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<経験不問/新卒も歓迎>地図は大きい方が面白い!ローカルの課題に向き合う人材ベンチャー、通年採用やってます。

リクルーティング・パートナーズ株式会社(通称リクパー)では、新卒・経験者(中途)問わず通年で採用活動を行っています

通年採用とは?

通年採用とは「卒業年次や経験有無・就職活動時期を問わず、リクパーのことが気になったらいつでも応募大歓迎!」ということです。
年齢や学年問わず、リクパーのことがなんとなく心に引っ掛かる…という方はぜひ一度カジュアル面談にてお話させていただけますと幸いです。

まずはお気軽にご応募を↓


九州企業の事業発展に「人」の領域で貢献する。リクパーとはどんな会社?

人材採用をめぐる市場は今、大きな潮目の変化を迎えています。
長らく安定していた既存の就活/転職活動のビジネスモデルはテクノロジーの台頭やコロナ禍における生活様式の変化によって刷新され、今までのやり方だけでは通用しなくなって久しい昨今。
私たちのお客様である九州の企業様からも、人手不足の窮状を訴えるお声は日に日に増す一方です。
そのなかで、創業16年目を迎える私たちリクパーは「HR-A(Human Resourse Attracting®)」という言葉を事業ドメインとして掲げました。Attractingとは、惹きつける/引き寄せる、という意味。
主力事業である求人広告やWebマーケティング事業、九州各県の自治体との事業運営等、「九州の企業にヒトを惹きつけ、あつめる」ための採用の仕組みづくりを企業様とともに行う事業を展開しています。

もうすこし詳しい説明はこちらをご一読ください。↓

九州のベンチャー企業として私たちが目指していること

人口構造の観点から恒久的に“人材難”が続くことが確定している日本。
九州においても例外ではなく、高齢化率・少子化率ともに全国平均を上回っています。
さらにこの数十年で首都圏⇔地方の賃金格差は大きく広がり、「九州に帰りたいけれど、今の生活水準を維持できる仕事が地元にない」「九州にはやりがいと手ごたえのある仕事がない」ということを理由に九州から離れる方々はますます増加傾向にあります。

しかしながら、九州に根を張る私たちは知っています。小さくても面白い挑戦をし続ける企業が、九州にはたくさんあることを。
日々情熱をもって新しい事業に挑み、実際に顧客の支持を得て成長中の企業や、唯一無二の技術を持ち独自の価値提供をしている企業……

私たちの仕事はそんな「知名度こそないけれど、目をキラキラさせて仕事に臨む人たちが集まる企業」と真摯に向き合い、採用クリエイティブや独自開発のシステム・Webマーケティング等の技術を駆使して光をあてること。
そうすることで九州の「きらりとひかる良い会社」に素敵な人たちが集まり、九州という地域全体がさらにいきいきと輝くこと。
思い描いているのは、そんなローカルの未来です。

私たちが九州のベンチャー企業としてありたい姿

創業時からリクパーは「顧客起点=九州の企業様の採用成功のために、市場にあるものはすべて使い、ないものは新しく作る」というスタンス。ここはこれからも変わることはありません。
またもう一つ創業以来まったく変わらないことがあります。それは事業内容ありきではなく「一緒に働く"人"ありき」で事業を創造する、という経営方針です。
目指すは九州の地域創生……とたいそうなことを掲げているものの、そこに至る日々の仕事は五里霧中・暗中模索・紆余曲折・試行錯誤の連続。だからこそ、むずかしい局面ほどおもしろいと笑いながら乗り越える仲間がいることが、なにより組織をつよく、やさしくすると私たちは考えています。

参考までに:代表取締役・坂元の10周年記念インタビュー/このころから(というか創業時からずっと)変わらない、組織の理想的なあり方について話しています。

組織のあり方は変わらない。でも、「何をするか(事業内容)」は顧客のニーズや時流に応じて柔軟に変えてきました。これからも、もっと大きく変化していくつもりです。
この変化の流れをともに創ってくれる仲間と、通年採用を通じて出会いたいと考えています。

リクパーのことがちょっと気になる・・・くらいの気持ちでも。まずは気軽にご応募を

通年採用の選考フローは下記の通り。
まずはindeed・リクナビ・リクナビネクスト等からのエントリー(応募)をお待ちしています。
その後、説明会orカジュアル面談で弊社のことを知って頂きつつご自身の価値観とのマッチ度を確かめていただく機会を設けます。

募集職種一覧

九州の各拠点(福岡・熊本・鹿児島・長崎・沖縄)&リモートワーク・在宅で幅広く募集しています。<企画提案営業職>や<学生インターン>、<広告運用プランナー>など職種もさまざま!

「まだ志望度がそんなに高いわけではないけど…」
「資料見てもよく分からなかったから詳しく聞きたい」
くらいでも構いません!
皆さまとお会いできますことを楽しみにしております。

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