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#知的生産の技術
本について語るとき僕たちが語ること/いろいろな人と話すこと/不完全稿へ向けて/アイデアが発展するとき
Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~ 2020/12/14 第531号
○「はじめに」Substackで新番組を始めました。
◇ブックカタリスト
https://bookcatalyst.substack.com/
(いまのところは)倉下とごりゅごさんの二人の番組です。それぞれ自分が読んだ本について紹介していく形式になっています。きっと、これまでのポッ
Scrapbox体験/バザール執筆法/ 『書くことについて』/ひさびさの腕時計
Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~ 2020/11/16 第527号
○「はじめに」うちあわせCastの最新回が配信されております。
最近構想している「本をテーマにしたポッドキャスト」のプロトタイプ回です。
現在、どういう形で進めていくのかを模索中なので、よろしければご感想等お願いいたします。
〜〜〜Evernoteとの距離〜〜〜
大型アップデー
アイデアのログ性と素材性/忙しさの魔力/GTDにアーカイブ/書き手としての信頼を積み重ねる
Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~ 2020/10/26 第524号
○「はじめに」うちあわせCast、最新回が配信されております。
頭の方は『独学大全』の話を少しして、その後はTak.さんや私が最近手がけていることについていろいろお話しました。年末、そして来年冒頭あたりから、また新しい動きがありそうな予感です。
〜〜〜必要な文字数〜〜〜
最近『独
なぜ今、知的生産の技術なのか
Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~ 2020/10/05 第521号
○「はじめに」2020年10月最初の号です。
当メルマガは、2010年の10月にスタートしたので、今月で10th anniversaryとなります。
「521号」という数字もなかなかのものですが、「10年」はより重みを感じますね。まあ、1年を10回繰り返しただけとも言えますが。
アイデアノートを並べない/メルマガ原稿自動化作戦(4)/The PARA Method その2/似て非なる買い物リスト/
Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~ 2020/09/28 第520号
○「はじめに」うちあわせCast第四十四回が放送されています。
今回は、長年の課題である「知的生産」という言葉を使わずに、しかしそういうことが好きな人たちをグルーピングするための言葉について考えてみました。
かなり厄介な問題ですが、今回の放送で少し手がかりが捉まえられた気がします。
自作のアイデア環境に求めること/メルマガ原稿自動化作戦(3)/The PARA Method/自信がない/ある人
Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~ 2020/09/21 第519号
○「はじめに」9月22日まで技術書典9が開催されております。
これまではいわゆる同人誌即売会として行われていましたが、今回はオンラインマーケットとして実施され、さまざまな(そしてニッチな)本が多数出展されています。私も何冊か買いました。
技術書は、プログラマが行う知的生産なわけです
ノードメモ放流の実装/メルマガ原稿自動化作戦(2)/ネットワーク型ノートのおすすめ/『頭がよくなる本の読み方』
Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~ 2020/09/14 第518号
○「はじめに」うちあわせCastの最新回が配信されております
最近ホットになりつつあるObsidianをフューチャーしました。加えて、「テキストファイルっていいよね」という話を再度しております。
なんというか、今になって「デジタルツールでテキストを操作できるとこれだけ便利なのだな」
シンクポイントメモの扱い/『Re:vision』を終えて/メルマガ原稿自動化作戦 予告編/守破離について
Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~ 2020/08/31 第516号
○「はじめに」最近はまっているコードエディタ「VS Code」について連載記事を書き始めました。
◇物書きが使うVS Code – R-style
https://rashita.net/blog/?tag=%e7%89%a9%e6%9b%b8%e3%81%8d%e3%81%8c%e