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身近な口コミを頼りにしがち


今回は下記の記事について書きます。

こういう引用をするだけですこし賢そうにみえます。
(ここだけのぼやき 今回のぼやきは最後に)


20代女性からみたインフルエンサーと#PR

インフルエンサーってわりと身近にいる。
フォロワー数千人持つアカウントをもつ友人がいる。しばしばPRの依頼も来ているそうだ。

どうして発言力のより大きなフォロワー数人のアカウントじゃないのに依頼が来るのだろう? 
やはり広告らしい広告は嫌がられる・広告と分かった瞬間スルーなのだろうか。
考えてみよう。

(そのまえに)分からなかった用語たち

KPI
引用「~一度はKPI至上主義のキャンペーンを回された広告主も」
下記サイト参照
https://www.kaonavi.jp/dictionary/kpi_tree/
個人的解釈:最大の目標(KGI)に向けた、中間の目標

ダイレクトレスポンス
引用「~ダイレクトレスポンス目的でインフルエンサーを試してみたが、」下記サイト参照
http://www.takahashisatoshi.com/drm.html
個人的解釈:(正直ピンときていない…)たとえばインフルエンサーを使ってモノを売るなら、モノについての投稿をさせて、販売サイトのアドレスあるいは割引のコードもつける というような手法を指すのかな?

オールウェイズオン
引用「~丁寧なコミュニケーションをとっていこうというようなオールウェイズオン型の考え方に」
下記サイト参照
https://www.sbbit.jp/article/cont1/30333
個人的解釈:(こちらも正直ピンときていない)モノを売り、そのモノの価値を感じてもらうことがゴールではなく、モノを通じた体験をしてもらうことがゴールということ?

ただの口コミほど響くものがある

最近は #PR と付くだけで、もうその情報をみない傾向が自身にある。
アカウント主のことが気に入っている(わざわざその人のアカウントを訪問し、まとめて閲覧する)なら話は別かもしれない。

(このひとがいうのなら…というような次第で)
私自身、モノを買うときに広告は参考にしない?というか、とくに影響がないように感じる…。 

たとえば、わたしが新しい化粧水が欲しくなった時・・・?


1.肌のきれいだとおもう友人数人におすすめを尋ねてみる
(ここで意外と安価なものを使てて衝撃を受ける)
2.複数候補の商品をツイッターで検索 金額も検索
(美容アカ といういうものがある。ここを信頼している)
3.できれば実店舗でサンプルをもらう 実際に使う
(→これこそ、わたしから購入というダイレクトレスポンスを得る手法 ?!)
4.結局使用感気に入ったものを買う
(余談だが、サンプルのたくさんもらえるキールズが大好きである)

広告の意味?

もう、消費者に知ってもらうだけでも、広告は意味があるといえるのだろうか。
たとえば、これなら意味があるかもしれない。

別パターンの購入までの流れ
→●●メーカのドライヤーが欲しい時
A家電量販店は、〇円
B家電量販店は、△円
と広告している。
〇円>△円と気づき、
B家電量販店で購入を決めた場合。

いまどきこうやってものを買う人どれぐらいいるんだろう。
いや?この話って実は関係ない気もしてきた。

だって、このひとはどうして ”●●メーカのドライヤーが欲しい” と思ったのだろう。

マーケティングはここから考えていくべきではとおもった。

広告って意味めちゃ広いな。ちなみに、以前って、広告はどんな働きしてたんだろう。

や、こんな結論でいいのか。まだまだ勉強は続く。


カタカナ語は正直にがて(今回のぼやき)

ここから記事の内容となんも関係ない話です。
以前からよくおもうこと、ビジネスにはカタカナが多い。

べつにわるいわけじゃない。
意味が分からないと、話に混ざれないような疎外感を受けるときがある。
話の途中でカタカナ語の意味が分からず、カタカナ語に意識がいってしまう。かろうじて文脈で解釈して、あとからこっそり意味を調べる。
(きける雰囲気ならきくが。。)

やー、もう意識が低く、なんだか身も蓋もないことは重々承知である。
今回だって、イニシアティブ、アサインとか、
あとよくきくのは、リスケ…とか(忘れた)

使い始めたらその使い勝手の良さに気づけるのかな!
なにごとも慣れですな。 以上!


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