Renatus(レナトゥス)

Renatus(レナトゥス)

マガジン

最近の記事

少女のように✨✨✨

少女のように 風になって あなたのもとへと駆け出す私 ただ、純粋に ただ、まっすぐに 流れる汗もそのままに 長い髪を揺らしながら ただ、風になって あなたに逢いにゆく… 少女のように… hitomiです✨🕊✨ 先日、ふと自分の中から沸き上がった言葉を書いてみました😊✨✨ 読んで下さいまして、ありがとうございました🌈✨✨

    • 朝のアファメーション✨✨

      こんにちは✨✨ hitomiです🍀✨✨ 私達は毎朝、彼の仕事場で朝食をいただきます✨ トースト🍞とコーヒー☕️だけの簡単な朝食なんですが、トーストは、最近見つけたお気に入りの店のホテル食パン🍞に、山岳酪農でストレス無しの環境で育った幸せな牛さん🐂のミルク🥛から作られたグラスフェッドバターを塗って✨✨✨ コーヒー☕️は、これまたお気に入りの銘柄の豆を挽きますが、(今朝はマンデリン♫) 挽く前に”トホカミヱヒタメ”で浄化→✨✨ 宇宙の壮大なエネルギーが光りと共に降りて豆を

      • マトリックスエキス

        一番最初にご紹介したいのは、なんと、2020年モンドセレクション最高金賞受賞をもらった最高級の美容エキスです。 このエキスの中には、再生医療で注目されている「間葉系幹細胞培養上清液」が入っていて、EGF・FGF・KGF・TGF・IGFっていう成分まで入っている、普通に市販されている化粧品とは、ちょっと違うエキス。 このエキスを使用する事で、肌のキメを整えたり、乾燥しがちな肌に保湿力を与えたり、お肌の弾力やハリや艶を回復させたり、本来持っている自らの力を取り戻していきま

        • HITOMI|共に歩む-愛あふれる調和のとれた世界へ|RENATUS STORY

          それからは、会社勤めも益々、厳しい状態になり、とうとう12月12日を最終出社日として、約20年勤めた会社を退職した。 そして翌日、私は香川の彼の元へ向かった。 夫には申し訳ない気持ちもあったけれど、この機会を逃したら、私と夫はアパートを出て夫の実家へ引っ越しする事になり、動きが取れなくなる為、それだけは避けたかった。 結局私は今もそのまま香川で彼と一緒にいる。その間、大きな危機も何度か経験し、もう終わりかと思う試練もあったが、その度に二人で乗り越え、二人の絆がより強くな

        少女のように✨✨✨

        マガジン

        • I・TEC
          1本

        記事

          KAZUKI|共に歩む-愛あふれる調和のとれた世界へ|RENATUS STORY

          2019年、12月。毎月来ていた彼女が、片道切符だけを持ち、香川へやって来ました。 一緒に暮らす事が出来たら良いなぁと話してはいたけれど、本当にそれが現実化した時、何か新しい世界へと踏み出したかのように思いました。それからというもの、ずっと一緒にいる時間が多く、仕事や生活の中で助けてもらえる事が多くなったので、精神的にも肉体的にも楽になり、これまでの大変さが少なくなり気持も落ち着いてきました。 この事により、大きな気持ちの変化が起きました。 自分や家庭を犠牲にまでして続けて

          KAZUKI|共に歩む-愛あふれる調和のとれた世界へ|RENATUS STORY

          HITOMI|広がる世界 - TwinRayの結び|RENATUS STORY

          この時の私は彼の気を引きたい気持ちがゼロではなかったにせよ、彼が興味を持った事や、体験した事、彼の世界を、出来るだけ同じ目線で味わい、経験したかった。多分、彼という人間を少しでも多く感じたいという気持ちが強かったのだと思う。そして、その気持ちは今もずっと続いている。 初めての電話では、人見知りの私には珍しく、気付けば4時間も話してしまい、お互いに電話で4時間話した事は無かったので、驚きだった。 それから、時間のある時は、電話するようになり、電話の回数もだんだん増えて、お互

          HITOMI|広がる世界 - TwinRayの結び|RENATUS STORY

          KAZUKI|広がる世界 - TwinRayの結び|RENATUS STORY

          ある時、Facebookに「ツインソウルとは?」という記事が出ていました。言葉は知っているけれど、自分とはかけ離れた事だったので、あまり興味が出なかったけれど、読んでみました。心当たりがあるところもあるし、全くないところもあり、「へぇ~、そうなんだ!」という程度。でも現実に現れるシンクロは、「ツインソウルですよ!」というメッセージばかりでした。 その頃から、彼女との関係性が分かり始めました。 知り合いの方がセッションをするという事で、彼女が参加する事になりました。徳島の渦潮

          KAZUKI|広がる世界 - TwinRayの結び|RENATUS STORY

          HITOMI|広がる世界 - 彼との出会い|RENATUS STORY

          2018年2月23日、フォローしているブログを何となく読んでいると、ある人のブログをリブログしている記事に目がとまった。 https://ameblo.jp/729sitifuku/entry-12354393032.html その人の文章に何故か惹かれるものを感じ、すぐにフォローした。 記事を読んで、当時その人がしていた“天からのヒーリング”に興味を持ち、受けてみたいと思ったが、その時の私には少し高価だったため、躊躇していたら、募集が締め切られてしまった。 でもまた募

          HITOMI|広がる世界 - 彼との出会い|RENATUS STORY

          KAZUKI|広がる世界 - 彼女との出会い |RENATUS STORY

          スピリチュアルの世界に入ってからは、いろんな体験をしました。光の世界を体験したり、意図すると、目に見える現実が変化するさまを視たり、自分の中の何かが開いて白い光に包まれたり、頭の中で大きな声が響いた瞬間に悩みが流れ去ったり、他にもいろいろと書ききれないほど不思議な体験をたくさんしました。 そういう体験をしていると、ある時、大きなエネルギーが自分の中に降りてきました。そのエネルギーでヒーリングが出来る事が分かったので、これまでの経験から、独自のヒーリングを始めました。悩み相談

          KAZUKI|広がる世界 - 彼女との出会い |RENATUS STORY

          HITOMI|夫とのズレ|RENATUS STORY

          40代に入ると、親の介護の問題が出て来た。 まず私の母が、認知症と骨粗しょう症を発症し、家事も出来なくなり、骨が脆いので背骨を何箇所も圧迫骨折して、一人で介護する父の負担が増えていった。 しまいには夜になると両足の筋肉が同時に硬直してしまい、痛がって泣くので、ほぼ一晩中足をさすり続けるという壮絶な介護だった為、なんとか良くなって欲しくて、病院を何箇所も受診したが良くなる事は無かった。 私は父の体力が心配で、仕事が休みの土日に、夜、母を介護しに可能な限り毎週通っていた。 私

          HITOMI|夫とのズレ|RENATUS STORY

          KAZUKI|愛 - スピリチュアルの扉・神代文字|RENATUS STORY

          仕事が暇になり時間に余裕が出来たので、気持ちに余裕が出来たのですが、そこに待っていたのが請求書の山でした。 これからどうすれば良いか分からない。 そんな時間が過ぎて行った時、目に留まったのが「レイキ」でした。もうこれしかないと、無我夢中でセルフヒーリングをする毎日でした。この頃からスピリチュアルを学び始めて、チャネリングやヒーリングのやり方を学んだり、本来の自分へと戻る事で、全てが解決するのでは?と思い始めました。 でも、現実は何も変わる事がなく進んでいたのですが、ある

          KAZUKI|愛 - スピリチュアルの扉・神代文字|RENATUS STORY

          HITOMI|新たなスタート - はじめての結婚、そして妊娠・流産|RENATUS STORY

          それでも、このままでは本当にダメになるという気持ちに後押しされ、22歳で東京、日本橋の印鑑メーカーに再就職。 社長夫妻にも気に入られたが、同僚より贔屓されていて、気まずくなり一年程で辞める。 この会社にいる間に、友人の結婚式の二次会で、後に夫となる人と出会い、この時も私から友人に頼んで紹介してもらい、23歳で付き合い始める。 すぐに二人共、結婚を意識したが、具体的な話にはなかなか進まず、暫くは無職だった。 7年後、結婚の話もようやく具体的になったので新婚旅行代を貯める為、3

          HITOMI|新たなスタート - はじめての結婚、そして妊娠・流産|RENATUS STORY

          KAZUKI|新たなスタート - はじめての結婚と仕事|RENATUS STORY

          そして、香川へと帰って来ました。 その後、身内に歯科技工士の方がいて、小さな頃から気になっていたので、歯科技工士になろうと専門学校へ行く事になります。ただ、勉強が嫌いだったのと、2年間のブランクはさすがに大きく、入学試験はさっぱりでした。 もちろん、専門学校から伝えられたのは「不合格」という言葉でした。 でも、歯科技工士という道が、僕の魂の体験に必要だったのでしょう。数日後、ある歯科医院の院長が、「うちで面倒を見るから・・・」という事で、歯科技工士への道が大きく開かれる

          KAZUKI|新たなスタート - はじめての結婚と仕事|RENATUS STORY

          HITOMI|社会に出る。- 葛藤|RENATUS STORY

          高校卒業後は、東京の貴金属メーカーに入社する。この会社で、初めて6歳年上の彼氏が出来る。今思うと、とてもロマンチックな人で、自作の詩をくれたりしたが、何となく合わない気がして三か月程で自然消滅に終わる。 その後、この会社の社長からのセクハラが嫌で、二十歳で退社。退職金で初めての海外旅行でヨーロッパへ行き、帰ってから父方の祖父の介護を手伝うために暫く祖父の家に住んでいた。 数ヶ月後に祖父は自宅で老衰で亡くなったが、祖父の葬儀に支払う為のお金が無くなり、祖母から一緒に住んでい

          HITOMI|社会に出る。- 葛藤|RENATUS STORY

          KAZUKI|社会に出る- 大怪我からの半年間の入院|RENATUS STORY

          卒業後、近くの工場へ勤めるようになります。 選んだ動機が、最初の5年間だけ大阪にある工場で働けるという「大阪で住める」という気持ちだけで選んだので、数ヶ月後には仕事が退屈で、人間関係もあまり良くなく、一人を感じる時が多くありました。 そんな2年間を過ごした後、ある出来事があり、大きく人生が変わり始めました。今思えば、魂が行きたい道へ修正させたのでしょう。 工場での仕事は退屈で、毎日、早く終わらないかと、時間ばかり気にしながら仕事をしていたのですが、2年を過ぎた頃、仕事中に

          KAZUKI|社会に出る- 大怪我からの半年間の入院|RENATUS STORY

          HITOMI|幼少〜学生時代|RENATUS STORY

          昭和41年10月、千葉県柏市生まれ 父、母、9才上の姉、2才下の弟と五人家族の次女として育つ 一番古い記憶は、二才で弟が生まれる時の記憶。 母の陣痛が始まり病院に担ぎ込まれる時、病院の入口からストレッチャーに乗せられて遠ざかって行く母の姿をタクシーの後部座席のリアガラスから「ママーッ!」と泣き叫びながら見ていた事。 生まれて初めて母親から離された不安と恐怖を今でも鮮明に覚えている。 小さい頃は野山で良く遊び、家では常にイヌやネコ、ウサギ、ニワトリ、インコ、熱帯魚などを飼

          HITOMI|幼少〜学生時代|RENATUS STORY