ひとみ

発酵と麻の世界を探求。癒しと健康を通して、新しい時代の懐かしい生き方を提案。少食、農あ…

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発酵と麻の世界を探求。癒しと健康を通して、新しい時代の懐かしい生き方を提案。少食、農ある暮らし、手仕事、CBD、カカオ、コーヒー、瞑想。

最近の記事

思いは抱えたままだから重い。手放せば軽くなる。

    • 【先生】 お前は一体何になりたいんだ。 【コジコジ】 コジコジだよ。コジコジは生まれた時からずーーーっと。将来もコジコジはコジコジだよ。

      • 素直に、軽やかに本当の願いを叶えていく。

        オーダーしたいものをオーダーすれば、 あとはただ手元に来るまで待てば良い。 何かしなきゃいけないことなんて何もない。 努力をしなきゃ、望む現実は手に入らないよ。 それは、その人の価値観。 待ってるだけで何もしないんだったらそんな願いは夢のままで終わるよ。 そんなことはない。 良い気分でいることが最優先。 願いをオーダーしたあとに、 行動するかしないかは絶対条件ではない。 オーダーが原因。 現実化が結果。 その間のプロセスは何だって良い。 だって、 ネットで商品を

        • 雑記

          元の世界に戻れば、みんな思い出す。 上下や比較、競争といった概念は皆無で、あるのは違い、個性のみ。 いついかなるときも、目の前を味わい尽くすのみ。と頭でわかっていても、何の意味も成さなくなるときがあります。エゴ優位モード発動。 でも、今、ここ、自分から離れれば離れるほど最終的には本当の自分が浮かび上がってくるというパラドックス。矛盾を矛盾として受け入れる。 あ、これじゃない、これでもないという気づきの連続でしかない。あ〜これこれ!という感覚は気づきにくいし長続きしない

        思いは抱えたままだから重い。手放せば軽くなる。

        • 【先生】 お前は一体何になりたいんだ。 【コジコジ】 コジコジだよ。コジコジは生まれた時からずーーーっと。将来もコジコジはコジコジだよ。

        • 素直に、軽やかに本当の願いを叶えていく。

          他人のふり見て我がふり直せ。見えている世界が自分。

          今見えている世界が穏やかなら、自分も穏やか。 今見えている世界がざわざわしているなら、自分もざわざわ。 シンプルにシンプルに突き詰めていけば、鏡の法則とか言いますが、この世は完全なる写し鏡なわけです。 何の?自分自身の。 起点が自分。リアクションが見えている世界。 鏡に映る自分に怒るなんて滑稽の極みだと誰でもわかるのに、 現実世界ではついついそうしちゃう。 この認識が完全に腑に落ちるかどうかが、これからの時代を軽やかに生きる上での重要な通過点だと思ってます。

          他人のふり見て我がふり直せ。見えている世界が自分。

          新しい時代の土台を創る

          ただつらつらと文字を綴っていても仕方ないんですが、 これから誰かと何かを一緒にするという段階が来たときに、 最低限の価値観の共有は必要だなと思うわけです。 今こういう土台に立っているよね、これからこういう土台を作りたいよねってところは共有しておきながら、あとは各自ユニークな活動をしていけば良い。 新しい時代へスムーズに移行するサポートが僕自身の役目だと思っていて、振り返って見れば激動だけどその最中はなんか楽しいね〜って思いながら進めて行けたら理想です。 全く新しい生

          新しい時代の土台を創る

          二元論のその先に。

          闇のないところに光は存在しない。 すべてが明るければ「明るい」という概念は存在しないから。 それに、明るさが均一であれば明暗の概念は存在しえない。 光の強さを比較することで明るい、暗いという概念が生まれるから。 正義が生まれると同時に悪がどこかで生まれる。 でも自然界には善悪の概念が一切ない。あるのは現象のみ。 じゃあなぜ二元論があるの?と問えば、 それは自分自身を知るため。 貧しさを経験したから豊かさの尊さを知る。 人に迷惑をかけることで人のありがたさを同時

          二元論のその先に。

          今を生きようと思っているうちは今を生きていない

          プロセスを味わうのが大事。 といいながら、プロセスなんてものは存在しない。 あるのは、今この瞬間だけだから。 今この瞬間を生き続けている人にとって、ストーリーは重要ではない。 今この瞬間をあるがままに生きていると、 ストーリー、つまりは始まりと終わりのその間に特別な意味を持たせる必要がない。 常に今この瞬間を味わい続けているから。 始まりも終わりもなくなる。 一喜一憂という感情の波がなくなる。 それを味気ないと思うかもしれないけど、 決してそうではなく、むしろ充実感のカタ

          今を生きようと思っているうちは今を生きていない

          意図と現実化のタイムラグがなくなっていく世界。

          この世は意図が返ってくる世界。 意図がアクションで、リアクションが現実。 意図と現実化の間には時差がある。 ただこのタイムラグはあるようでない。 なぜなら、意図の世界に時空の概念はないから。 ただ現在の地球には時がある。 ものごとを理解しやすくするように、ストーリーが存在する。 プロセスがある。 時空の概念が無く、同時にすべてが起こっても地球の人間には理解する手立てがないから。 割れた卵が殻に戻らないように物理法則が支配しているとも言える。 でも、意図の世

          意図と現実化のタイムラグがなくなっていく世界。

          この世の基本設計は豊かさと幸せが勝手に拡大していく。そうじゃないなら何かがおかしい。

          あたまがからっぽになればなるほど、 (エゴがおとなしくなればなるほど、) 必要なものは自然に入ってくる。 お金しかり、人間関係しかり、仕事しかり。 もう少し詳しく説明すると、 エゴが小ぢんまりとしている状態、それはすなわち、変に力が入ってないということ。 スムーズに循環している状態。 すべては循環。 どこかでせきとめていたり、 著しくドロドロでない限り、 常に流れは発生している。 むりやり流れを生み出す必要なんてなく、 ただただ流れに身を任せていれば豊かに幸せにな

          この世の基本設計は豊かさと幸せが勝手に拡大していく。そうじゃないなら何かがおかしい。

          自分の人生と宇宙の大きな流れの関係性。

          外の世界を追っかけてもあまり意味はない。 とわかりながらもついつい追っかけちゃいます。 すべての現実は自分が創り出しているということが真実だとしても、 大きな大きな流れが存在しているのもまた事実。 ドラマの脚本は数種類存在していて、 自分ができることは どの脚本を選ぶか、 どの役柄を演じるか、 なのかな。 だから、 個人的な人生は自分で創り出しているとしても、 世界の流れ、宇宙の流れまでも自分で創り出しているというよりは、 もともと存在するフィールドのどの立ち位置

          自分の人生と宇宙の大きな流れの関係性。

          本気で生きるとは。現状に囚われず、望む結果のみに集中して今できることを淡々と実行していく様。ブレたり落ち込むこともあるけど、すっと戻れる軸を自分の中に持つ。

          本気で生きるとは。現状に囚われず、望む結果のみに集中して今できることを淡々と実行していく様。ブレたり落ち込むこともあるけど、すっと戻れる軸を自分の中に持つ。

          原因を突き止める作業も時には必要だけど、それが最終目的にはなり得ない。望んでない結果の原因をいくら見つけても、望んでない結果が生まれ続けるループ。望む結果を作り出したいなら、望む結果が生まれる種(原因)をまいていくしかない。

          原因を突き止める作業も時には必要だけど、それが最終目的にはなり得ない。望んでない結果の原因をいくら見つけても、望んでない結果が生まれ続けるループ。望む結果を作り出したいなら、望む結果が生まれる種(原因)をまいていくしかない。

          自分で自分の人生を創り出しているという事実。人生のレールの切り替わりには思い切りが必要。

          自分だけのことを考えることと、 まずは自分を最優先に大切にすることを混同しない。 究極的には他人に何をしたって良い。 でも、そのアクションで結果的に自分が傷つかないか。 それが一番大事な判断基準。 誰かの悪口を言って、 本当に自分がスッキリするなら言えば良い。 悪口を言うこと自体は問題ではなく、 むしろ良いことです。 感情が浮かんでくること自体をコントロールすることは不可能。 それは意識の外にあるものだから。 ただ、浮かんできた感情に対してどう反応するか。 それは

          自分で自分の人生を創り出しているという事実。人生のレールの切り替わりには思い切りが必要。

          宇宙の最初って何だったんだろう?

          どこまでも源へ源へ遡ろうとする意識がいつも働く。 上流へ、と言い換えても良い。 上流の際までたどりつけばそこには何も無い。 ぱっと空を見上げると雨が降っていて、その雨が地面に落ちるところがスタートだと気づく。 じゃあその雨は?となると雲から降っていて、その雲は?といえば海から来ている。 海の水は?となれば川から流れ出ている。 と、ようやくそこで、 地球は箱庭でその中で、すべてはぐるぐる回っているだけだと気づく。 でも、その地球はいつどうやって誕生したの?と視点

          宇宙の最初って何だったんだろう?

          この世の仕組みって完璧に設計されてるよな〜。創った存在に会ってみたい。

          本当はすべての人間が全知全能で、何でも知っているし、願えば瞬時に叶う能力を持っている。時空なんて余裕で超える。 でも、それじゃあつまらないよね、ってことで得意不得意を設定して個性をつけて、こんな環境で育ってこんな価値観を身につけて、って大まかな人生のストーリーを描いて生まれてきた。 というのが本当かどうかわからないけど、すべてわかった上で生まれてきたらとたんに味気なくなってしまうので「生まれた瞬間にすべて忘れる」というルールだけはかなり強めに発動しているのかもしれない。ま

          この世の仕組みって完璧に設計されてるよな〜。創った存在に会ってみたい。