「現場からは以上です。」マガジン内のnoteが100を超えたので、2ndマガジンを作りました。
「地域の魅力とITの力で小売はもっと面白くなる!」をモットーに働く中で感じたこと、…
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#読書
いつ読むか、ということ。
3日の深夜(正確には4日に日付が変わった頃)に公開した「すべて失ってもまだ、私には「書く」ということが残されている」という記事。
普段は朝公開することが多いのですが、今回は珍しく夜に公開してみました。
それはただ休日だからというだけではなく、GW初日の深夜にこそ読んでほしかったから。
GWの初日を楽しく過ごした人には届かなくてもよくて、GW初日に夜ふかしをしている人に向けて書いたものだからで
人生初の、「本を読まない週間」を作ってみようと思う。
昨日「『読む』ことの弊害」という記事を書いてみて、ふと「そういえば私、これまで本を読まずに過ごした日なんてないかもしれない!」と気づきました。
物心ついたときから、というよりもはや生まれたときから「本」というのは私の生活の中に深く根を下ろしていて、何も読まずに終わった日なんて1日たりともないんじゃないか、と。
出かけるときにカバンにいれるのは、財布と鍵と携帯と、そのとき読みたい本。
それも気