良いデザインは、社会を良くする。「RAKSUL DESIGN MAGAZINE」始めます。
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良いデザインは、社会を良くする。「RAKSUL DESIGN MAGAZINE」始めます。

RAKSUL DESIGN

はじめまして。「RAKSUL DESIGN」です。

この記事を読んでくださっているみなさんは、ラクスル 株式会社(以下、RAKSUL)が、何をやっている会社かご存知ですか?デザイナーの方であれば、印刷ECサービス『ラクスル 』を利用いただいたことがあるかもしれません。

私たちRAKSULは「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」をビジョンとして掲げ、印刷ECサービスの『ラクスル』、物流サービスの『ハコベル』、広告サービスの『ノバセル』などを展開している会社です。様々な領域の伝統的産業をテクノロジーによってアップデートしていこうと、産業の変革にチャレンジしています。

そんな私たちがRAKSUL DESIGN MAGAZINEを始めることにしました。きっとまだ、あまり知っていただけてないであろう、RAKSULのデザインに関わる人たちの働き方やデザイン推進室の取り組み、私たちが何を考えて産業をデザインしているのか……などについて、発信していければと思っています。

“デザイン”と一口で言っても、その領域は広範に渡ります。また、“デザイン”はデザイナーだけの仕事ではないと思っています。
良質なプロダクトを開発して事業を成長させるには、経営者もビジネスもエンジニアも、全社でデザインリテラシーを高めていき、実践していく必要があると考えており、断片的にはなるかもしれませんが、私たちの地道な取り組みを少しでも知っていただき、このマガジンを通して、デザインに関わる方々と知見を共有し、高めていけたらと思っています。

RAKSUL デザイン推進室について

デザイン推進室に所属する一部のメンバー

RAKSULの「デザイン推進室」は、2020年に立ち上げた横断型のデザイン組織です。“推進室”という部署名には、単にデザイナーが所属するための組織ではなく、全社的にデザインリテラシーを向上させて、デザイン思考をビジネスに取り入れるよう啓蒙する意図が込められています。

デザイン推進室を旗振り役に、全社員プチ・デザイナー化を見据えたデザイン × エンジニアリング × ビジネスの連携を広めていくことで、多角化していく事業とともに、成長を続けるラクスルの遠心力と求心力を強化していきたいと思っています。

デザイン推進室で設定している6つのObjective

デザイン推進室では6つのObjectiveを掲げており、「ラクスルをカッコよくする」をファーストプライオリティとして設定しています。複数事業を展開するグローバルカンパニーになるためには、UI / UXデザイン極めるだけでなく、強いビジュアルデザイン、コミュニケーションデザインのガバナンスと実行力は欠かせないと考えているからです。

デザイン推進室を開設したことで、もともと各事業へのコミットが高いデザイナーの心理的安全性の担保や、コーポレート系のタスク・デザイン系のプロジェクトへの明確なアサインの実現など、様々な成果に繋げることができました。

次の10年に向けて、ロゴをアップデート。
さらなる前進を。

2021年9月にはRAKSULのコーポレートロゴを刷新しました。デザイン思考を取り入れた事業拡大に向け、デザイン組織を強化するには何が必要なのか。徹底的に議論を重ねた結果、満場一致で「コーポレートロゴのリニューアル」やるべきだという判断になりました。
コーポレートロゴを見れば、その会社がどれくらいデザインを重視して投資しているのか、中長期的なロゴの展開を含めて企業のブランディングとどう向き合っているのかが伝わると思っています。

これまで歩んできたラクスルのストーリーを継承したうえで、「次の10年に向けてアップデートする」というコンセプトにふさわしいコーポレートロゴを創造するべく、Takramさんと共に伴走しながら制作を進めました。

シンボルは創業時から使用している「R」の文字のモチーフをより洗練された形状へ変更し継承しました。1445年グーテンベルグが発明した、活版印刷で最初に刷られた聖書に用いられた「B42」書体も使用。「B42」書体の表情を残しつつ視認性を高め、より堂々とした印象になるよう調整しました。『印刷が文明の前進に寄与したように、500年の時を超えて印刷の産業構造にイノベーションを起こそう』そんな創業者の思いが込められています。

リニューアルをきっかけに、RAKSUL社員一人ひとりのモチベートに繋がり、エンゲージメント効果も高まりました。自分たちの変化がビジュアライズされると、とても気持ちが高まります。デザインがもたらす情緒的な価値をみんなで実感できたことは、会社にとって大事な進化になりました。

RAKSUL Beer Can
RAKSUL Logo Tape


産業の大きさに負けない、骨太なデザイン組織を目指して。

RAKSUL 目黒オフィス

デザイン推進室を立ち上げ、ロゴリニューアルを実施してから、RAKSUL全体のデザインにおける能力を高めることができたと思っています。デザイン投資をしていくことで、会社はこんなにも変わるのかという手応えを感じています。伝統産業の大きさに負けない骨太なデザイン組織へと成長して、デザインの力を経営の競争力の鍵にできるように、デザイン推進室が中心となって、全社でさらに力を入れていきたいと思っています。


ここまで簡単にはなりますが、わたしたちRAKSUL  DESIGNについて紹介させていただきました。今後「RAKSUL DESIGN MAGAZINE」を通して、私たちRAKSULの取り組みを知っていただきながら、デザイン業界の向上につながるような情報発信や知見共有ができたらと思っています。

興味を持ってくださった方は、ぜひマガジンやSNSアカウントのフォローをよろしくお願いします。

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