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#ステキな投資信託をそだてましょう
ESG要因(要素)は「未」財務情報! at #コムジェスト・アセットマネジメント
昨日 #コムジェスト・アセットマネジメント さん(以下、コムジェストさん)のオフィスで行われた、"ブロガーズミーティング 個人投資家と考えるESG投資"にお邪魔しました。
https://www.comgest.co.jp/
写真はミーティング中に頂いたチョコレート。メーカーの スイス Lindt & Sprüngli はコムジェストさんの欧州ファンドの投資先とのこと。
https://ww
アクティブファンドは「つみたて」で:最初からドンと大きなお金を託してしまうのは、絶対に避けましょう。
投資信託を理解する、納得するためのフレームワークの一つに、「5つのP」があります。
運用評価におけるポイント
「フィロソフィー(Philosophy)=投資哲学」、
「ピープル(People)=人材」、
「プロセス(Process)=投資プロセス」、
「ポートフォリオ(Portfolio)=ポートフォリオの構成」、
「パフォーマンス(Performance)=運用効果」
のこと。
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"金融事業者にとって「顧客」とは、預金者や融資先、投資家や保険契約者に留まらず「社会そのもの」" #鎌倉投信 の「社会の持続的発展に向けた取組方針」
Shimoyamaさんのブログです。
https://www.shimoshun.com/entry/kamakura-yui2101-201906
こちらで、鎌倉投信さんの
「顧客本位の業務運営に関する原則」を実現するための社会の持続的発展に向けた取組方針
が取り上げられていました。
Shimoyamaさんも引用されていましたが、冒頭の箇所に強く共感しました。
金融の本来の役割は、信
自分の保有している投資信託、ファンドの「機能」を理解していますか?
投資信託にも、他の製品・サービスと同じく、商品それぞれに「機能」があると思います。
ほとんどの投資信託はふつうそれなりの時間をかけないとその成果を享受することができません。
したがって、長く持ち続ける、つみたて等で追加で買い続けるためには、自分の持っている、買っている投資信託の「機能」を理解することが不可欠だと考えます。
インデックスファンドの「機能」日経225やTOPIX、MSCI KOK
「株式投資とはオーナーシップ」が常識になった時、社会は劇的にステキになっている…鍵を握るのは投信の月次レポート
昨日放送されたこの番組を視聴しました。
奥野一成さんについてはこちらのノートをご覧ください。
奥野一成さんが番組内で強調されていた言葉で一番印象的だったのは
"オーナーシップ"
奥野さんのインタビューや日々の活動の紹介から"オーナーシップ"とは何ぞや、ということが表現されているように感じました。
私の"オーナーシップ"の解釈です。
価値を生みだし続ける会社を探し出して、その株式を所有、