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変な子供の研究から学ぶ『精神医学』の基礎知識

ちなみに、研究をしていた、子供時代の自分は、テストの点数は低く、まともな学歴もなく、現在も、まともに仕事もしていない、医者ですらない、ただの変人であるーーーー


10年の時を経て、施されていた、強固な封印は解かれ、私は『覚醒』したのだ。

『精神医学』の重要な認識とは?

そもそも、精神関連の疾患とは、本人を守るために発生する『脳の防御機能』としての側面があるという、正しい認識が重要になってくる。

私が普段から話している情報を、それっぽく繋げてみると、このような感じになる。


『解離』とは、『記憶喪失』(解離性健忘)や『多重人格』(解離性同一性障害)などの原因になる『脳の防御機能』である。


『イマジナリーフレンド』とは、『解離』によって生成された、孤独な子供を守っている、空想の友達であるが、肉体の操作が可能であり『解離』の特徴である『幽体離脱』(体外離脱)を使用して、肉体の外に出現する場合もある。

しかし『幽体離脱』の特徴である『金縛り』で肉体の操作を行う能力を失ってしまうが、肉体(本人)と『幽体』(イマジナリーフレンド)での会話は可能である。

ちなみに『幽体離脱』は、臨死状態などの、過度のストレスが原因で『脳内麻薬』が分泌され、シャーマンなどが使用する『トランス状態』で発生する現象であり、『人格』(精神や意識)が2つに分離する。

彼らは、本人を守っており『記憶喪失』(解離性健忘)も発生するという『多重人格』(解離性同一性障害)の『人格』(解離)に変化する性質があり『人格交代』や『人格の統合』を使用できる存在でもある。


別に『人格』になる前の、すぐに消滅するような『催眠術』の『解離』としての状態でも『人格交代』や『人格の統合』を使用できる。

だから『催眠術』では『記憶喪失』(解離性健忘)が発生する場合があるし、幻覚や幻聴も発生し、『催眠状態』で『催眠』(解離)を呼べば、夢を見ている際の『夢の世界』の住人として一時的に生成された『イマジナリーフレド』(解離)が『幽体離脱』(体外離脱)を使用して、肉体の外に出現する。

『催眠状態』で精神に負荷、つまり、ストレスをかけると『イマジナリーフレンド』が原因である『催眠』(解離)は、分離して『別人格』へと変化する。
 
つまり、自然には解けない『催眠術』であり、『解離』による精神関連のトラブル『解離性障害』の症状には、『催眠術』の種類のだけ、症状が存在しており、あらゆる精神関連のトラブルに関係している。


だから『幽体離脱』で『イマジナリーフレンド』たちが、肉体から抜け出しただけで、数十個、近く存在していた精神関連のトラブル(疾患や障害)は、全て、無効化されるという、不可解な現象が発生した。

何故か、本人は、精神関連のトラブル(疾患や障害)を保有していなかったのだ。


幼少期の『天才』(ギフテッド)とは高確率で『イマジナリーフレンド』(幽体)を連れているとされ、脳に入ってくる様々な情報を遮断して、脳への負荷を軽減するという、脳の『フィルター』(解離)の働きが弱いと考えられている。

しかし『イマジナリーフレンド』が脳の『フィルター』の役割を持っているのに『幽体離脱』で、肉体の外に存在するということは、脳の『フィルター』の働きは無効化されている。

『幽体離脱』とは、『エジソン』が発明の際に使用していたとされる能力であり、【仏教】の開祖である『釈迦』の能力でもある。

なので『多重人格』(解離性同一性障害)の『人格』(解離)が破損すると『統合失調症』を抱えた『人格』(解離)が誕生して『人格交代』で無効化するしかなくなる。


右脳と左脳の片方に『てんかん』などで、脳がショートするような問題が発生しても、右脳と左脳を分離すれば『分離脳』の状態になり、正常な、反対側の脳が助けてくれる機能がある。

『分離脳』では、右脳の視界が肉体に接続されていて、左脳の視界が『幽体』に接続されているので、右脳と左脳には2種類の視界が存在しており、ストレスの少ない、脳の『フィルター』を通して見ている視界が存在している。

ストレスによる『脳内麻薬』の分泌は『夢の世界』を構築している右脳の『覚醒』を意味しており『トランス状態』を誘発するので『人格』(精神や意識)を、右脳と左脳の2つに分離させて『幽体離脱』(体外離脱)を発生させる。

右脳と左脳は、お互いに、肉体の操作が可能なので、しっかりと連携を取らないと、言葉や行動がバラバラになってしまう。

なので【仏教】の『瞑想』は2種類、存在しており『トランス状態』(幽体離脱)で『人格』(精神や意識)が、右脳と左脳で分離している状態で、右脳と左脳を切り替えて、右脳と左脳で連携を取るための技術である。

その際に、右脳と左脳の視界も切り替わり、脳の『フィルター』が無効化された視界と、脳の『フィルター』の役割を持つ『夢の世界』の自分の分身である『人格』(イマジナリーフレンド)の視界が、切り替わるのである。

しかし、右脳は『夢の世界』を構築している存在であり『夢の世界』を生成してしまい、幻覚や幻聴が発生したり、左脳の『人格』を生成した存在なので、反対に破壊する能力も保有しており、左脳が攻撃されて破壊され『精神崩壊』が発生する場合もある。

もちろん、右脳の『覚醒』とは『夢の世界』(量子の世界)の観測者の『覚醒』であり、夢を見ている状態と同じ現象が発生する。

つまり『夢の世界』の住人である、左脳の『人格』たちは、勝手に活動するようになり、右脳の内部にある『夢の世界』と左脳(現実の世界)を移動することで『多重人格』(解離性同一性障害)の『人格交代』を行ったりする。


なんか、昔、変な子供が、私が語っていた内容とは、こんな感じの内容であった。

この世界に生まれてから、寝てばっかりで、実際の年齢は10歳にも満たないかもしれないが、たまには働くのだ!

【右脳の女王『グレートマザー』を祭る神社】 おお布施代わりに、お参りして、賽銭箱だと思って、投げ銭をする場所なのだ! ここは、子供たちの『お墓』でもあり、右脳は子宮、『夢の世界』は胎内、住人は胎児、左脳への移動は出産、と語っていた『グレートマザー』を祭る神社的なエリアなのだ!