#noteEXPO2021
『私の物語』〜心が震えた、異文化からのおくりもの 〜 1986 その漆(#7)
前回までのあらすじ
1986年。バブルに浮かれていた世間を横目に、生きていた『私』。
高校生の『私』は、親に置き去りにされ、ひとりバイトで生計を立てていた。深夜の音楽番組は、そんな『私』にとっての心の拠り所。そして、ある日、『私』は、ボン・ジョヴィの楽曲と出会い、英語を学びたいと思うようになる。
夏の終わりのある日、バイトの休みに、近所の商店街の夜店に出かけると、いつも気になっていた星条旗のバーの
【noteEXPO応援団より】おばさんチアリーダーまこぷーが、えらそうに記事紹介!
いやいや、この歳にしてチア・リーダー・・・
でも、とっても楽しませていただきました!
巻き込んでくれた団長にも感謝!
というわけで、今さらおこがましいのですが、後半戦の素敵な夢を紹介させていただきます。
私の夢に対する価値観が変わってしまったという事もあり、大変時間がかかてしまいました。
私の感想よりも、読んでいただいた方がいいと思いますので一言ずつ。
まずは団員にしていただきたい
具体的
叶えたい夢-有言実行で行こうよ 【noteEXPO2021】
私は、いつも自己の経験に基づいた『気づきのエッセイ』を更新していますが、今日は、#noteEXPO2021 向けに書きたいと思います。
始めましての方も多いかと思いますので、ご挨拶を。
こんにちは、ququ-tomy です。
タイのパタヤの端っこで、ADHD気味のタイ人の旦那さんと、自閉症の娘と暮らしているアラフィフです。
自己紹介(初めまして版)
自己紹介(深掘り版)
今回のテーマは