ノウハウをパクられるのは”評価されている”証

こんにちは！AI整体師です。

最近、面白いことに気づきました。僕がやってる「レッドコード整体」っていう天井から紐を吊り下げて、全身を空中に浮かせて施術法なんですけど。まあ、あんまり普及してないんですね。

それがね、パクられてるんですよ。

ホームページの内容とか、「レッドコード整体」って名称まで。もう、あからさまにパクってる。

そのことに気づいた妻が、「この人、めっちゃパクってない？」って怒ってるんですけど。でも、僕は全然違う感覚なんです。

パクられるって、最高の評価じゃない？

なぜかというと。

1. パクるってことは、「いいものだ」って思ってくれてる

2. 整体院”経営者”が「これ儲かる」って思ってパクってくれてる

3. 僕の文章や手法が「効果ある」って認めてくれてる

ってことだと思うんですよ。これ以上の褒め言葉ってあります？商売人が商売人を認めたってことですよ。

知名度アップの近道

でも、パクられるのを嫌がる人も多いですよね。でも僕は、逆にどんどんパクってほしいなって思ってます笑

だって、

1. 知名度が上がる

2. シェア率が上がる

3. 業界内での存在感が増す

から、メリットしかないじゃないですか。

例えば、iPhoneってすごいですよね。スマートフォンっていうジャンルを作って、世の中に浸透させたから。他のAndroidだのなんだのが出てきても、未だにナンバーワン。

最初にジャンルを生み出して、人々の記憶の中でシェアを取ったからこそ、iPhoneはすごいと思うんです。

パクリは宣伝効果の証

だから、パクられるのは怖くないんです。むしろ、ウェルカム。

僕のレッドコード整体みたいな、すごくマイナーなものでさえパクられるようになったってことは、これからもっと広がる可能性があるってことじゃないですか。

まとめ

なので僕は、これからも自信を持って自分のノウハウを発信していこうと思います。これからさらにパクられたら喜びますよ！それだけ価値があるってことですから。

そして、パクった人たちには、こう言ってほしいですね。

「この技術、このノウハウ、このやり方はすごくいいよ。なんせ俺、これで食えてるから」

それこそが、最高の広告。

でわでわ、次回の記事で！