【予想検証】青葉賞
検討結果逃げ馬不在ということもあり、スローペース想定でしたが、パワーホールが離し気味の逃げを打ったことで、結果的に3番手以降はやや遅め。
パワーホールは最後1F標識手前まで我慢しましたが、そこから一気に後続が押し寄せる展開。
これにより、ラスト3Fは 12.1-12.4 と失速後 11.7 と短縮。
展開はまずまずでしたが、内から差してきたのは勝ったシュガークンのみ。
最内サトノシュトラーセは内を突いてくる想定で▲としましたが、道中前が詰まり気味だったこともあり、早めに外に出