マガジンのカバー画像

自分の記事のみ

67
垂れ流しな日記的な…
運営しているクリエイター

2023年10月の記事一覧

忘れる

ときどき?
いや、しばしば頻繁に……

何をしようとしていたのかを忘れる

私は、私の断片をつなぎながら生きている
まぁ、そんなもんだ

ウクレレの練習を再開した

もともと小学生の頃はバイオリンを習っていた。
それを止めてから随分とブランクがあり、30代になって三線(サンシン)を始めた。

ブランクの間はパチカとか自作カホンで遊んでいた。打楽器系が好きなのかもしれない。
(↑↑これは複線として置いとく)

あるとき新聞で沖縄の(だったか?)小学校でカンカラ三線を作ったという記事を読んだです。
「三線って小学生でも作れるのか!」

で調べたら制作キットが売って

もっとみる

生まれるってどういう事だろう(雑な歌詞抜粋)

竹原ピストル「ルーツ トゥ ルーツ」を聴きながら記す。

「棺の中のいつかのお爺ちゃんのイメージ」

この世の人はあの世の事をあの世と言うけど
あの世の人はこの世のの事をあの世って言うのかな?

「産まれるってどういう事だろう」
「旅立ちってどういう事なんだろう」

50代最後の歳を迎えた日に
いつものように独りで缶チューハイ飲んで書いたです。

私はさみしいのか?

「さみしい夜にはペンを持て(古賀史健 著)」を読了したと14日に書いた。

そして今、日記(?)を書いている。なにやら何かに染みる本である。と思う

(「何か」って、なんやねん!)

さみしい夜にはペンを持て

「さみしい夜にはペンを持て(古賀史健 著)」

読了した。
とりあえず今日はこの事は書いておきたい。

あまり同じ本を何度も読むことは無いのだが
この本は再読せねば、と思わせてくれた。

とりあえず今日は臼引き(←農作業)をして身体が疲れの痛みで悲鳴を上げてるで

ここまで

記号としての自分に

今の自分に記号としての題をつけるなら
「それなりに怪しい」です。

現在の諸々の周囲状況から、そのように判断する。客観的には5メーター以内に近づきたくない人(笑)

・サラリーマンっぽい風体、だが
・何故にそんな顔を隠すような深い帽子
・酔っ払いだし・・・

そんな今を生きてます。

人間の土台とは?

人間、ホモサピエンスであります。
進化の結果として二足直立歩行をする生物であります。物理的に二足直立歩行というのは難易度が高いです。

自分の体重を小さな足裏でバランスさせねばならないのです。
足裏だけで地面に接しているから二足直立なのです。人間なのです。

お猿さんは手?前足を地につけて
時々に二足直立歩行ができますが

人間は二足直立歩行が基本であります。

で、人間は足裏だけで地に立つのです

もっとみる

油断していると

油断していると、つい読むのに夢中になってしまう。

書きたい小ネタはいろいろあったが
いくつかは忘却の彼方へ消えた

そんな事を考えている間にも「今」は通り過ぎてゆく

なるべく書き残して固定化させる