
選択をとる方がほとんどです。(恋愛のエゴの手放しを学ぶため)
そしてごく稀に、
このフェーズを抜かして、
誰ともお付き合いをしないまま
自分自身でどんどんアセンションしていって
ツインと出会うパターンの方もいます。
しかしもうこの頃になると「恋愛」の手放しが終わっている状態です。

なので、本当のツインに出会った頃の感想としては
「情熱的」ではない、というのが特徴です。
なぜなら、相手は自分だからです。
そして性欲求の手放しも終えているため、
異性として反応しない自分がいます。
本当の意味で自分自身と向き合うフェーズなんです。

惹かれてもない相手に
そして性質も真反対の相手と
どのように向き合うのか
そこで本当の「無条件の愛」という
学びがここへきて発揮されます。
霊性も上がってますから、
惹かれていなくても
「この人とは向き合わなきゃいけない」って
深いところで理解しているんです。
それがわかっているので逃げられないんですね。

はい、ここまで書いてお気づきかと思いますが
私がこのことをラジオで話せないのは
そういうことです。
皆さんの抱いている夢を壊すようなドリームキラーに
なりかねないということ。
だから、まだ配信するには早いと感じています。

現在ツインレイといってご結婚されている方も
その先に本当のツインレイがいるんです。
そのために現在のツインフレームが配備され、
そこでの学びが必要なので、
その学びをしているんです。
その学びを経て、
性欲求の手放しをされるのだと思います。
後10年くらいもすれば、
「その先にツインレイがあった….」と気付かれる方々が
増えてくるんではないかと思います。

本当のツインは基本的にこの三次元空間では一緒にいません。
なぜなら、三次元の関係性ではないからです。
空間の中に拘束された関係ではないので
別々に存在しながら
ツインフレームとの関係で培ってきた
テレパシーやエネルギー交流を通して
コミュニケーションをしていきます。
それくらい、もう5次元の関係性に近い存在なんです。
そして本当のツインと出逢われた方が口を揃えていうのが
一緒にいるとエネルギーが強すぎて無理、と言います。
そうなんです、、、。
これは本当に体感としてあります。
私は韓国と日本ですが、
日本に来られるだけでも、体調の異変を感じます。
胸の動悸が激しく、エネルギーの消耗、
あちら側が寝るなりなんなりしてくれないと
こちらは動けないです。これも陰陽なんですね。
距離が近すぎると生活がままならなくなり、
それがしんどすぎて泣いたこともありました。

ツインとは結局自分なので
そういう存在感なんです。

なので、巷で言われる安定した恋愛関係を
結びたいのであればソウルメイトが一番だと思います。
つまり、めちゃくちゃ自分と似たよったところがあり
互いに助け合うために配備された人です。
この方とは、意気投合も早く、非常に自分に似た側面があります。
ですので、非常に安定すると思います。
(しかし学びは少なめです)

学びが多くを含め山あり谷あり(ある意味刺激的)
三次元から少しずつ離れてく関係であり、
猛烈に惹かれ合う経験をしたいのであれば
ツインフレームがいいと思います。

どちらにせよ、アセンションが進むと人間関係が
面白いほどに三次元世界の制約から自由になってきます。
つまり、全国に友達やパートナーがいる感覚です。
それほどに広範囲になっていきます。
その究極がツインであり、
なので、この物理空間で共にする方が稀なのです。
(体が持ちません)
なので、本当のツインと出逢われた方は
結婚もしなければ、お付き合いもしない、というのが
結論になるのです。

この概念がどうか10年後かには
理解されていますように。。。





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