レオ【REO】

アジアン・ジャパニーズ。アジア各国の村へ旅へ行き、迷子になりながら少数民族や文化人類学…

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アジアン・ジャパニーズ。アジア各国の村へ旅へ行き、迷子になりながら少数民族や文化人類学を探究しています。一応ITディレクターです。

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    ~ ITIL4 7つの原則~プロジェクトマネジメント・DX実践の手引書

    【10分で読めるDX初心者向けのプロジェクトマネジメントの手法】DX初心者向けにプロジェクトマネジメントの手法の一種であるITIL4(アイティル4)の「守るべき7原則」を中心に、DXとITIL4(アイティル4)の関係性や、ITILの基本概念を短時間で理解できます。以下の方におすすめです。・ITの初心者の方・DX初心者の方・ITIL4のファンデーションの資格を受験予定の方・プロマネの勘所を知りたい方PDF 30枚ほどの分量ですので10分ほどで読み切ることができます。以下よりサンプルをお読みいただけます。■本PDFの教材同様のITIL4について語っているnoteの記事ですhttps://note.com/reo565/n/n3fc511dcde97
    ¥19,700
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    ~ITIL4 7つの原則~プロジェクトマネジメント・DX実践の手引書

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ITIL4(アイティル4)を使ったDX実践の勘所_7つの原則を使いIT化で業務を標準化・自動化する上での考え方

第0章 はじめに今回は「ITIL4(アイティル4)を使ったDX実践の勘所」、副題として「IT化で業務を標準化・自動化する上での考え方」というテーマで解説させていただきます。 はじめに、前提知識として「昨今の時代背景のお話」と「DXという言葉の定義」をさせていただきます。DXというと様々な定説がありまして、読者の皆さんはそれぞれ持たれているイメージが違うと思いますので、一旦ここで大体のイメージ合わせをしたいと思います。 昨今、2021年にデジタル庁が設立されたり、経済産業省

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    • 【新世界紀行】バングラデシュが見えてきた #13 短期なら何でも楽しめる

      ダッカは好きか? チッタゴンからダッカへ行く飛行機の中で、隣に座ったバングラデシュ人と少し談笑し、最後にダッカは好きか?と聞かれた。 ダッカはバングラデシュの首都で、所謂人口密度が世界一のカオスシティだ。 私は特に何も深く考えずに、「ええ、もちろん」と答えた。 彼は、その答えを聞くと、私は好きじゃないという苦々しい表情をした。 好きではないというのはおそらく本音であって、人とリクシャと車が多すぎて、どこを移動するにもストレスが異常にかかるからだと思う。 市民として

      • 【新世界紀行】バングラデシュが見えてきた #12 言葉の壁

        バングラデシュに来る人はNGO関係者か、政府開発援助の建設会社の人がほとんどで、観光客自体非常に少ない。 バングラデシュの観光局が「バングラデシュへ行こう!観光客がくる前に」という自虐的なキャッチコピーを出したくらいだ。 首都のダッカですらその様な状況なのだから、地方都市のチッタゴンは尚更少ない。 そのチッタゴンにある地元では評判が良いらしいローカルな料理屋に入った。 やはり外国人が来る事を想定していなく、メニューを見せて欲しいと言うと、ベンガル語メニューしかないが大

        • 【新世界紀行】バングラデシュが見えてきた #11 優しい世界

          紛失したパスポートが空港で見つかったとバングラデシュ空軍の伍長から連絡があった。 私はバングラの電話番号を持っていなかったので、バングラ到着後1泊目に泊まっていたホテルの職員経由でメールアドレスを教えて、何通かやり取りをした。 数日後に空港に取りに行くことになった。 もう戻ってこないものだと思っていたので、嬉しさと安堵の気持ちが込み上げてきた。 私のパスポートが多くの人の手に渡り、伝言ゲームを通してまた私にありかを知らせた。 旅の知恵として入国審査の書類にしっかりと

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        ITIL4(アイティル4)を使ったDX実践の勘所_7つの原則を使…

          【新世界紀行】バングラデシュが見えてきた #10 限界は誰が決めるか?

          ビーチの街コックスバザールからバングラデシュ第二の商業都市チッタゴンへ移動中バスからずっと外を眺めていた。 私の席は一番前なのでよく景色が見える。 片側一車線の国道を反対車線にはみ出しながら猛スピードで前のトラックやリキシャを抜かしてゆく。 たまに対向車と正面衝突しそうになり、急ブレーキを踏む。なぜか毎回スレスレで衝突しない。 バングラのドライバー同士の阿吽の呼吸である。 クラクションやアイコンタクトや手の仕草で一瞬のでコミュニケーションをはかっている。 初めは事

          【新世界紀行】バングラデシュが見えてきた #10 限界は誰が決めるか?

          【新世界紀行】バングラデシュが見えてきた #9 旅と人生?

          翌日にビーチの街コックスバザールからバングラデシュ第二の商業都市チッタゴンへ行くバスを予約する。 当初は当日バスターミナルへ行き適当に地名を連呼していれば見つかるだろうと今までの旅の経験からかなり楽観的に考えていたので、予約するつもりはなかった。 適当に街を歩いていると、旅行会社のバスの看板が目に止まる、といってもぼろぼろのほったて小屋みたいな所にパソコン一台置いてあるだけの店だ。ふと店の中に目をやると店の青年が声をかけてきた。 私が明日バスでチッタゴンへ行きたいて伝え

          【新世界紀行】バングラデシュが見えてきた #9 旅と人生?

          【新世界紀行】バングラデシュが見えてきた #8 寂しさの正体とは?

          コックスバザールの海岸より バングラデシュ唯一の観光地のコックスバザールの一人海岸を歩いている。 昼の2時で照りつける太陽で額が汗ばむ。 世界一長いと言われる海岸は地平線まで人の波でごった返している。 こんなにも人がいるのに外国人など一人もいない。 まだ自分がこの風景に馴染めていない様な気がして一人で取り残された気分だ。 旅しているとふと我に帰る瞬間がある、それは快適なホテルで一人くつろいでいる時など、一人でいる時ではなく、人の波の中にいる時だったりする。 私は

          【新世界紀行】バングラデシュが見えてきた #8 寂しさの正体とは?

          【新世界紀行】バングラデシュが見えてきた #7 旅人のスキルとは?

          パスポート紛失 ダッカの空港でパスポート入りのバッグを紛失してしまった。 チェックイン後のベンチの上に置き忘れ、国内線の飛行機にそのまま登場した。 席に座った後に気づき航空会社の人に説明し探して貰ったが見つからなかった。 無情にも時間が来て飛行機は離陸した。 飛行機の高度が上がるにつれて不安が込み上げてきた。私とパスポートの距離が離れる。 私のパスポートはどこに行ってしまったのだろう? しばらく飛行機から空を眺めて不安に浸った後、おそらくもう返っては来ないだろう

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          【新世界紀行】バングラデシュが見えてきた #6 古い伝統?

          バングラデシュと言えばリクシャ(人力車の自転車版)というほどイメージが定着している存在だが、ダッカの街中ではリクシャの存在感が薄れている。 車が増え、渋滞の原因となるリクシャは邪魔な存在だ。交通規制が敷かれリクシャが通れない道も多くある。 夜にダッカの中心部でリクシャに乗った。 車が多く通る中クラクションを鳴らされ、車やバスに押し潰されながら進む。 私はリクシャとリクシャワラの味方だ。 車に押し潰されたり、事故ってもらっても困るという意味合いもあるが、何より経済格差

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          【新世界紀行】バングラデシュが見えてきた #5 雑踏の一部と化す?

          ダッカにグルシャン2サークルという街の中心部がある。 東京で言うと渋谷のスクランブル交差点といったところだ。 渋谷と違うところは凄まじい渋滞とクラクションと怒号が飛び交う賑やかな場所だということ。 圧倒的なバングラのパワーと勢いを感じることができる。街は生きている、夜になるとその生命力は一層強くなる。 2人乗りのバイクが倒れた。近くの人が寄ってたかってバイクを起こした。バイクは何事もなかった様にまた走り出した。 何事もない様なただの日常の風景の一部に過ぎない。 し

          【新世界紀行】バングラデシュが見えてきた #5 雑踏の一部と化す?

          【新世界紀行】バングラデシュが見えてきた #4 街の変化と自分の変化を重ねる

          街全体が工事現場のダッカ。 10年前にバングラデシュのダッカにある日系の専門商社でインターンシップで働いていた時に住んでいた付近をぶらぶらと散策する。 相変わらずリクシャ(人力車)が多く当時と変わっていない。住んでいた地域はボシュンドラ・レジデンスエリアと呼ばれている地域で名前の通り、7階建くらいのマンションがたくさん集まっている住宅地域だ。 当時はまだ開発途中といった感じで街は北に北にと伸びている段階だった。当時良く散歩していた広大な更地だったところは、片側3車線の大

          【新世界紀行】バングラデシュが見えてきた #4 街の変化と自分の変化を重ねる

          【新世界紀行】バングラデシュが見えてきた #3 新しい人たち

          バングラデシュダッカに複数店舗展開しているNORTH END coffeeというお洒落なカフェに訪れた。 東京や東南アジアの首都にある様な今風のスタバの様なカフェだ。 10年前はこんなカフェはダッカにはなかった。そもそもカフェ自体が珍しく、路上にある小さな商店というかボロ屋で1杯20円ほどの”チャ”と呼ばれる甘いミルクティーを飲んでいた。 今でもこの風景は変わらずあるが、10年間で一部の人の生活スタイルは変わってしまった様だ。 一部の中産階級以上の人は、店内でパソコン

          【新世界紀行】バングラデシュが見えてきた #3 新しい人たち

          【新世界紀行】バングラデシュが見えてきた #2 旅の不安

          東南アジアをバックパッカーで数々回ってきたが、なぜか今回のバングラデシュ行きは必要以上に不安を感じる。 その正体は分からないが旅の終わりにはわかる様になるだろうか?今の私は悪い意味で色々知りすぎてしまっている。 バングラデシュ関連のニュースもネットで瞬時に手に入るし、数々の旅の経験で大方の想像はついてしまうからだ。 何より私自身薄々気づいているが10年間のあの純粋で好奇心に溢れたいた頃の自分と対峙する事にもなり、それが恐ろしい。 昔の自分と今の自分の明らかな違いは、学

          【新世界紀行】バングラデシュが見えてきた #2 旅の不安

          【新世界紀行】バングラデシュが見えてきた #1 旅立ちの朝に

          バングラデシュへ旅立ちの朝。 12月の東京の気温は2度で手足が冷えるほど寒い。荷物を少なくするために薄着で家を出た。 これから数時間後には気温30度近い国に降り立つことが信じがたい。 一気に季節を超え、夏になった様な感覚だろうか? 身体感覚に身を任せると色々なことが思い起こされる。 身体はあの匂い、肌触りを覚えている。 10年ぶりのバングラデシュ、まだあの雑踏の中に私は入れるだろうか? 全16回のシリーズです。次の記事もフォローして待機! バングラデシュ紀行を

          【新世界紀行】バングラデシュが見えてきた #1 旅立ちの朝に