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自分の「心の声」を聞き続けることが目覚めへの一歩

自分が名乗っている「スピリットアドバイザー」という言葉は造語です。
辞書を調べてもでてきません。
完全に自分で作った言葉です。

今回その言葉を作った経緯、行っている活動を説明していきたいと思います。

●「人」に興味があった子供時代

自分は昔から人に興味ありました。

子供の頃の記憶で人のことをズバズバ言い当ててしまう子供でした。

あの人はこういう人だよね。
今こう思っているでしょ。
この先こんなことおこるよ。

当時「宇宙人みたい」と言われたことあります。

全く空気を読まず、好き勝手に言っておりました。
なので、集団では浮いてしまう子供でした。
そんな時に母は危惧してよく怒られました。

「また言っている。やめなさい。」

何度も何度も言われ子供ながらに傷つきました。
母としては世間で生活していくためには必要ない、正さなければいけないという想いでしつけをしていたと思います。

●周りに合わせる人生

それからは、そんな自分をださずに周りに合わせて生きる人生を選びました。
そんな人生を歩んでいると、周りに気を遣う自分が本当の自分と思い込んでいました。

20歳前後の自分は何をしたいかわからず、すっかり偽りの人生を生きてきました。
それから本来の自分自身を取り戻すための活動は他のブログにて記載しております。

あらためて今本来の自分自身を取り戻しました。
冒頭に記載した子供の頃の記憶も今になって思いだしました。
深く深く自分自身を偽りながら生きていた証拠です。

●大事なのは「心の声」

そんな自分は偽りから自分自身を取り戻す過程の中でいつも大事にしてきたのが、

「心(スピリット)の声」でした。

子供の頃は当たり前にできていましたが、一旦忘れてしまうと中々取り戻すのは大変です。
周りの環境にも振り回されることも多々あるので、何が本当の「心(スピリット)の声」かわからなくなります。
自分の「心(スピリット)の声」と思って行動して何度失敗したか数え切れません。

しかし、自分が自分に偽った数だけ代償を払われなければ取り戻せないのかなと思い、あきらめずに行動し続けました。
そのおかげで自分の中の偽りを見抜ける力をもつことができ、他の方の偽りも気づけるようになりました。

そして声だけでなく、「スピリット(魂)そのものに触れること」ができるようになりました。
「スピリット(魂)」に触れると、様々な情報や映像が自分自身の中に流れてきます。
それらの情報を言葉に変換して、アドバイスするということができるようになりました。

その言葉を伝えて人の人生が変わっていく光景を見る体験を沢山しました。

これが自分の役割であること自覚しました。

●人の「本質」に触れること

よくお客様に、

「名前や住所、生年月日、家族構成等事前に情報はいりませんか?」

と聞かれます。
必要ないです。
その人自身の魂のふれるので性別すらもいりません。
相手に話かける為に名前が必要なくらいです。
占いやタロットカード、またはコーチングとも違います。

「スピリット(魂)にふれること」で必要な情報はおりてきます。

分かりやすく言い換えると

人の「本質」にふれること

人は「本質」に触れてしまうと見て見ぬ振りができなくなります。

例えれば

心の井戸に今まで蓋を閉めて生きていました。
一度井戸の蓋を開けると水があることに気づいてしまいます。
たとえ蓋を閉めたところでそこに水があることを知っています。
あとは、その水を飲もうとするのか飲まずに我慢して違うことするのかどちらかです。

自分のセッションはこの井戸の水をみせることです。
どんな水か、どんな色をしているのか、どれぐらいの量もあるのか

具体的にお伝えします。

終わった時の感想は
やりますか
やりませんか

の二択になります。

スピリットアドバイザーの仕事は

人の背中を押す仕事です。

今もし迷われているのであれば一度自分の井戸(心)の中身をのぞいてみませんか。
きっとそこには自分にしかわからない水(スピリット(魂)の想い)があります。

あなたの心に炎は灯りましたか。

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