レプリコン開発幹部ら、笑顔で接種
レプリコン開発会社の幹部らが自社のワクチンを打ったということで笑顔で撮影されている。
遺族がこれらを見たらどう思うだろう。きっと心が痛むに違いない。
Xでは「中身が本物か分からない」、「わざとらしいアピール」、「パフォーマンス」などのコメントが飛び交っている。
現役社員が「私たちは売りたくない!」と本を出版しているのだから一理ある。
治験報告では、21日あたりでスパイクタンパク質が消失すると言われているがそれはマウスと人間の皮下実験の結果によるもので、治験者全員を確認したものではなく、個人差は不明。
自己増殖を完全にコントロールできると過信してはいけない。
本当に素晴らしいものであるなら、なぜ開発の自国で承認しないのだろう。それが全ての答えである。
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