彼女に求めるものを自己分析してみた
こんばんは。サッカマンです。今回は彼女に求めるものを自己分析してみました。因みにサムネイルは「僕は明日、昨日の君とデートする」のワンシーンです。
彼女を作る意味
いきなり脱線するかもなんですけど、最近、そもそも彼女作る意味ってあるのかなって考え始めたんですよね。おそらく結論としては「ある」だと思っています。よく就職活動って恋愛に例えられますよね。それと同様に結婚とか、恋愛も就職活動に例えられると思うんですよ。
就職活動の時って、そもそも自分ってどの業界に行きたいんだろとか、年収はどのくらいほしいんだろ、とかいろいろあると思うんですよ。この条件だったり、志望業界だったりが顔とか性格とかに当てはまるのではないかと思っています。
彼女を作ることは就職活動におけるインターンにあたるんじゃないかなって思っていて、自分が最終的にどんな人と結婚したいのかを見極められる機会になるのではないかと思います。つまり、インターンに多くいけばいくほど、自分の就職活動の軸がしっかりするのと同様に、彼女を作れば作るほど（限界効用はあるとは思いますが）結婚相手に求める基準を見極められるのではないかと思っています。
顔
恋愛における顔って重要ですよね。自分自身、振り返って考えたときに、可愛いと思う人の基準って高いなと思っています。（余談なんですけど、この前だいぶかわいくない人とご飯に行ったんですけど、イライラして円形脱毛症になりそうでした。）
1つ目は子供が美形に生まれる確率が上がるからです。（僕は割かし美形なので）相手が美形の方が可愛い子供が生まれてハッピーな気持ちになると思うんですよ。醜い顔だと白鳥になっても多分受け入れられません。なので、これはまあそうだよな、って理由になると思います。
2つ目は可愛い人が隣にいると嬉しいからです。でもなぜうれしいのかって理由も内向きと外向きがあると思うんですよ。内向きは、仮に無人島で可愛い人と暮らしてたとして、この人可愛いくてうれしい！ってそんな感じのイメージです。それに対して外向きはブランド品のようなイメージで、こんな可愛い彼女いるのすごいでしょ！って感じです。
自分の中で内向きと外向きのどっちの嬉しい気持ちなのかは正直よくわからないです。でも外向きであるなら、それはかっこいいことではないと思うし、あまり賢くはないよなあと思います。（余談なんですけど、ヴィトンの主張が激しいバック持ってる女子って全員香水臭くないですか？風呂入ってないから隠すためにつけてるんですかね）
性格
相手に求める性格って言語化するの難しいっていうか、とりあえず人としてちゃんとしてればいいのかなって思っています。（時間守るとか、俺は守らないけど）
だけど、一つ言えるのは女子特有のくだらない話をしないのは結構重視してるかもしれません。あの結論出てるのに被害者ずらでダラダラ愚痴言うの本当にやめてほしいですよね。共感してほしいみたいなありますけど、心理カウンセラーではないからできないと、私はそう言いたい。
性行為
性行為の頻度って結構本格的に大切だなって思うんですよね。私は生物としてシンプルに性行為したいです。（人間だもの…）週3回くらいはしたいですよね。
この前、同棲しているカップルの友達（知り合い）とあった時に月に1回くらいしかしなくなったって聞いて結構びっくりしました。（その人はバケモンみたいな性欲していたのに…）将来セックスレスになると結構寂しいですよね。
余談なんですけど、誰とでも性行為できるかできないかってよくあると思うんですけど、自分は誰でもはよくないタイプであると最近分かりかけています。でも言い訳説もあるっと思っていて、じゃあ街歩いてるそこそこ可愛い人と性行為していいですよってなったら、全然するのかなとか考えたり、そこまでに至る過程が面倒なだけなのかなあとか思ったりしてます。
頭の良さ
ここでいう頭の良さって数Ⅲができるとかではなくて、頭の回転？みたいなイメージです。前までは頭のいい人のほうがいいと思っていたんですけど、最近は実はそうでもないのかって思っています。実際に話してて「お前それ破綻してるよ」って彼女から言われたらだいぶイラっとくるかもしれないです。（これはちょっと大げさだけど）
でも今は頭のいい人と交際したことがないので、それによって自分が頭の良い人か悪い人のどっちを求めているのかを見極めたいと思っています。
最後に
結論として、彼女を作りたいです。でも賢くて、可愛くて、人間として尊敬出来て.…そんな奴は、もう彼氏いるよね…アーメン
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