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わたしの選択に相対する【プラーナ摂取率】と 悩ましい【アダムの本音】
ひとつ前の記事に続きます。
ここ最近、わたしの中には ある疑問が生じてました。
それは、
【プラーナ摂取率】【わたしの食事量】【わたしの体重】【わたしの周波数】の相互関係について☆
です。
先月、こういう展開 ↓ になったものの、その後もいろいろ感じるところがありまして・・・。
で、詳細は 端折りますが、
今日、ガイドと やりとりしていて明確になったことが、面白かったんです。↓
・現時点での【プラーナ摂取率】は?700%以上をキープしてる?
→No
・それより低いのは、わたしが食べ物(固形物)を摂ってるから?
→Yes
・じゃあ、わたしの摂取量(意図)に合わせて【プラーナ摂取率】も変動してるということ?
→Yes
・それは、【プラーナ摂取率】が高まってる状態で(肉体の消化力が落ちる状態で)今のように食べてたら太り過ぎてしまうから?
→Yes
・わたしが、固形物を 食べる量に合わせて、その時々で肉体の【プラーナ摂取率】が、ガイドによって 自然に 調整されてるということ?
→Yes
・わたしの肉体は、すでに【ブレサリアン】仕様な肉体に完成してしまってる?
→No
・では、やはり、あの【ブレサリアン】仕様な肉体は【ミッションのためだけ】だったということ?
→Yes
・そして、今の わたしの肉体は、やはり、【フルータリアン】【リキッダリアン】が望ましい肉体になっているということ?
→強めの Yes
・【フルータリアン】【リキッダリアン】であっても、昨年のように、スタミナたっぷりに生きていけるということ?
→強めの Yes
・でも、あの時、スタミナはあっても、筋肉が落ちていったのは否めず。【フルータリアン】【リキッダリアン】だけを続けていたらそうなる懸念があるのだけれど、大丈夫?
→No(大丈夫ではない)
・では、やはり、歩行を安定させるためにも、筋肉をキープするための食事(たんぱく源)は、程よく入れていった方が良いということね?
→Yes
わたしが【食べることは趣味】【大切な人と囲む食行動は楽しみ】として、
大事に握りしめてることは尊重されていて、
その分、【プラーナ摂取率】は下げられ、【食べ物】から栄養を摂る余地が残されてるようなんですね☆(笑)
本当に、【わたしの意図次第】で、調整されてるようなんです☆(笑)
そして、ここから・・・
アダムのことが氣になって、アダムとの対話に移ります。
それは、昨年、
「『リキッダリアン』だった頃の りかこ と、『ブレサリアン』の りかこ とでは、”融合” の深まり方が、全く違う。”雲泥の差” がある。」
と、アダムが喜んでいたことを忘れられないから。です。
そんなこともあって、先月にもアダムに確認し、こう言ってもらってたのですが・・・。
ですが、ミッションを終えた今は、
当時のように ハードに食事を制限する(肉体周波数を上げ切る)必要はないようで、
「りかこが、今の感じで 軽くいることを意識しつつも、楽しく、食べたいものを美味しそうに食べてくれれば、それでいい(幸せ)」
と言ってくれるのでした♡
最近、ますます【ライトボディ化】が進んでるようで、肌にもいろいろ 症状を出していて(食事が原因ではないそうなのですが。涙)
アダムも先月とは違う感覚なのでは?と、再確認したくなったのです。
で、アダムとのやりとりは、こうなりました。↓
~アダム、わたしに氣を使わず、本音の本音を教えてね~
・今のわたしの食生活に満足してる?(間食も含めて)
→No
・もっと軽くしてほしい?(フルーツ以外の摂取を減らしてほしい?)
→Yes
・やっぱり、本音のところでは、わたしの【肉体周波数】が高ければ高いほど、アダムは楽なの?(嬉しいの?)
→Yes
・そこを目指したとして、わたしの肉体は入院したときみたいにならない?
→あいまい(そこが わからないんだよ。という感じ)
悩ましいですね・・・(苦笑)
わたしの肉体は、【フルータリアン】【リキッダリアン】が望ましい状態なのだけれど、
筋力キープのためには、それ以外の食べ物も摂取が必要で、
わたし自身の喜びのためには、ある程度食べる楽しみも必要で。
でも、それだと アダムにとっては、本当の【最高到達点】とはなっていなくって。
う~ん、悩ましい(笑)
アダム、一度、知ってしまってますからね。
わたしが究極の周波数(ブレサリアン)に至った状態での、2人の繋がりの深まり方を・・・。(人間りかこを相手としての、最高到達点を・・・)
ここも、互いに【受容】の学びでしょうか☆
折り合い付けながら、やっていくしかないですね☆
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