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知る人ぞ知る脂質 sono3油の選び方

こんにちわ!yomogiです。
繊細さんシリーズも書きつつ、こちらも中途半端なままだったので。
まあ、繊細さんがからだを調えていくにもやはり大切かな。
アトピーやアレルギーの方で、繊細さんである方は多く出会ってます。

今日は簡単にアブラの選び方です。

単純にまずは、アブラ(瓶に入ってるもの)そのものは、実は超加工品であるという認識をもつということ。

そして、自分が普段どんなものをどんな調理法で食べているのか?も大切になってくるということです。

しいては、酸化しやすいものを選んでいるのか?もしくは、酸化がしにくい(全く酸化しないわけではない)ものなのか?で変わっていきます。
この辺りのことは、講座やカウンセリングではとても大切にしてるところです。

口に入れる前にすでに酸化しやすいものをいつも選択していれば、カラダの中でより酸化して炎症反応をつくりあげてしまいます。

一旦、慢性炎症をもってしまうと、なかなか薪となるべく油をまずは変えていくことが火事を抑えていく第一選択肢かな・・。

すでに
●体調不良
●血液検査などで何かしら引っかかってたりしてる人
●甲状腺関係の人
●エネルギー不足やダイエットしてる人
●妊活やってる人
●子宮系の炎症の方など

↓↓
↓↓↓
実は、私はあらゆる人にアブラの選択は今の世の中大切だと思っています。

私自身は、
講座で、添加物より、小麦よりもどうしてもアブラを気にしてほしいと思ってて。

それくらい、
アブラは人によっては代謝低下を起こすことになるし、
消化不良につながることもあるし、消化不良あるってことは、腸内環境悪化につながってるし、肌に響いてくる。
肌から出してる皮脂腺から出てくる皮脂がより酸化して皮膚に炎症を与えているものだったり、
炎症の元、老化の元、しみの元になってしまう
からです。

じゃ、ここから本題で

オメガ6のシード系のアブラは、細胞を元気にしたいと思ってる方は、ぜひ、控えていた方がいいです。
でも、たくさんあるんですよね。
つかわれてるものが。
実際
加工品は、ほとんどが、シード系のアブラで構成されてるし、子供たちが欲しがるお菓子もほとんどシード系。
(今は、アトピーひどかったのがウソのように治り、お菓子も食べてます。自分たちで買ってるからね。)
➡➡ようは、どうやってバランスをとっていくのか、このプロセスがかなり大切だと体調不良の方々には思っています。

そして、私がつかってるものは飽和脂肪酸が多いかな。
その中でも注意しているものも実はあったり、オメガ9でも自分なら使わないものもある。
オメガ3においては過去いろんな結果を自分自身で得てるので、ほんとこれにおいては他の記事にもあげてますが、結果出るのは、のちのちです。
少しずつ少しずつ、オメガ3のアブラは注意がいるし、
リアルフードがほんとに大切だと思っています。

今日も読んでくれてありがとう。
参考までに。yomogi
もしなにか質問や疑問があれば、ラインでお気軽に♪

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