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世界一平凡な学生がいやいやアップするnote

6月9日 ロンドン編

こんばんは~、こんにちは~。
世界を周りたい世界一平凡な男子ことRakuです。
全然アップできなくてすみません。本当は、日曜日か昨日にアップしようと思ったのですが日曜日は疲れすぎてて無理で、昨日は遊んでいたら忘れてました。一昨日のことなので少しあやふやになっていますが写真を見ながら書いていこうかな。

てなわけで、最後のロンドン編を書いていきましょう!!もうしばらく行くことが出来ないのでシッカリ書いていこうね笑。誰に行ってるかわからないけど…

この日は今までの日に比べると早かったです。なぜかというとハンプトンコートに行っていたからです。ハンプトンコートは、ヘンリー8世が建てたお城で、ロンドンの郊外にあります。

なので早起きしていかなければなかったです。僕は早起きと朝が苦手な人間なのでめっちゃきつかったけどケンとトモエが先に起きていたので問題なく起きられたかな。その後電車になってツカサと合流しました。今までロンドンではサブウェイしか乗ったことなかったですが初めて大きし、外を走る電車に乗ることが出来ました。

まあ感動は全くなかったですね。前にイタリアとアメリカで2階建ての大きいのに乗ったので笑。
電車に揺られること約30分。ハンプトンコートにつきました。

ハンプトンコートの説明を簡単にすると、上で書いたようにヘンリー8世が建てたお城でディズニーのシンデレラ城みたいに上に大きいのではなくて、平屋型のお城です。大きいお城にただただでかい庭って感じですね。今ではお化けが出る場所として有名らしいです。霊感が全くないので、なにも変なものを見なかったですけど…
中には、無料で入れる庭と有料で入るお城の中になっています。お城の中は、美術館になっており当時のものをそのまま残しています。

ほかにも、絵などもありました。

当時のキッチンやワインの貯蔵庫などが見ることが出来てすごく楽しかったです。庭のほうでは、子供遊んでたり、多くの人がピクニックしていました。植物がすごくきれいに整備されていたのでお昼寝しているおじいちゃんとかもいました。この日は快晴だったのですごくキモチイだろうな。トモエとツカサは子供のように鳩を追っかけて遊んでいて、僕とケンは日陰で休んでいました。日陰は風が吹いていてすごく気持ちよかったです。

でも、時間も限られていましたので全部見ることはできませんでしたし、ゆっくりする時間は短かったです。まあ、有限だからこそ面白かったですけどね。
その後は、同じ道を通って飛行場に行きました。
最後のお別れの時、ツカサはすごく泣いていましたね。なんかそれを見て素直にいいなって思いました。結構僕は泣いたり、弱音を言えない人なので…素直にお別れするときに泣いてくれる人がいるといいなって思います。この間のトルコ旅行でのジャンとカミラみたいなのに憧れますけど、僕はないだろなって思いました。さみしいわ~笑。

まあ最後にまた日本に帰ったら会おうって話になったのはうれしかったですね。この短い出会いを僕は大切にしたいですし、向こうから言ってくれたのよかった。素直にツカサは面白いし、妹みたいでかわいいので。トモエとですけどね。
でも、ツカサとはこんな仲良くなると思わなかったな笑。ぶっちゃけ言っちゃうと、まだ全然知らない純粋な子に見えてたし、パーティー以外では会っていなかったので笑。でも、話していくと面白いなーって思っていました。いじった時の反応もかわいいしね。彼女はマルタでの生活はすごくきつかったと思うけど俺は出会えてよかったです。
次会う時も今までのまんまでいてくれるといいな。帰ったら20歳になるのかな。20歳になるとだいぶ変わるので笑。
まあ、どうせこれもあとでツカサとトモエは朗読するらしいので、この辺にしてこうかな。

ツカサー、帰ったら会おうね。その時はロンドン旅行した4人でまた飲み屋で話そうね!!

てな感じで最後は個人的になってしまいましたが、この辺にしましょうかね。
今回のロンドン旅行で、初めてロンドンを見て回りましたが何というか東京って感じでしたけど新しいものと古い物があって楽しかったし、メンバーもよかったからよかったね。多分しばらく行くことが出来ないけど、何年後かに行ったときはもっとゆっくり見れるといいな笑。見れてないところもたくさんあったし。


でわでわ~、バイバイ(・ω・)ノ

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