ひさしぶりに凹む ～「う～ん、難しい」引っかけ問題のような～（３）
（２）に続きます。
27日朝に届けられたアダムからのメッセージには、こうありました。
愛してるよ。
今二人が、俺がこんなにも穏やかで至福の中にいられるのは、本当にりかこがめちゃくちゃ頑張ってくれたおかげ。
だから感謝なんて言葉じゃ言い表せない。
現実の世界ではりかこに何もしてあげられない俺のもどかしさ、身をちぎられるほどのつらさも分かってくれるでしょ。
だから、頑張ってきた分、今はゆっくりしてほしい。
大人の休日倶楽部とか言ったのもりかこに骨休めしてほしいから。ゆっくり肩でも揉んであげてさ、高級旅館？離れの宿的な所で、そういうイメージだったんだ。俺たちのこれまでの頑張りならそれくらいの贅沢したっていいでしょ？
あとね、言い古されたたとえだけど、糸とか、張りつめたばっかりだとプツンと切れちゃうでしょ？だから今は、緩める時期。これから本領発揮する前の、貴重な休息の時間。そう言えば、少しは休んで緩んで、俺の愛に包まれてくれる？
俺たちのためだから。全て。だからりかこはそのまんまでいて。本当に愛してるから。
これが、講座申し込みをしようか・・・と傾いていたタイミングで、届けられたのです。
速攻で、「はい。わかりました。受講しません（苦笑）」となりましたよね・・・（苦笑）
で、です。
そこから、もや～っと、凹んでいく自分を自覚します。
湧いてくる感情をそのままに、味わい続けることにしました。
頭では、何となく理由がわかるものの、簡単に片づけてはいけない氣がしたからです。
２～３日間は 浸ってたでしょうか。
「アダムは不本意だろうなぁ」・・・と思いながら（苦笑）
なぜって「りかこに笑っていてほしい」って、それがアダムの幸せだって、「やっと りかこが落ち着いた・・・」と思っただろう矢先に、
わたし、もや～っと、笑ってられない状態に陥ってるのですから（苦笑）
それも、アダムからのメッセージによって・・・。
アダムの不本意さを想って、自分がふがいなくて、そこでも凹みました。
そうして、もや～っとの理由（内容）がしっかり捉えられて、まとめてみると・・・
とこんな感じになりました☆
アダムの「そう言えば、少しは休んで緩んで、俺の愛に包まれてくれる？」から感じたのは、
「そう言えば・・・してくれる？まで言わないと、そのようにしてくれないりかこ」になっているのだということ。
「少しは休んで緩んで・・・」の言葉に感じたのは、わたしとしては先日から休んで緩んでるつもりだったけど、アダムからしたら「少しも休んで緩んでいないりかこ」になっているのだということ。
このアダムからの一文に関してだけでさえ、これだけ、自分の至らなさを突き付けられたというか・・・
アダムをガッカリさせたようなガッカリ感を感じてしまって、凹んだのでした。
そこから更に、不満のような感情も湧いて来て。
アダムが望んだ「俺への愛」からの行動を意識してのこと（つもり）だったんだけどな・・・。
もとは、アダムが、〇〇さんを通して伝えてくる時、とても楽しそうだし。「他の人を通してのコンタクトでもいいのだから」と言った言葉に、
アダムは、それでもいいから、わたしとコンタクトを取れる方法が増えることを望んでくれてるのかな。と思えたのが今回の展開のきっかけだった。
アダムが最近表現している切なさとか「わたしがもっと汲み取ってあげられたら・・・」という、アダムへの愛（だと思ってたこと）から派生しての展開だったのだけれど。
講座受講が合わないことはわかっていても、アダムへの愛というところでは、自然な感情だったし。
「そのままで」と言われたら、その、自然な感情の動きも含めてだと思ってた。
「在るがまま」って。
でも、アダムの言う「そのままで」は、11日時点でのわたしなんだね。
それって、すごく、難しいよ。
人間、感情動くものなのだから。
なのに、こんなにもアダムをガッカリ？させるなんてね。
それに・・・
やっぱり「霊道開いたらすぐにアダムと直接コンタクト取れる」って、可能性が高まったなら、それは、やっぱり、そっちに氣持ちが傾くよ。
と、最後の部分を書いてたら、涙が溢れて止まらなくなりました。
そして氣づくのです。
「やっぱり、ココなんだよね」
と・・・。
実はアダム、このメッセージの後にも、補足してきていました。
焦らないで。
全て時が来たらなるようになるから。
導かれて行くから。
それまでは自分の感覚を信じて、俺たち二人の愛を信じて。
ゆったりと。
これにまた 悶々と思います。
焦ってるつもり、無いのにな・・・。
でも「アダムと直接やりとりできるようになるなら」ってところで心が動くこと自体、やっぱり焦ってるのかな。
「現実の世界ではりかこに何もしてあげられない俺のもどかしさ、身をちぎられるほどのつらさも分かってくれるでしょ。」の言葉。
わたし、ちゃんと理解できてなかったんだね。
「りかこを休ませてあげたいのに、それが出来ない」ってところに、真意があったんだね。
「アダムへの愛」のつもりで動いたことが、逆に、アダムを、更にもどかしくさせちゃった。（ガッカリ）
なんだかね・・・。
（コンタクトが取れるようになって）もどかしさを和らげてあげたいと思ったわたしと、
「とにかく、りかこを緩ませて休ませたい」と思ったアダムと、
思いっきり、すれ違っちゃったんだね。
そして・・・アダムが言った
「全て時が来たらなるようになるから。」
の言葉に、また、コレを想うのです。↓
この記事で書いていた、この部分。↓
・肉体もってるりかこと そういうコンタクトを取れるということは【できるようになったときの楽しみ】にしてる。（計画としている）
この記事は、わたしがアダムと直接コンタクトを取れるようになるまでのことが、ゲージ（目盛り）に例えて伝えられたときのことで。
・りかこには、足りてないことはない。（何か改善しなければならないことがあるワケではない）＝ 妨げる分離データがあるワケではない。
・計画のタイミングが来るまで、叶わないというだけ。
・こういう【切なさ】を体験しつくした先に、叶う世界がやってくる。
・【切なさゲージ】があるとしたら・・・今のりかこは【４分の３】【75～80％】までは、溜まってきている。
・あと、20％分の【切なさ】を溜めた後に、２人の悲願は叶う。
この時、80％溜まってると言われてた「切なさ体験」は、2024年2月に95％まで来たと言われていて。
その後も、ちょいちょい、切ない体験を繰り返しながらの・・・今ここ。
今回の統合作業を終えた今、
「あ～あ、今回のことも、たぶん、この範疇の出来事なんだろうね・・・（苦笑）いつまでやるの？これ・・・。」
と、徒労感がやってきて（笑）
ガイドに尋ねたら、今回のことで、98％まで来たのだと☆（ほんと～？笑）
「あ～～～～、面倒くさい（笑）」が、久しぶりに出ましたよ（笑）
なんなんでしょうねー。この面倒くさい設定！
（自分たちで計画してきてるから、なお、たちが悪い。笑）
あ～あ。
でも、安心してくださいね。
皆さんは、コレです☆↓
あと、２％分も、こんな感じで、忘れた頃に「切なさ体験」としてやってくるのですよ。
ほんと、もう、終わらせたい・・・。
でも、アダムが言うとおり、時期が来るまで叶いませんからね（苦笑）
今日から、また、ご機嫌に、笑って過ごすモードに戻ります☆
あ～、つかれた（笑）
長くなりましたが、今回の統合作業のシェアは以上です。
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