就活生ぶりに自己分析に挑んでみた
「営業は、やめたい」彼女が勧めてくれたストレングスファインダー彼女はかなりの努力家。大学4年生の夏からインターンを経て、ベンチャー企業へ就職し、営業として活躍している。
大学の食堂で、提案書をめくりながら「難しいし緊張や…」と呟いていた彼女が、いまや20代前半にして、管理職である。
きっと、たくさんの断られる経験を重ね、ひとつひとつを糧にし、成功(受注)へとつないできたのだろう。同じ営業職として、尊敬している。私は彼女とのなにげない会話からもよくヒントを得ることが多かった。