見出し画像

〜靴・装具・靴下の着脱について〜 6月5日再配信  

オーダーメイドリハビリManoの川下です!!

2024年6月5日(水)21:00〜
特別ゲスト!!
山梨リハビリテーション病院 鮎川将之先生!!

資料をご購入いただくと当日のzoomのIDとパスワードがありますので、お入りください

以前にnoteでご購入された方は、無料で再聴講可能であります。希望の方は公式LINEにDMください

また、ADLへの挑戦にお申し込みいただいた先生には事前にメールでzoomのIDとパスワードをお送りします

学習内容

  • 短下肢装具装着時間に関係する要因

  • 短下肢装具の装着方法について

  • 短下肢装具着脱方法によるCOPの違い

  • 課題の全体像

  • 一側下肢の挙上(足組み)

  • 臨床である問題点:足組み

  • 健常者と片麻痺者の下肢挙上

  • 靴・装具操作

  • 臨床である問題点:靴・装具・靴下操作

  • 一側下肢を降ろす

  • 靴下履きへの介入

  • 靴下履きへの介入前後

凄い内容の濃いものになっております!
実際の患者さんとの関わりも見る事ができます!

踵の知覚の事、姿勢制御について、波及性について、実際に患者さんへの具体的な介入方法について動画を通して、学ぶことができます!!

今回の鮎川先生について、簡単にご紹介です!!
鮎川先生とは、私が活動をさせていただいております。
活動分析でお会いし、毎年の活動分析研究大会を開催するために準備会という会議をするのですが、活動分析の運営やどんな素敵な会を作るか?
そして、全国から集まる代表者とスキルアップを目的とした研修などをコロナ前までは行っていました!!
活動分析研究会のことを知りたい方はこちら!!

そこで、鮎川先生が「傘を使ったアプローチ」を紹介され、知覚という捉え方をとっても勉強になりました!!
また、先生とお話すると常に前向きに研鑽し、患者さんに還元しようとするスタイルに惚れました!!
鮎川先生は、活動分析に限らず、山梨リハビリテーション病院 リハビリテーション部 理学療法課の課長をされ、さらに山梨理学療法士会の理事、都立大学の非常勤講師などリハビリテーションについて自身の技術のみならず、リハビリテーションの質を求めている先生です!!

だからこそ、皆さんに鮎川先生のお話を一度、聞いてほしい。
知識・分析だけでなく、そこに伴う感覚知覚の観点を私が準備会で受けた目から鱗のような関わりと衝撃!!
今回のサブタイトルの知覚運動を入れたプレゼンテーションをお願いしました!!
是非、この機会にお越しください!!


manoの意味は手と情熱!

Manoは私が今まで臨床家として本当に多大な方にお世話になり、そして尊敬する先生は目の前のクライエントに対して情熱を持っているのは手技や理論は違くてもこれだけは統一されている!

私が情熱を頂いた先生方のパッションをManoというツールを使って多くの方にコロナウイルスよりも強力な「情熱」を伝染させて、目の前のクライエントがいっぱい笑顔になる時間が1秒・10秒でも多くなるような施設を目指してます!

それが先代のリハビリを牽引してくれた先生方への凡人川下の唯一のできる恩返しです!

mano a manoは手から手へとManoから皆さんをつなげる思いで!


/ 最新情報をアップしますので、よければフォローお願いします! \
Mano
facebook
https://www.facebook.com/manohandling/
twitter
https://twitter.com/rehamano2020
instagram
www.instagram.com
皆様と一緒に勉強できることを楽しみにしてます!
PR
6月30日 片麻痺の食事動作と治療〜道具操作に着目して〜

すでにお申し込みが来ていて、残り7名です!(先着10名限定)
今回は片麻痺患者を想定して、日常生活で難渋する食事動作に着目したオフライン研修会です.
片麻痺患者さんは、動作時に代償や姿勢の崩れ、実際の摂取となると過剰に力を入れ、非効率な動作となることをよく目にします。
そんな難渋する食事動作に対して介入するためには、まず片麻痺患者の傾向と分析が必要です。
ポイントを整理し介入における段階づけを理解することで、より効率的な食事動作に繋げられたらと思っています。
知識については、オンラインセミナーを実施します。お申込みされた先生は今回同様に特典として受講が可能であります。是非、この機会にお申し込みください。


ここから先は

147字 / 1ファイル

¥ 1,500

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

コンテンツをご覧いただきありがとうございます。頂いたサポートを励みに今後さらなる有益なコンテンツ作成に役立たせて頂きます。今後とも宜しくお願い申し上げます。