漫画家やキャラクター作家の自由を支援せよ【原作者の権利を守れ！】

最近、漫画家の芦原妃名子（あしはらひなこ）さんが亡くなりました。
遅れながら、ご冥福をお祈りします。

彼女が自殺した背景には、ドラマ化した漫画作品の権利関係と誹謗中傷が深く関わっています。
この悲劇は、我々が見逃してはならない問題を浮き彫りにします。
日本では、原作者の権利が十分に保護されず、大手企業の圧力に押し潰されることがあります。

原作者は作品を創造し、それに対する権利を持っています。

南みれいの切手誕生、能登半島の障害者支援へ

プリパラ切手が誕生！能登への支援プロジェクト始動

みなさん、こんにちは！プリパラ製作委員会です。

大変申し遅れました。 多忙だからご容赦ください。
本年２月６日、四作目となるプリパラ切手を発行しました！

日本郵便様が認可した本物の郵便切手として、史上初めての「能登半島地震の震災切手」が誕生しました！

南みれい「プリパラ 能登応援」の切手画像

プリパラのメインキャラクター「南みれい」の切手

立花高校を支援訪問します【告知】

【要旨】

プリパラ作者のエトシンモリが立花高校を訪問します。
真中らぁらの切手シート一枚、夢川ゆいの切手シート二枚を寄贈します。

＊写真

仰天企画だから、あえて事前通告しません。
同窓生が功績となる切手作品を寄贈する。画期的な構想です。
エトシンモリは２０１０年春、立花高校を旅立ちました。
代表作のプリパラはその四年半後に、テレビアニメ化しました。
四年近い放送を実現しただけでなく、アニメ映

プリパラのクラファン支援事業を始めます

【開業の告知】

プリパラ製作委員会です。
皆さんにとても大切なお知らせがあります。
プリパラのキャラクターを活用した、社会貢献事業を立ち上げます。
クラウドファンディングを通した、社会支援に取り組みます。
目標に向けて、不特定多数の人が出資する、ウェブサービスです。
社会支援を第一としながら、営利を両立する事業です。
そうしないと、社会貢献活動が継続できないからです。

支援する側にも、生活がか

史上初のプリパラ切手誕生のご報告【ファン必見！】

【ごあいさつ】

いきなりですが、、エトシンモリの功績が切手になりました！

皆さん。新年明けましておめでとうございます。
プリパラ製作委員会スタッフの小笠原朋美です。
広報のお手伝いをしています。
此度、能登半島地震の被災者にお見舞い申し上げます。
被災された障害者の方々がとても心配です。
社会全体から手厚い支援が届くことを望みます。

【プリパラ切手発行の報告】プリパラファンの皆さんに、うれし

★ ノビルは日本の食糧危機を救う希望になる ★

こんにちは、プリパラの華園みあです！今回は、十月の季節に注目してみたい特別な山菜、「野蒜」についてお話ししましょう。野蒜は、温暖化の影響で九州での生育が早まっており、食糧の安定供給に大いに役立つ可能性を秘めています。

十月は野蒜の生長が活発になる季節です。この山菜は、その名の通り「野」で採れる野菜で、加工しやすく、多くのレシピで活用できる優れものなんです。さて、なぜ野蒜が注目されるのか、その理由

立花高校の実相は多元性にある

立花高校は福岡市東区に位置し、ギフテッドの生徒が多く通う学校です。しかし、この学校は不登校経験者だけの学びの場ではなく、生徒たちの多様な地縁や才能を抱えた学生たちが集まる場所として知られています。不登校と一括りにすることはできません。この記事では、立花高校がどのように多元性を体現し、社会支援の一環として機能しているかを解説します。

多様な生徒背景

立花高校はギフテッドの生徒にとって魅力的な学び

★ ガザの平和と救済、分離壁を取り扱う真中らぁらの提案 ★

皆さん、こんにちは！プリパラの主人公、真中らぁらです。今日は非常に重要なテーマについてお話ししましょう。それは、「ガザの分離壁」についてです。ガザ地区の平和と救済を目指すために、私たちができることはたくさんあります。今日は、その一部をご紹介します。

（１）分離壁の撤去: 分断を克服しよう

ガザ地区の分離壁は、長年にわたってこの地域の人々に多くの苦難をもたらしてきました。この壁が取り除かれること

プリパラ原作使用の覚書【2012年】

★衝撃の発表エトシンモリは２０１２年にプリパラの提供を受注しました。
その時の覚書を初公開します。
文書は無料公開します。
覚書の画像は有料で閲覧できます。
日本のポップカルチャー業界のフリーランス、零細事業者の実情を少し見せたい。
そう思って、公開しました。

（所感）あ～、書き写すのは大変だった。

★注意
（１）実名など個人情報の箇所は無料版、有料版ともに伏せています。
（２）覚書の画像は有

【告知】
（１）プリパラグッズをつくる、クラウドファンディングの構想をしばらく休止します。　クラファンは業務に過大な負担がかかるからです。
従事者がテクノストレスだから休みます。

（２）プリパラのキャラクターが語る記事をたまに掲載します。
ご了承ください。

クリエイターを取り巻く日本の現実

◆突然ですが、自営業のクリエイターの現場について問題提起します。
これには同人サークル、自主レーベルの従事者を含みます。
自営業の作り手、原作者を焦点に説明します。
アニメなどポップカルチャーに携わる方々です。

クリエイターの惨状

◆日本はクリエイターが非常に弱い立場にあります。
創作物の利用を会社に許諾する。
こうしたクリエイターが大勢います。

◆本来、作り手と会社の立場は互角の形が自然で