生理的な好みを感じられたら
私は、「好きなもの」が多い。加えて、「嫌いなもの」は少ない。それから、「好きではないもの」も多い。
私の中の好きなものは、心地よくいられるもの。そして穏やかな気持ちでいられるもの。とても抽象的なのだけど、心身ともに、「これが必要なんだ」ってわかる。
私は生活が好きなもので溢れていないとストレスが溜まるタイプなので、「好き嫌いのセンサー」が鋭いほうだと思う。
もちろん好みは変わるものだから、「今は何か違うな」と思えばそれを探して入れ替えていくこともできる。ずっと好きなもの