フォローしませんか?
シェア
まるまる
2021年2月20日 15:36
朝から腰がとてもだるかった昨日は動きすぎちゃったからな~と思いながら、今日はゆっくり過ごそうと思ったなんだか違和感を感じトイレに行くとでた!おしるしおしるしはわかりにくい人もいるようだが私の場合は1人目でもおしるしがあったのですぐにわかった手伝いに来てくれていた母に伝えたが、まだ陣痛というほどのものはなく、そのまま様子をみた予定日までいけば長女とは2学年差になるが、
2021年2月20日 14:17
1人目出産記録のすぐ後ではあるが、2人目3人目の出産記録も先に書いていきたいと思う。育児記録はまた後々。。我が家は上2人は年子。月齢としては1年半以上近く離れているものの、2人目が早生まれで年子になった。2人目の出産予定日は4月半ばだったが出産前日、母と某外資系の倉庫型スーパーへ買い物に行き歩き回った。正産期には入っていたものの、まだまだだろうと2日前の検診で言われていた
2021年2月18日 16:10
産後3日目くらいからおっぱいが滲み始めた体の回復優先で、赤ちゃんは基本新生児室で預かるねお見舞いの人が来てお部屋に連れていきたいときは言ってねと言われていた夜間のミルクも看護師さんたちがあげてくれていたので私は回復してきていた乳腺の緊張具合をみてもらい、おっぱいマッサージの指導が始まったこれがまた想像を超えてくる辛さで、乳首をちぎられるかと思った触ると痛く、
2021年2月18日 15:36
翌日、全身に筋肉痛が出ていた出血多量だった私は、朝までカテーテルで導尿されていて、朝にやっと外してもらった赤ちゃんを新生児室に見に行くときは、貧血が酷かったので先生の指示で車いすで連れていってもらった改めてガラス越しにみるわが子は大きかった周りの子たちより1周り大きい我が子が1番恥にドーーンと寝ていた。女の子だった先に生まれたどの赤ちゃんよりも、たくましかったガラス越し
2021年2月18日 15:12
陣痛室に豪華なお昼ごはんが運ばれてきたものの、私は痛みによる吐き気もありほとんど食べられなかった朝ごはんも食べていなかったのでおなかはすいていた14時ごろからはもう尋常じゃない痛みに気が狂いそうになっていた何度も何度もナースコールを押し助産師さんや看護師さんを呼んだそのたびに、まだ6センチだまだ7センチだと言われ心が折れて泣きそうだったいや、すでに泣いていた母が
2021年2月18日 00:43
結局、早まることはないまま予定日当日の深夜0時を過ぎてすぐ生理痛のような痛みが少しあったうーーん、少しおなか痛いな~トイレにいくと便秘が解消されるように、スルスルと調子よくでた拭くときになんだか違和感?を感じ先に前を拭くと血だ!!これが悪露というやつだ、絶対そうだ私は一人トイレでうろたえながら落ち着こうとした深夜だったので両親は寝ていて、何かあったら起こ
2021年2月18日 00:24
ヒビが入ってますね。。。えぇぇぇぇぇえええええあのパキッて音やっぱり骨折れた音だったんだ。。。恥骨にヒビ臨月に差し掛かろうとしていた。そんな状態で生まれてくる子の推定体重はすでに3000gを突破しようとしていた。予定日までいったらかなり大きくなっちゃうから、沢山動いてね!と数か月前の安静指示は嘘だったの?と思うほどよく動くように指示された。地元の仲良しの先輩たちは、
2021年2月18日 00:14
電車と新幹線で帰る距離だったので、地元まで夫が一緒に行ってくれた。地元についたらついたで、懐かしい光景に落ち着いた子ども時代を過ごし街に高校生のとき利用した駅にお腹の大きな自分がいることが少し違和感があった夫は仕事があるので翌日自宅へ戻った私は母に甘えっぱなしの生活がスタートした地元なので、友人や先輩と連絡をとり、なかなか会えなかった友人とごはんを食べに行ったりした
2021年2月17日 23:56
緊張の30wの検診あと0.2ミリでアウトだったそうだが無事里帰りの許可がおりた当時は(今も?)私の方が夫を大好きすぎて予定日の2か月半ほど前から地元に帰るのはとても寂しかった産後も2~3か月は実家にいることになるだろうそうすると最短でも5か月は離れて暮らすことになる赤ちゃんと自分のため。頭の中では理解していることが心では理解できていなかった奥さんが里帰り中の浮気
2021年2月17日 23:42
夏生まれの長女第一子、ということもあり、里帰り出産を予定していた里帰り先の病院から、遠方ということもあり、30w前後には来て欲しいと早めの里帰りを指示されていたあと1ヵ月で里帰りというタイミングで、26wくらいの頃だろうか、検診で切迫早産で自宅安静と言われたつわりが終わってからというもの、夫と出かけられるのが嬉しくて出歩いていた車もなかったので片道20分ほどのスーパーまで、
2021年2月17日 23:28
胎動を感じて、改めてあっ私の中に何かいるんだと実感した。泣いている私を励ましていたのかこっちに酸素が回ってこなくて苦しいだろ~!と怒っていたのかはたまた悲しんでいたのかはわからない。でもこんなに近くにいつも誰かがいてくれるということが、嬉しかった1人じゃないとても小さくて、守ってあげくてはいけないはずのおなかの中のわが子が私を支えてくれる大きなパワーに変わっ
2021年2月17日 15:50
夫は仕事が忙しく、数日ぶりに顔を合わせると私は話したいことが溜まっていた。自分のつわりがどれほど辛いか知ってほしかった誰とも話せない孤独を伝えたかった赤ちゃんの名前を一緒に考えたりしたかったでも夫は休みの日はゲームをしたり携帯を見ている時間が多かった何度かそれが原因でぶつかった今になって思えば、社会人1年目で仕事のストレスも大いにあっただろう休みの日くらい、ダラダラと携
2021年2月17日 15:35
少しずつ夫も受け入れられたようで、いつもの夫に戻っていった。私はつわりが酷くて仕事を辞めた。両家の家族にも報告し、思っていたよりも早い報告に少し驚いてはいたが喜んでくれていた。ただやはり心配もされた。7wの検診では、やっとエコーで黒い袋の中にあかちゃんが見えた普通なら心拍確認できる頃らしいけど、心拍は確認できなかった元々痩せ体質で生理不順だった為、排卵が遅れたのかもと言われ
2021年2月17日 13:54
まだ5w4dくらいだったと思う。2週間後にまた予約を取って帰宅した。帰り道、どんな話をしたのかは今はもう覚えていない。もう、少しつわりが始まっていた私は、時折おぇっ となりながらゆっくり歩いた。夫も頭では色々なことがグルグルしていたと思うけれど、私のペースにあわせてゆっくり歩いた。このころはいつも手をつないで歩いていた。このときもあまり言葉は交わさず、手をつないでゆ