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のえクラVer2.1(マイクラ)日記「議長と短歌と将来の仕事へと」

のえクラVer2.1は今日ものんびり。

昨年10月のnoteフェス「マイクラでつくる理想の街」に参加した有志が集まって始めた、のえクラ。

「理想の街」では、ボイスチャットが出来る人と出来ない人がいて、のえクラに集まったのは基本的にボイスチャットが出来る人(例外あり)です。

「フェスが終わって、まだ1ヶ月しか経ってないんだね」「まだ2ヶ月しか経ってないんだね」…なんて毎回話しながらも、振り返ってみるともう半年が過ぎようとしています。

私がマガジンとしてみんなの記事を集めだして、もうずいぶんたまりました。

思い出の数々

合計すると150記事を超えるボリュームになっており、読み返すと懐かしく思えます。

私自身は気づかないうちにまとめ役になっていることが多く、「記事のまとめ役」と「仲間のまとめ役」という、違った種類のまとめ役を兼任しています。
別のゲームでも評議会の議長役をしていたり、思い返すと小学校、中学校のクラス役員でも議長をやることが多かった気がします。
私は、誰からも意見が出ず静まり返っている雰囲気が一番苦手なので、どんどん話を振って意見を出させて、パッとまとめてサッと実行!というのが好きです。

イベント企画も提案することが多く、アイデアをポンポン出して実現するかどうかを検討してもらうというタイプです。


私がマイクラ短歌™、ゲーム短歌というものを始めようと本格的に思ったのも、この「理想の街」がきっかけ。マイクラという1億人以上が遊ぶゲームと短歌の融合を目指しています。

ここのところの多忙さでマイクラ短歌™も低調になっていた時、ほしねえが「宇宙杯みんなの川柳大会」に参加したという記事が届きました。また、のえクラ仲間・ゆずさんのお母さん、夕凪遙さんの参加も届いてきました。

これは私にとってとても良い刺激になり、一気にやる気と創作意欲が戻ってきました。

そして、一気に俳句と短歌を作り上げ、宇宙杯に参加しました。私はどうも川柳は得意じゃないみたいなので。

思った以上の反響とコメントをいただき、感謝感謝。


そこでほしねえと話していたのですが、宇宙杯もそうだけど、色んなところで のえクラの話題をすることで、のえクラのアピールにもなるし新たな参加希望者が現れるかもしれないね、と。

事実、私がマイクラ創作コンテストで審査員特別賞を受賞した短歌も、改めて見ていただけていて、感想までいただきました。


………
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思えば、2021年6月の受賞から、noteフェス、のえクラ始動、あっという間にマイクラと短歌の縁が深くなり、人生の一部になりつつあります。

現在は「登竜門」という、コンテスト情報サイトを見ながら応募出来そうなところには積極的に応募しています。

一人一首のコンテストに、間違えて二首応募したりする凡ミスもやらかしているものの(笑)、コツコツやっています。

最近では、第75回「新聞週間標語」に応募しました。

キャッチコピーも五・七・五調なことが多いので応用が効くな、と思いまして。

更に、ユースキン製薬「2023年版 ユースキン オリジナル格言集」にも応募したり…

エコカレンダー2023 キャッチコピーに応募したりしました。

キャッチコピーを考えたりするのも好きなので、コピーライターにも興味が出てきました。

こういうのが将来的な仕事・収入につながるといいのだけれど、まずは入選したり受賞したりして実績を積まないとアピールにならない!

のえクラ(マイクラ)に根ざした自分、短歌に根ざした自分、キャッチコピー制作などに目を向けだした自分…色んな自分を試して行きたいな、と思います。


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