リッキー

リッキーです。 スポーツインストラクターやトレーナーをやってます。

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  • 短距離走が速くなりたい人のためのマガジン

目的を持たずに生きることは愚かなことか，リッキーのかんたんnote#4

どうも、リッキーです。 子どもの体育教室をしたり、かけっこ教室をしたり、大学専門学校の講師をしたりしております。 あなたには何か人生の目的があるでしょうか？ ビジネスや人生相談的な文章を読んでいると、「目的と目標から逆算」や「人生のゴールに向かって」などの言葉がたくさん出てきます。 読んでいて面白いし、なるほど確かに！と納得もできるんですが… 「うんうん、わかるー！目的って大事だよね！」という、分かったようなハリボテのような感想でおわってしまいます。 僕の場合は、本当の

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    • 責める人の気持ちがわからない　リッキーのかんたんnote#3

      どうも、リッキーです。 子どもの体育教室の先生をしたり、かけっこ教室をしたり、大学専門学校でバイオメカニクスの講師をしたりしています。 さて、早速ですが… あなたは「責める人」の気持ちがわかる人でしょうか？ うちの子がダメなのは学校の先生のせいだ！ なんであの医者は主人を助けてくれなかったんだ！ ドラマのシーンやなんやで出てくることも少なくないですが、たまに思うんです。 「いや、違うでしょ」って… あなたのせいでしょ、とか 状況のせいでしょ、とか そういうものでもな

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      • リッキーのかんたんnote#2

        どうも、リッキーです。 子どもの体育教室をしたり、かけっこ教室をしたり、バイオメカニクスの講師をしたりしております。 昨日初めて本格的に子どもの体育教室をしました。 やはり難しいものですね… 子どもたちは楽しく運動できている雰囲気はあるんですが、「楽しい」にリソースを全振りしてしまって、「挑戦」や「上達」に繋がるものができていない気がしてなりませんでした。 楽しければいいじゃん！ というのもあるかもしれません。 実際、楽しいからと家庭でどんどん練習して、めちゃくちゃ上達

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        • リッキーのかんたんnote#1

          どうも、リッキーです。 子どもの体育教室をしたり、かけっこ教室をしたり、バイオメカニクスの講師をしたりしております。 明日から新しい職場で本格的に子どもたちの体育教室を受け持つことになりました。 子どもに運動させる。簡単なようで難しいですね。 全世界のお父さんやお母さん、子育てに関わる人たちへのリスペクトが日に日に増しているリッキーです。 今日はなんで僕が子どもに運動を教えるのか、を書きたいと思います。 元は陸上競技の選手として、競技能力を上げたいためにスポーツ科学を

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        目的を持たずに生きることは愚かなことか，リッキーのかんたんnote#4

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        マガジン

        • 短距離走が速くなりたい人のためのマガジン
          1本

        記事

          継続のためにかんたんnote書き始めます。

          どうも、ホントに興味があるもの以外、長く続けられないリッキーです。 とにもかくにも「継続」を目的として、noteを再開していきたいと思います。 とにかく続けるためのハードルを落とすため、激ぬるルールを設定しておくことにしました。 ①15分以上かけない ②読まれることを考えない ③文字数の目標はつくらない ④思いつかない限りタイトルは「リッキーのかんたんnote#○」で固定 ⑤画像は使わない ⑥ハッシュタグは思いつきで メモ書き程度でも気にせずあげる方向でいきます。

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          継続のためにかんたんnote書き始めます。

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          目標を持てと言われてしまう人はいませんか？

          どうも、リッキーです。 今回は自分自身の整理のために打っています。 悩みを解決したい人はごめんなさい、解決策は書いてません。 同じような悩みがある人、あった人はコメントいただけるとありがたいです。 僕自身、定期的に怒られることがあります。 それが「目標がない」ことと「自分がない」こと。 他にも見通しが甘いとか社会を舐めてるとか。 確かにその通りだなという自覚があるせいか、言い返したり反論することが全くもってできません。 考え込んで結果だんまりになってしまう。 いきあたりば

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          外でwifiがほしいときはコンビニがおすすめ

          外出先でもwifiがほしい！ そんなときはないですか？ 突然ですが、ボクのスマホはiphone7です。 と、この時点で情報通ならお気づきかもしれません。 そうです、「圏外病」です。 (知らない方はコチラ) 簡単に言うと、機械トラブルでずっと圏外になるヤツです。 つまりwifiがないとSNSもメールもできません！ 通話なんてwifiがあってもムリです。 こういう状況なので、LINEやGoogleMAPが見たいときは街中のフリーwifiのお世話になります。 今回は、その中で

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          友達をもう一度

          今回は障害を持つ友人のお話です。 【友達をもう一度】 彼には友達がいました。 よく遊んだ友達、一緒に歌った友達、価値を競った友達。 何人の友がいたのか、多かったのか少なかったのか、今の彼しか知らない僕は、その友達を知りません。 ただ確かなことは、彼には「友達がいた」ことです。 彼には大好きな先生がいたそうです。 小学校の先生です。 彼はその先生の家へよく遊びに行っていました。 卒業してからも、毎年1回は必ずです。 事故で生死をさまようことになる時まで、先生の家に「集まり

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          友達をもう一度

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          「速くなりたきゃ練習しろ！」は、たぶん誰もが解ってる

          100ｍに限らずスポーツで良いパフォーマンスを上げるには、何はなくとも練習が必要になりますよね。 どれだけしんどい練習だろうが、やりたくないとボヤきそうになる練習だろうが、一生懸命乗り越えてきたと思います。 スポーツでなくても、そんな経験が全くもってゼロという人はなかなかいないと思います。 部活動なんかは特にそうで、顧問の先生が練習を見ていた中学校の陸上部では、どんなどぎつい練習でも嫌々クリアしてきました。 やんなきゃメチャクチャ怒られてたし、後輩達にも示しがつかないし、練

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          スマホを手放して感じたこと

          ここどこ……？いま何時……？いやマジでわからない…… 日常のいろんなことをスマホに依存していることがよーく分かった瞬間でした。 ▼スマホを修理してもらいまいした！ スマホを手放したって何事！？と大事なわけではなく、ヒビが入ったままずーっと放置していたiPhoneの画面をようやく修理に出してきました。 大阪の野田駅近くにある「スマートフォン研究所」にて修理していただきました。 ヒビの入った画面の交換をしていただいたのですが、スマホを預けて40分後に戻った時にはもう完璧

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          40歳で10秒5目指すアラフォースプリンター

          どうも、リッキーです。 いきなりのタイトルで「どうした！？」という感じですが、少しでも自分の目標を明確にするために、思いっきり外にアピールすることにした次第です。いわゆる外堀を埋めて追い込むってやつです。背水の陣です。 noteもTwitterも名前ごと変えてチャレンジしていきます！ Twitter：リッキー＠40歳で10"5目指すアラフォースプリンター ということで、今回はなぜこのチャレンジをする気になったのかを書いていきたいと思います。 ▼役に立つ人から面白い人

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          部活動のモチベーション

          僕は小学校の頃にスポーツ少年団でソフトボールとバスケットボール、中学校の部活動で陸上競技部に入り、高校入学時に地元クラブチームの硬式テニス、同時に高校の部活動でハンドボールを始め、1年生の冬にハンドボール部を辞めて再度陸上競技に入り、2年生の冬に100ｍという種目に出会い、現在にいたります。 これを聞いたとき、あなたはどう感じますか？ いろんなスポーツを経験してすごいと感じるでしょうか。それとも、あっちこっちに浮気してブレてるなぁと感じるでしょうか。 いずれにせよ事実と

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          部活動のモチベーション

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          【部活動】陸上部で教えてくれる人がいなかったからこそ出来たこと

          かけっこ先生リッキーです。 スポーツ物理学と100ｍを得意とするリッキーです。 さて突然ですが…… あなたは中学・高校のときに部活はしていましたか？ 何部に入っていたかというのは、雑談的な会話の中では自然と出てくる話題だと思います。なんとなく体格から予想出来たり、同じ部活なら急に親近感がわいてきたりと、今も昔も大活躍です。 そんな青春時代を担う大事な要素の部活動ですが、中にはそれに人生を大きく左右される人もいたりします。 と言うか、僕がそうです。 中高で陸上部に

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          【自己紹介】「走る」の人リッキー

          はじめまして。 　YouTubeやTwitterにて「かけっこ先生リッキー」として、かけっこ(=短距離走)の先生をしております、中村力と申します！ 　どうぞお気軽にリッキー、リッキーさん、リッキー先生とお好きに呼んでください！ #忘れられる本名 YouTubeチャンネルはコチラ https://www.youtube.com/channel/UCSanhYgrlfP3DEpVsyKb4gA Twitterはコチラ https://mobile.twitter.com/ka

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