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脳の種類であなたの性格を炙り出す【右脳左脳診断】


こんにちは!ぺいまるです。

すでにご存知の方もいるかもしれませんが、右脳と左脳の動きを診断し性格を知る

右脳左脳診断 を見つけてやってみました。

性格診断がお好きな方はぜひやってみてください。

そもそも、右脳と左脳とは

右脳 直感やひらめきの脳で、イメージや想像力に優れる。
芸術性や創造性を司り、物事を無意識に受け取る

左脳 論理や計算の脳で、推論、計算などに優れる。
物事を理性的に処理する。

診断方法

二つの簡単な診断を行い、右脳なら「う」

左脳なら「さ」になります。

それらを組み合わせ、「うう脳」「ささ脳」「うさ脳」「さう脳」そして性別ごとに8タイプの診断結果に分類されます。

①無意識に手を組む(1文字目)
右親指が下に来た人は、右脳の「う」、そうでない人は「さ」です。

②無意識に腕を組む(2文字目)
右腕が下に来た人は、右脳の「う」、そうでない人は「さ」です。

ちなみに私は さう女でした。
この場合、インプットを理性的に行い、アウトプットを直感的に行うとのこと。

あまりわからないので、こちら説明です。

インプット脳とアウトプット脳とは

インプット→相手の言葉や態度、場の空気などの外部の情報をどう受け止めるか

アウトプット→その時自分が何を思うか、発言するか、どう行動するかなど自己表現に使う脳がアウトプット脳

「うう男」

・直感的なひらめきやイメージに従って行動する。

・素直で無邪気、そのストレートさから好感を持たれることも多い?

・常にポジティブなので、失敗してもそれを失敗だと気づかないことも多く、くよくよしない。同じ「うう」でも男性の場合は、左脳の論理的思考もあり。

・行動にちゃんとした理由があるかのように理論武装もする。趣味は一貫していて、好きなことにはとことんハマり、いつのまにかその道の第一人者になっていることもある。

・その反面、興味の湧かないことには全く関心がないという分かりやすいタイプ。

・波に乗れば最高のムードメーカーになり、そうでない時はカラ回りしてドン引きさせる。周りが「そういう奴」と理解してくれている状況なら、心地よくなるはず。

「うさ男」

・イメージで捉えた直感をペースに自分なりの解釈を加え、筋道立てて行動。

・一見クールに見えるが情にもろく、一旦ココロを許せばとことん面倒見がいい。純粋な心の持ち主。

・一際の印象で好き嫌いを判断するので、人間としてのマナーに欠け無礼なふるまいをする相手には悪感を示してやりこめたり、一度嫌ってしまったら絶縁という厳しさも。

・いったん受け取った印象に囚われることも多く、意固地に思われてしまうことも。

・好奇心旺盛で、あれこれ夢見るロマンチスト

いろんなことにチャレンジするのが好きだが、左脳で抑制機能が働くので無茶せず「石橋を叩いて渡る」堅実さもある。

・大きな失敗はしないが時々弾け切れない自分に物足りなさやジレンマがある

・飲み会などでは場の空気をつかむのが早く、盛り上げや会話もスムーズにこなすので、かなり好感度は高い。

「さう男」

・状況を客観的かつ正確に把握して結論を出した上で、相手の感情に響くやり方で訴えかけます。

・物事の裏の裏の意味まで探って分析し、相手の状況を見切った上で言葉巧みに誘導するコミュニケーション能力の高い「策士」

・冷静にバランスよく納得しやすい解決を導き出すことで、人に意見を求められることが多く、一目置かれる存在です。

・人当りはソフトですが、つねに適度な距離を見定めた大人のつきあいをします。その距離感をドライで冷たいと感じる人も。人間関係に角を立てることが嫌いで、イザコザが起こったりすると両方の顔をうまく立てて丸くことを納めるのが上手。ある意味小心者でもあります。
・自分の趣味や目的の達成のためには研究熱心なので、物知りで頭がいい印象を与える。

・ムダな努力はしない効率主義者なので、無理と感じたらあきらめも早く、無難な線で決着をつけようとする。それを物足りないと感じる相手もいるでしょう。

「ささ男」

・「正しいか正しくないか」

・ものごとに真正面から取り組んでデータや情報の収集や分析を熱心に行ない、情報の穴による間違いを恐れる。

・周囲からは「物知りさん」として重宝がられる。

・物事を進めていく上でもっとも重視するのは段取り。リスクを何より避けるため着実に課題解決する。途中でそれが覆されたりすると、かなりのストレスを感じる。

・ぎっくりした会話やニュアンス的な言葉が嫌いで、大勢で話すより 1対1でじっくり話し込むのを好む。

・人間の感情を読み取るのが苦手で、融通のきかないタイプに見られることも。

・理想は高く常に完成型を求めるが、それは自分の経験と知識のデータの中だけから作られているので、本人が自負してるほど周囲はセンスを感じない。


右脳左脳診断女性編

まず、私ぺいまるの診断結果 さう女から載せます。

「さう女」

・冷静な目配りで判断するドライな部分と、相手の感情に寄り添いながらケアをするウエットな部分の両方を持つ。

・ドライさからくる男っぽさや責任感から「姉御」「師匠」として慕われることが多く、自然と人が集まってきて密着型の人間関係になる。

・ウエットな部分が出すぎると、ついいらぬ世話を焼きがち。また、親切心から自分の意見をゴリ押ししていたりすることも…。

・飲み会などでは人見知りもしないので、初対面の人ともすぐ打ち解けます。人当たりはソフトにみえても状況判断はしっかりしている

・ものごとを裏の裏まで知りたがるので、まわりの一言一言が気になり、自分がどう思われているかにも常にアンテナを張る

「うう女」

・すべて本能のままに従うので、これ!と思ったらまっしぐらのノンストップ。

・独自のスタイルを持っており、周りから個性的な存在として人気者になることも多い。

・何事にも興味シンシンでチャレンジが大好き、ノリと流れで危ない方向へも平気で飛び込んでいっても、うまくこなしてしまう不思議な身のこなしがある。

・根拠のない自信も持つが、それをガツンと突かれると一気にヘコむ繊細な部分も。ただし反省するのはほんの一瞬。

・飲み会などでスイッチが入ったら、相手を自分のペースに引きすりこみ、笑うも泣くも怒るもまわりにお構いなしに突っ走る。物を選ぶときは中身より見た目重視。

・会話では身ぶり手ぶりが多く、話もよく飛びます。相手が何を言ってるかよりも自分が何を言いたいかでいっぱいいっぱいになる。得意の感性がビビビ!とひらめけば強力なパワーを発揮する。


「うさ女」

・情を感じさせる女らしいタイプです。

・相手の気分を直感的に察知し、いちばんいい対応を考えてしなやかに折り合っていくのが上手、そうしていつのまにか相手の感情をコントロールしながら、うまく自分のペースに巻き込む。

・自分からはガツガツ前には出ていかずに、一歩引いたところでしっかりまわりを支えていく古風なタイプ。

・人当りがよく、「なんでも話せそう」という安心感を持たれることが多いでしょう。力を見込まれ頼られたらノーと言えす、身を削ってでも面倒をみようとする。
しかし「がんばったね」「ありがとう」と言われるととたんに機嫌になって、ますます相手に尽くそうという気持ちがふくらむ。

・いったん人を信じたら疑わないため、イメージが崩れたり、裏切られたりすると、大きなショックを受けて引きずる。

・好奇心旺盛でフットワークが軽く、なにことも経験して自分の巾を広げようとします。が、ある程度消化するとすっと熱が冷めることも。

「ささ女」

・女性の中でも最も男らしいタイプ、ものごとを理論的に筋道だててとらえたトークの連続に、相手はぐうの音も出ないだろう。

・あなたが相手をバッサバッサと新っていく姿に、周囲は敬意さえ覚えます。反面、「鉄の女」と呼ばれることも。

・プライド高く正義感が強く、論破力も誰にも負けない。クレームをつけさせたら天下一品。

・まじめであるがゆえに愛想笑いが苦手なので、つねにクールな印象を人に与える。
しかし、立場を計算して女性的な面を見せた方がトクだといったん判断したら、うってかわりかわいい面を押し出していくという器用な一面もある。

・何事にも完璧であるあまりストレスも溜まりがちなので適度にすると◯

番外編(時間のない人はこちらへ飛んでください)

うう男、女

直感タイプで説明苦手。独り言を良く言う。衝動買いする。

妄想が得意なロマンチストでムードメーカー

記憶範囲が広い。突拍子のない奇抜なアイデアを良く思いつくクリエイティブ思考

うさ男、女

自身の捉えた感覚を理論変換できる。

詳細記憶も得意で物事を論理的に話すことが出来る。

感情を言語化するのが得意なので、義理堅く相談役になりやすい。

社会では一番出世するタイプと言われている。

さう男、女

理論的で頭が良い。計算も早いが、頭でわかっていることを

伝えるのが感覚のため説明が少し苦手

従順ではなくツンデレな性格。

自分がいいと思うことを優先的に処理する。仕事のスピードが速い。

ささ男、女

説明が上手い。計算も早い。コツコツと物事を突き詰める。

記憶領域は狭いが、詳細記憶が得意。

英語や社会などの記憶がものをいう教科よりも数学や理科が得意。

1度決めたことを達成するまでの努力を惜しまない。


あくまでも、こちらは娯楽ですので完全に当たるわけではありません。
少しでも楽しんでいただけたら幸いです!

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