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★使命で起業したい「ひとりビジネス起業家」★
使命を仕事にして7桁の売上を出していく

霊視×経営コンサルティングの友野高広&桜賀和愛美です。

いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

今回のテーマは「成功するには岩の上にも3年は本当か?」です。

起業に限らず、会社や職人さんの世界、スポーツの世界でも聞いたことがありますよね。“岩の上にも3年”

最近ですと『座りすぎじゃない?』という声もありますが…果たしてそれは本当でしょうか?

この3年間、やはり意味があると思っています。

何らかの専門家で起業した方でブレイクする時期というのは、だいたい3年目ぐらいです。

今のネット社会、スピードが速いように思えますが、ほとんどの方が3年です。勿論それよりも早い方もおりますが、平均するとそのぐらいです。

この「3」という数字は意味があるなと思っています。

本当の意味の“専門家になる”というのは3年はかかります。

良く聞くのは、頑張って継続して色々やってきたけれど、1年やってダメだったから諦めた。というもの。早いと半年や3ヶ月ぐらいで諦める人もおられます。

しかし、3年で目が出ると考えたら…諦めが早すぎますよね。

早いと3ヶ月…。

たったの3ヶ月で結果が出る…なんてことは、幻想です。

3年間やってやっとプロになる。と考えて頂いた方が良いと思います。

さらにこの3年を細かく見ていきますと、1年目、2年目、3年目とステージが違うはずです。

ポジショニングや、1年目で得た教訓、1年目より2年目、2年目より3年目と変わってくるはずです。3年やることで大分変わります。

成長曲線というのは、右肩上がりにまっすぐ進むのではなく、緩やかに徐々に上がっていって、3年目でいきなり上昇するような形になります。

これは私達だけではなく、他の経営者の方も口を揃えて言っています。

なので、今まだ3年目を迎えていない起業家の方。諦めずにやってみてください。勿論、闇雲に続けるのではなく、創意工夫をしながらです。ポジショニングなどが違うなら、変えながら。

そうした上で3年目を迎える事によって、急激に変わって来るはずです。

この3年。

専門家・プロとして認知されるのにそのぐらいはかかります。なので、3年を目途にまずはやり切って頂きたいと思っております。

それでは本日のお話は以上です。
ありがとうございました。

よろしければYouTubeまたはPodCastにて、ご覧くださいませ。
文章では表現できない微妙なところを、より詳細に渡ってお話しております。

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