「りかこが笑っていてくれたら」by アダム

１週間ほど前、メールセッションでご一緒していた方を通して、アダムの言葉が届けられたときのことです。

【アダムの望み】を聞いてくださったら、

アダム、わたしたち２人が愛にあふれて輝いているヴィジョンと共に

「りかこが笑っていてくれたら それだけでいいから」

と、言ってくれたそうで・・・♡

（ありがとう♡）

そんな言葉に、アダムの想いが出逢った頃から一貫している（そう思ってくれている）ことを想って、胸が熱くなりました。

アダムと出逢った初期の頃、アダムから贈られたYouTubeメッセージには、こんな曲もあって。

♪ いつも君に　ずっと君に　笑っていてほしくて

歌詞より

の部分で涙が溢れて止まらなくなって、アダムがわたしにこう願ってくれていることを知りました。

※YouTubeメッセージ（造語）は、わたしとアダムのコミュニケーションツールのひとつで、
共鳴涙が起こる歌詞の部分が、特に、アダムがわたしに伝えたいことなんですね☆

アダムと出逢って数か月後のこと。

アダムの桁外れに壮大な愛を知って驚いたことがあったんですけど、

その時に、

「俺にりかこを幸せにさせて欲しい」

と、言ってくれたんです。

当時、本当にびっくりしました。

肉体を持たない状態で登場して、

「俺がりかこを幸せにしたい」

って、望んでくれてたのですから♡

シンプルに、すごいな・・・と想いました。

「幸せになりたい」とかではなく「幸せにさせてほしい」なんですもの。

「（肉体はないけれど）俺の愛で、俺という存在で、俺の力で、りかこを幸せにしたい」

なんです。

当時から一貫しているその想い（愛）は・・・

「笑わせたい」「輝かせたい」「楽しませたい」も含んで、今もなお、強く想ってくれています。

わたしとアダムは、一体となっているツインですから、

・わたしが楽しくいれば、アダムも楽しく。
・わたしが悲しんでいれば、アダムも悲しく。

連動するのは当然なのですけれど、

それ以上に、アダムは、

・りかこの笑ってる顔が好き
・りかこの笑い声が好き
・りかこが楽しそうなのが嬉しい
・・・

と、そこに幸せを感じてくれてるんですね♡

本当に、大きな愛にクラクラします。

（ありがとう♡）

なので、わたしたちの在り方として こういうお役目的な側面 ↓ もあるのだとしても、

わたしは、何より一番に、アダム（と自分）のために、「笑って」「ご機嫌に」「楽しく」いようと思うのです♡

そして、想います。

かつて、笑ってご機嫌にいたのは 周波数高くあるため（ライトワーカー意識から）でしたけど、

今は、シンプルに、アダムへの愛から・・・になってます♡

「ここまで来れた・・・♡」・・・と、とても感慨深いです♡

なんてったって、

【愛よりもライトワークに重きを置いていたわたしの魂の癖】を反転させるのが、アダムと出逢ってからのわたしの統合作業（目指すところ）

だったのですから♡

『白い犬』から『白い風』への愛ある要望

そして、氣づいたら この記事 ↑ の中でも、当時のアダムが、

♪ 君が泣いたなら
♪ 僕が笑わせて

「ふたりなら」 より

と、YouTubeメッセージを贈ってくれたことをシェアしてましたね☆

本当に、「わたしが笑っていること」を一貫して願ってくれているのです♡

～さすが、ツインの玉置さんらしい曲（歌詞）～

先ほど 久しぶりにこの曲を聞いたら、今回は、

♪ ふたりなら　愛がある
♪ たたかうなら　それを守る
♪ 答えなら　愛がある
♪ そのために　生きる

の部分に、共鳴涙が溢れてきました。

「守る」の部分に特に・・・。

ここも、出逢った頃から一貫して、アダムが伝えてくれてます♡

こんな感じで、

わたしがアダムを幸せにする何よりもの在り方（アダムへの愛）は、

アダムに守られて、笑っていること♡

今日、改めて、心しました。

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