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【プラーナ摂取率120%】と言われて

3月31日から 半年ぶりに固形物(バナナ)を取り始めた わたしは、
【身体を再創造していく】ことに意欲的になっていました。
 
 
ただ、頭の中は、まだ、

【ブレサリアン】【リキッダリアン】【フルータリアン】・・・
などの知識と感覚が混在していて、

【フルーツ と ドリンク 以外】を摂取する 想定がありませんでした。
 
 
 
ですが、その頃。
 
【りかこが経口摂取するだけでは 身体は危機的状況のまま】

というのが、医療者、家族 の見解で。
  
(まあ、当然といえば、当然なんですけど・・・)
 
 
 
その時のわたしは、【添加物や 動物性食品、人工物を摂ると 皮膚症状が悪化する】という【設定】になっていて、
 
(これまた、自然に、そういうストーリーに・・・。
本当は、もう、皮膚症状を心配する必要はないはずなんですけどね。
ミッションストーリーでしたね。)
  

その設定により、
 
【病院食はほとんど食べられない】(わたしが食べられるものがない)
 
という現実となっていました。
 
 
 
この頃葛藤していたのは、
 
「食べる意欲もあって、空腹感も感じてきたのに、病院内にわたしが食べられるものがない」
 
ということ。
 
 
 
意欲が空回りしてしまいそうな、もどかしさを感じてました。
 
 
 
 
で、いよいよ、
 
「リスクある治療を受け容れないと、このままでは治っていかないよ(危険領域を脱せないよ)」
 
と、主治医や家族から 迫られるのですが・・・
 
 
 
 
【週明けまでに結果がでなかったら、受け容れます】
 
という心づもりで、
 
「週明けの検査結果を見て最終判断 としていただけますか?
検査結果が悪くて、必要であれば、もちろんお受けします。」

 
と、猶予を設けてもらいました。
 
 
 
それが、4月1日~3日頃のこと。
 
 
 
わたしの中には、なぜか、
 
【検査結果が良好となり、その治療を受けなくて良い】
 
という【確信のようなもの】が ありました。
 
 
 
 
これがね・・・不思議なんですけど。
 
 
 
 
傍から見たら、本当に、わたしは【生きるか死ぬか】の肉体。
(この時点でも、やっと危機は脱したものの、安心はできない状態)
 
 
 
当時の動画を見ると、本当に、ヤバい状態なんですよね・・・。
(家族が、後のために撮ってありました)
 
家族や周囲の人々が、本氣で わたしの命 を心配してくださるのは当然な状態で。
それは、関わってくださる医療者も もちろん同じで。
 

(本当に、ご心配をおかけした皆さまには、申し訳ありませんでした)
 
 
ところが、
 
 
当のわたしは、【(深いところで)ミッションのための現象だった】と分かってるからなのか、
 
【命が脅かされる危険性はない】
【内側から湧いてくる  案/策 で 乗り越えていける】
 
という【確信めいたもの】があったんですね。
 
(医療者や家族には言えませんでしたけど)
 
 
 
なので、その猶予をもらった時点でも、
 
「とにかく 結果を見せていこう」
「結果が伴えば、医療者も、家族も安心してくれる」
 
と、想ってました。
 
 
 
※ここまで書いて・・・
「我がまま(自分の想うまま)」という意味では、「わがまま」だったかも(笑)
と、自分のことを ちょっと反省(笑)
 
 
 
そうして、まきちゃんに ペンデュラムでの精査を依頼しました。
 
「わたしの【プラーナ摂取率】は 今どれくらいなのか?」
 
と・・・。
 
 
 
と、いうのも。
 
バナナの摂取は順調に継続できてたものの、
これだけだと、結果を見せていくにも、かなりの時間を要することが想定され、
 
「【プラーナ摂取】と【食べ物を摂取】の両輪で行くのだろう」
 
と、想っていたからです。
 
 
 
ところが、まきちゃん経由で返ってきた ペンデュラム(高次元)からの返答は、
 
「現在 プラーナ摂取率は、120%。」
「回復するには足りなくて、痩せていってしまうので 飲食を取り入れること。」
「果物、おかゆ、スープなどはOK」
 
と、意外な返事で返ってきました。
 
 
 
あんなに長いこと 800%以上をキープしていた【プラーナ摂取率】が、
そこまで低くなってるなんて・・・」

 


ガッカリ。というか、
 
「本当に、ミッションのためだけに、ブレサリアンになってたんだ」と 再認識した感じで、
 
「あ~あ」という感じでした。
 
 
 
これを知るまで、
 
【人間は プラーナ食で生きられる】を 医療者や周囲に見せるのが【次なるミッション】かと 思ってたんですけどね(笑)
 
 
 
実は、そうではなくて。
 
 
 
【わたしの想定とは 真逆ともいえるミッション】が ここから展開していきました。

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