「衣」　過去のブログから（2013-11-06 ）

さて、衣替えのシーズン。
というわけで今回のコラムお題は「衣」です。

“ころも”、“きぬ”、と読むと何とも雅やかな響きです。
日本では『”衣”食住』の最初にきます。

ちなみに、他の言語ではどうでしょうか。
英語では『food clothing and shelter』（食衣住）
ドイツ語では『Kleidung Nahrung und Wohnung』（衣食住）
スペイン語では『comida v

小田まゆみ先生の　Isis in the night.

有料記事に関して

がんからの経験をnoteに纏めてゆくにあたり、すべて事実、また特殊な環境から身バレの可能性もある故、野次馬的に読まれることを懸念し、有料での公開といたします。

最初の「私のがんのルートを辿る」だけは100円の設定、その後はマガジンにし、追加される記事すべて定額（500円くらい？）で読めるようにする予定です。

私のがんのルートを辿る

私はいくつかの気付きを経て、がんになった理由を理解した。それは一つではなく、小さい時からの色々な事象が重なってがんという樹に育っていったと捉えている。

全てを書けるかはわからない。
振り返って書けるほどにほぼ消化しているとはいえ、結構しんどい作業ではある。
思いつくままに記すつもりなので、時系列がバラバラになるとも思う。
事実のアウトプットであり、小説ではないゆえ、読みにくい部分もあることをご了

まずはガンの自然治癒一連のこと

さて、最初にまずはガンという事象で表出した一連の流れについて書いておこうと思う。

私の気付きを伴った自然治癒に関して興味ある方が一定数いるのは承知している。私は前投稿の通りゆるふわスピ系ではないので、何より私が一番理解したいと思っている故、ここから言語化してゆこう。

まずはNPO法人 日本ホリスティック医学協会さんの会報誌｢HOLISTIC News Letter｣Vol.94(6/25発刊)

noteをはじめてみる

こんにちは。

シトーユリです。

今まではAmebaブログに色々書いておりましたが、ハンドルネームを変えたせいか、何の変化かどうもブログに記事を追加する気分にならないので、noteへ引っ越ししてみました。

相変わらず言語化できるときにするスタイルなので自由気ままな乱筆乱文ですがご容赦を。今まで（本名で発信していたために）書くことができなかったことも書いてゆこうと思います。

2019年後半から