日記 2020年2月5日編
2020年(令和2年)の日記を紹介します。誹謗中傷についてです。
SNSの中傷について
最近は取り締まるようになってきたり、訴える人も多くなってきた。何故、訴えるのか?やめてと言ってもやめないからだろう。何故やめてと言われても続けるのか?それは中傷することが必要だから。
傷つけるためにはまず「見る、読む」ことが、必要なのだ。
「相手は嫌がっているし、やめてと言っている。でも自分は見る。読む」
ここに責任は発生しないのだろうか?
「嫌だとか、悪口を言ったり書いたり、悪意などの感情があったり、何かを知りたかったり、理由はいろいろあるのだろうけど、とにかく自分の意志で見たのだ」という責任。
それを、「見させられた」とするのは、無理があるだろう。
自分の手で選んで、タップして、見たり読んだりしてるのに、「相手のせいだ、おまえがそんなの書くからだ」つまり人のせい。
自分がやってる事だよね。
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